2019年12月14日
14クラウン。
燃料計がミルミル減っていく。
安全性には変えられないし、
古いスタッドレスの方がサマータイヤよりグリップしているのはハッキリ判る。
安全運転しよう。
Posted at 2019/12/14 11:35:10 | |
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2019年12月13日
pewag servomatik montage
RUDの動画を見ていたら見かけた、見たこともない感じだったのでここに載せる。
THULE Easy-fit
スーリーイージフィットの機構を複雑にした感じのチェーン。
これも気になるな。
Posted at 2019/12/13 20:04:50 | |
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2019年12月13日
2年前ほどに購入していた。
RUD comfort Centrax
試しばきしてみたらすごくよかった。
コンクリートを傷めてしまう為ジャッキアップ
それで装着すると1分程。
ビデオで見た感じでも2輪で3分あれば装着できそう。
しかし下準備がしっかり必要。
タイヤの固定ナットの上に接続用の器具の調整が必要で、
ホイールからは2.5㎝程距離を離さなければ、
器具が固定の位置に移動する時にホイールに当たる。
走行中にも器具がタイヤの方にチェーンを引きつけ、
タイヤとチェーンの隙間を埋める作用を行う時に、
力を逃がす為に動く事がありそうなのでこの点の注意が必要そう。
ホイールによっては傷がつく可能性がある為、
しっかり説明書を読む必要がある。
車好きでなければ使用は難しいかもしれない。
車好きであれば、これは良いかも。
車体側(サスペンション側)にクリアランスが少ない車に使えるので、
海外メーカーのオプション設定になっている。
Posted at 2019/12/13 19:12:05 | |
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9代目クラウン | 日記
2019年12月12日
2013のMacbookproのSSDを2tbに変更。
Mac用で無いSSDに下駄を履かせてて装着。
一年前にアメリカから輸入していたがようやく決心が付き1500GB増えた。
データ移行がWi-Fiの為偉い時間がかかる事に。
冷却しながら放置で対応。
バックアップ時の12時間ではなく、3時間程で移行できるよう。
SSDの書き込み速度も結構出ている模様。
同じ事を普通にしても、フォーマットすら出来ないので良い子は真似をしないように。
チャレンジ精神や他人のせいにする人は専用のSSDを購入した方が間違いない。6〜20万程の様。
私は一年前でも330ドル程。
実行する前に徹底的に情報収集してね。
追記、たまにスリープ復帰ができない事があるが特に問題なし。
Posted at 2019/12/12 08:35:20 | |
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2019年12月08日
メディアも余り報道しないダンマリ。
復旧出来る記憶媒体が勝手に売られてた事件。
関係する自治体や企業の情報が流失した可能性があるのに。
株価が下落する可能性を報道するのは怖くて出来ないかもね。
世界最大の記憶媒体流失事件となる可能性があるのか報道が沈黙しすぎ。来年のオリンピックにブレーキかけるからか、国から止められてるのかも。日本には電子インフラ整備は相当先まで無理な事が今回の件で証明されました。
個人情報だだ漏れの証明されたので。
データ処分同業者で真面目に破棄してる会社は委託先からの風当たり厳しくなるよね。何も悪くないのに。
データ破棄書類なんて只の紙切れになり下がりましたので。
シリアルナンバーを撮影して?画像を偽造出来る時代におかしな証明。
裁断までの間に情報抜き取り●シリアルナンバー入った面の取り換えてネジ部の破損を画像処理で偽造●シリアルナンバー画像部分を張替え偽造。
いくらでも偽造出来るデジタル画像は証明には不向き。偽造防止画像撮影機能もあるが確認には特殊なソフトウェアが必要だったり、生データの確認が複雑。
個数で管理する方法は同じ個体を入れ替えればバレない、シリアルナンバーも上記の方法で偽造可能。
記憶媒体を依頼会社から受け取った人がその場で破壊処理するのが望ましい。
データを消して再利用する道もあるが今回のような事が常に付きまとうので。いくらセキュリティを高めても人がする事なのでミスや抜け道は出てくる。
リースPCでも記憶媒体は買い取って自社で裁断処理する時代に突入。個人でも自分で処理する方が間違いない時代。プラッタや基盤を裁断するのが間違いない。消去ソフトを施してもデータ復旧屋とかにかかれば復旧出来そうなのに。
どれだけの情報の詰まったhddが盗んだ犯人によって流失させられたか、今後続報が無ければもみ消すして終わりとしそうな感じが見て取れる。
警察や記者もこの件は追いかけないだろうな、元警視庁総監が顧問する会社の事調べても本人に不利益ばかりな感じがするから。警察も調べにくそう。
ある意味この会社と取引がある会社は情報流失確認の必要が出てきた。これだけ
でも取引がある会社は冷や汗ものなのに、普通ならもう関わりたく無いだろうな。
記憶媒体廃棄を自社で破断破棄しない会社や地方自治体は、物理的な情報漏洩の可能性が常についてまわる自体に。
この会社にデータ破棄をさせていた会社のIT部門は忙しくなっているだろね。過去の書類上のデータ破棄は間違いなく行われたか確認が必要になってしまったので。今回の件でデータ破棄証明なんて役に立たなくなったのにどうやって証明するのかな?
とばっちりをくらってしまったのは真面目に破棄を実行できていたPCリサイクル会社や破棄会社。自社で破棄出来ない会社はあなた方が最後の砦、金額をしっかりとって実行して下さい。重大な責任を追うのに安い金額だと割に合わないので。
データ破棄を依頼する方も格安な会社にデータ破棄を依頼して記憶媒体を会社から出すと情報流失可能性がある事を再認識するべき時が来たよう。
一度流出すると回収がほぼ不可能なインターネット。
いくらお金を積まれても全ての情報回収は不可能な点を考えると、
流出して欲しくない情報を詰め込んだ事のあるHDDやSSDは取り外した人が取り外した時点で破壊処理必要な時代に。
暗号化したデータでも復旧可能とされている時点で暗号化も完璧ではないはず。
大切なので何度も書くがデータ流出を無くす為にも必要なくなった時点で取り外し後すぐにHDDとSSD破壊をしないといけない。
取り外し後処理の時間が開けば開くほどデータ流出の問題の確率が上がっている現実。
もう現実直視して破壊が一番。
PCをレンタルしている会社はニュースでデータ流出の問題を見る限り、他社にデータを預けるなんて危な過ぎてできないと考えないのかな?
機械が間違いなく全て実行することではなく人が介入する時点で記憶媒体の流出の危険が高まる。
古いMACを使用してますが、修理依頼をAppleにする時にでもバックアップして消される覚悟で修理に出していましたが、データ流出の観点からすると記憶媒体を外しての修理依頼が間違いないようです。SSDを外した状態での修理をAppleが受けてくれるかわかりませんが。
Posted at 2019/12/09 10:44:07 | |
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