まいける１９８９のブログ一覧

こんにちわ～こんばんわ～まいけるさんです(´・ω・｀)

いまyoutubeみてて飛び込んできたニュースです。
攻殻機動隊の草薙少佐などを演じられた声優の田中敦子さんが亡くなられたそうです。
この一年はずっと闘病生活だったとか。
あの凛としたお声が聴けなくなるのは寂しいですね。
おつかれさまでした！
ご冥福をお祈りいたします。

こんにちは～こんばんは～まいけるさんです(*'▽')

仕事のアレコレで心身ともにダウナーに。少しでも気晴らしに次の部活のこと考えよう・・。とはいえ山間部はそろそろ条件によっては凍結危険な時期に入っちゃったし。となると関東圏の近隣郊外かな～。

そんな訳で、いくつか目星をつけている中から近場なとこに下見に行こう♪ということで、陽が傾き始めた頃にとある場所へちょっと行ってみることに。
地理的にずっと下道。着いた頃には夕方、陽も落ちようという時間帯でした。
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破壊の後に住み着いた欲望と暴力。
百年戦争が生み出したソドムの街。
・・・ではなく、ここは東京都稲城市のJR南武線稲城長沼駅前。
ここにアニメ「装甲騎兵ボトムズ」の劇中に登場する機体スコープドッグの１／１立像がディスプレイされています。

おぉ？ライトアップされている。＠＠；
後で調べてみて知りましたが、いまレッドショルダー仕様にカラーリングされて、特別にライトアップされているそうです。
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焔の～匂い沁みついて～咽る～♪
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燃え盛る戦場に佇む１機のレッドショルダー、なイメージを掻き立てる良きライトアップ！ぐっじょぶ♪
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金と命を天秤にかけ、最低野郎共が乗り込むー鉄の棺桶ーワンマンタンク！
この機体名は「ボトムズ」ではない。アニメタイトルは「装甲騎兵ボトムズ」でも、ボトムズは機体名ではない。
このロボの機体名はアーマード・トルーパー「スコープドッグ」。
ボトムズとはこれらアーマード・トルーパーを駆り金で動く傭兵達に向けた蔑称である。
なのでタイトルを直訳すると「装甲騎兵最低野郎共」というわけだ笑
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そしてJRの高架下には、１ｓｔガンダムとシャアザクの立像も鎮座しています。
こちらは１／１ではありませんが、それでもけっこうデカい！
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お台場１／１ガンダムもリアル＆スタイリッシュでカッコよきでしたが、
こちらはまさにアニメ劇中版そのもの風格！
「連邦のMSは化け物か！？」
の時の対シャア戦を思い出してしまいますね～♬
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ちなみに車だとスコープドッグの後ろの道を通り過ぎるしかできませんが、
バイクはエンジン切って押していけば、並べて撮影することも可能らしいです。

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おまけ
隣駅にはヤッターワンの立像もあるらしい・・

こんにちは～こんばんは～まいけるさんです(*'▽')



6月3日本日公開の映画「機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島」、
観てきました～♪( *´艸｀)

元々は1979年にＴＶ放送していた「機動戦士ガンダム」、
いわゆる１ｓｔガンダムと呼ばれているＴＶアニメのたった1話30分の話を
約2時間枠に膨らませた内容。
細かいことを言うと富野監督のTV版ではなく、安彦良和監督が描いた
漫画版「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」がベースになっています。

（感想）
いや～最初から最後まで安彦節炸裂。
もうね、演出がいちいち安彦節というか安定の・・・かなｗ

あとアムロのCV担当の、古谷徹という声優の凄まじき演技力は圧巻！
続篇や映画、ゲームなどで定期的にアムロの声を充てている、とはいっても
40年以上前の作品さ。
当時のTV版のアムロと、本作のアムロ、40年以上の時間差があるのに
演技の差分がほぼ無いんだよねぇ・・・
40年前担当した15歳の少年役を、今当時と変わらぬ演技ができるって、
これ凄いよ。

無理でしょうけど、安彦監督で1stリメイクしてくれないかな～
とやっぱり思っちゃうね♪

◇「ククルス・ドアンの島」PV

[カラオケ]
　憧れてた存在だけどぉ～、いつしか目標に変わてたぁ～♪
　　ライバル目前！やんないといけない！
　　　　　everybody fight it now oh yeah～♬(*´Д｀)ノ


こんにちは～こんばんわ～まいけるさんです(*'▽')
オリンピックナンバーとかもうだいぶ以前からご当地ナンバーというモノが
出来ましたが、2018年10月からエヴァやガンダムなどアニメキャラなどを
起用した、もっと砕けたご当地コラボナンバーができてたらしい。
ちなみにエヴァは言わずもがな静岡。第三新東京市だもんね、当然ね(´・ω・`)



現在も新シリーズが放送中の範馬刃牙！
刃牙は府中ナンバー。
なんでも原作者の板垣先生が府中在住で、実現したのだとか。
まあ原作に聖地とかないしね、全世界が舞台やしね、せやね(笑)



50周年の機動戦士ガンダムは小田原ナンバー。
富野監督が小田原の故郷大使ということで実現したコラボだそうですが・・・
いやこれが一番物議を醸しだしそう(;^_^A
まあガンダムの聖地なんてほぼ宇宙なので、コラボとしては現実的ですがｗ

たぶん１ｓｔ見てご存じのガノタは全員、


「いやいやいや・・・・そこは鳥取じゃねーの？」

とこんな刃牙みたいな顔になったと思います。
なぜなら、ホワイトベースが日本に立ち寄ったのなんて、鳥取だけだから。



母ちゃんと別れたこのシーン、場所は鳥取砂丘です。(´・ω・`)
というか・・・アムロって出身は鳥取らしい。
つまり幼少期までは鳥取で生まれ育ち、アムロに宇宙を見せたかったおとんの
テムさんに連れられてサイド７に上がりました。

まあ原作の舞台、聖地＝ご当地じゃありませんしね(;^_^A

しかしこのご当地コラボナンバー。
車やバイクに装着して汚したくないなあ(笑)
なにより盗難とかいたずらされそうで怖い((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

◇アニメ「範馬刃牙」OP

日本でも”藤原豆腐店”のパンダトレノ号は、オーナーの皆さん作り込んでいますが、
海外のこのパンダトレノはすごいにゃ～。
だってナンバーが・・・この5桁ナンバーはアニメ版かな～ｗ
ヨーロッパの方のナンバー制度はよく知りませんが、アメリカみたいに日本の
希望ナンバーどころでなく好きなナンバー（アルファベットもOK）に
できたりする国もあるので、群馬５５の5桁ナンバーでも公道ＯＫなのかな？
前後とも頭Ｄナンバーで走ってるし・・・日本じゃさすがにここまでは無理ｗ
（せいぜいできてイベント用の立て板ナンバーくらいですよねぇ＾＾；）

内装もボンネットの中もフルレストア品で、さすがにいろいろと綺麗です！
ところでちょっと話はずれますが・・・インタビュアのおじさんが、宮崎駿監督に
見えて仕方がない件・・・。(;・∀・)