まいける１９８９のブログ一覧

あ～・・・今週も雨ですよ。(￣｡￣;)
アメリカから届いたシートカバーでも装着しようかと思ってましたが、延期します。

ふと思い出したのですが、以前常磐道からの帰り道で、後ろの扉に大きく「竹内力」さんが描かれたデコトラに遭遇したことがあります。
あれはインパクトありましたね～かっこいい方で。
まいけるさんは元々この帝王が好きなせいもありますが、ひいき分を差し引いても迫力のある扉絵でした。
で、お馴染みのヨウツベで遭遇動画でもアップされてないかな～？と探してみたら・・・



テンション高っ！
まあ実際に遭遇したら、追いかけたくなる気持ちは分かりますけど。（笑）σ(^_^;

ちなみにデコトラの絵は、痛車と違いラッピングではなく塗装で、痛車のルーツとは全く別物。
とはいえ、車体に絵を入れる点については、アメリカ産のバイナルが源流である痛車に、日本産のデコトラが少なからず影響をあたえたと言えるかもしれません。

ちょっと興味が沸いてきました。
『デコトラギャル奈美』でも借りてみようかな？（爆）( ´艸｀)

昔放送当時に車のお友達には言ってたんだけど・・・



ひさびさに昔録った『仮面ライダークウガ』見て思い出した。



3rd後期のファイヤーバードが映ってるのよね～♪(*´▽｀*)
この１９９１～１９９２年式2年間だけのこのモデルは、実はちょこちょことTVに出てたりします。
内田有紀ちゃん主演の、『踊る！大捜査線』のスピンオフ作品の『湾岸署婦警物語』にも出演してました。
そ～いえば先日やっと踊る！のラスト映画、TVの録画を観ましたが・・・”女青島”と言われてた内田有紀ちゃんは刑事で、しかも青島の部下だった。

ま、踊る！はど～でもいいのです！
観てない方は一度『仮面ライダークウガ』を観てね。
初代平成ライダーですが、ここ数年のライダーとは一線を画す、ライダーの名を冠したバディ物の刑事ドラマです。
今見てもかなり面白いよ～♪
41号との数話に渡るバイク格闘戦とかマジでスタントのみの圧巻シーンです！( ´艸｀)


なぜクウガだけ、まともな動画が無いのだ、ヨウツベ？orz

録画していた日曜ドラマ『安堂ロイド』を観ました～♪
さっすが設定・監修に庵野監督が参加しているだけあります！
ヤバい、これ超面白い♪( ´艸｀)
ただこれ、リアリズムを求める人やSF分かんないという頭の固い人にはウケが悪いだろ～なぁ。（笑）
セリフの端々にキーワードが散りばめられているので、流し見もちょっと厳しいかも。
反対にアニメや小説が好きで、展開や設定を試聴しながら読み解くことができる人やターミネーターなどのSFでロボットやタイムパラドクス設定に面白さを感じる人は楽しめるんじゃないかな～？

木村君扮する沫嶋黎士が、出所不明のネットに流出した殺人リスト通りに殺害された事がキーとなり、



予め組み込まれていたプログラムが起動。
5Dプリンターから”禁断のOS”アスラシステムを搭載したアンドロイド『ARX-Ⅱ-13』（安堂ロイド）がダウンロードされます。



リストの最後に記されているターゲットは、黎士の愛する妻である柴咲コウさん演じる麻陽（あさひ）。
これを執拗に追うのは、黎士の変えた歴史を修正しようとしようとする（多分未来の）警察側のクライアント端末である10体のアンドロイド達”ラプラス”！



彼らは既に現在にダウンロード済み・・・。
辛くも1体目を倒したロイドは、最後まで麻陽を守りきれるのか？

というのが、ざっくりと第1話の展開。
いや～CM飛ばしまくって見入りました。(*´▽｀*)
半沢さんの後番組＆木村君だからとアンチ意見が多かった本作ですけど、まいけるさんの期待通りですよ～♪
こ～ゆ～の待ってましたよ、まいけるさんは。（笑）

リストの殺害に疑問を持ち、事件を追う公安の中にも既にアンドロイドが！
次回第2話では、AKB48大島優子さん扮する黎士の妹の七瀬が巻き込まれるみたい。
敵アンドロイドは、毎回ゲスト俳優さん達が演じるそうですし、楽しみですね～♪(￣∇￣)
ちなみに木村君のちょっと変人でヘタレだけど、麻陽を守ると公言する黎士の演技や、ARX-Ⅱ-13のアクションは良かったな～というのが、まいけるさんの感想です。
変にアンチ意見で路線変更せず、質を落とさないでこのまま突き抜けて欲しいです、TBSドラマ班には。(oﾟ▽ﾟ)o

PS3でダウンロード配信で観ました『藁の盾』。
孫娘を惨殺された大資産家が仕掛けた殺人ゲーム
”清丸を殺した方に１０億差し上げます。”
という新聞広告で、一般市民だけでなく警察官や機動隊員など、それこそ日本中が犯人”清丸”を狙ってきます。
清丸が出頭した福岡から東京の警視庁まで護送する事になったのが、大沢たかおさん、松嶋菜々子さん扮するSPと、岸谷五朗さん、伊武雅刀さん扮する刑事３人の５人チーム。
犯人の清丸には、藤原竜也さん。
大沢たかおさんってあまり気に止める俳優さんではありませんでしたが、めちゃくちゃかっこいいですね～！
藤原竜也さんもこういう変則的な役所がハマります。（笑）

公開時に気にはなってたのですが・・・劇場行けば良かったです。
実直でSPとして優秀な銘苅（めかり：大沢たかお）と、幼女ばかりをターゲットに猥褻殺人を繰り返してきた最低のゲス”清丸”の対比も面白く、松嶋菜々子さんや岸谷五朗さんなどの脇固めの演技がこれまた素晴らしい！
おまけにストーリー展開は、清丸殺害＝１０億のために次々と襲い来る普通の人達に、何故か清丸の位置が特定されることから湧き上がる護送チーム内でのお互いへの疑惑！
まさにジェットコースターで、手に汗握る緊迫感が凄いです♪ヾ(＾v＾)k

ちなみにこの映画の原作は、あの人気不良漫画『ビーパップハイスクール』を描いたきうちかずひろ先生で、本名の木内一祐名義でのデビュー小説だそうな。
監督は三池監督。
邦画でこれだけ面白い作品は久しいですね～♪
赤マルお薦めです。( ´艸｀)

○ニュース
http://photo.sankei.jp.msn.com/kodawari/data/2013/10/04thai/


日本でもタイガーマスクとかいますけど、タイで日本のビジネスマンの方がライダー1号のコスでボランティアしてるそうです。
いい話ですね～。＾＾

しかし・・・・・・再現率がハンパありませんね、コスといいバイクといい。＾＾；
この細いタイヤのサイクロン号がまたね～かっこいいなぁ♪
これで公式500km/hだしちゃうんだから。（笑）