まいける１９８９のブログ一覧

今日はまた会社帰りの２駅手前から歩いて帰るウォーキング。
最近風邪で止めていたので、また復活です。
帰りの途中のマンションで、こんな車を見かけました。

ＦＩＡＴだなーと今夜はすぐ気付いて、
「確かアバ・・・なんとかというモデルじゃなかったっけ？」
とはっきり思い出せなくてなんだか気になりました。
ＦＩＡＴ５００と比べても見栄えからしてだいぶ違いますし、やる気に満ち溢れた感じの子です。＾＾

そこでちょっと調べてみたら、「アバルト５００」という名前のＦＩＡＴ５００のカスタムモデルみたい。
この子はその中でも、『アバルト695 トリブート フェラーリ』という特別受注モデルでした。
内外装共にかなりチューニングされている様ですよ。
かなり足の早い子なのでしょうが、見た目も洒落た感じで良いですね♪
でも相応にお値段もお高いみたい。＾＾；

”アバルト”という名前は私も少し聞いたことがあったのですが、正直よく知りませんでした。
アバルトは元々ＦＩＡＴ車をチューニングしていたイタリアのマニュファクチャラーに端を発して
いるメーカーみたい。
マニュファクチャラーとは、自動車関連に限りレーシングチームにエンジンを供給するメーカー
で、今の日本だと日産の「ＮＩＳＭＯ」やトヨタの「ＴＯＭ’ｓ」のニュアンスに近いのかな？

○アバルト正規ディーラー
http://www.abarth.jp/cars/695/

マーカス・ハウブ氏という方の、カーアートの日本での取り扱いが開始されるそうです。
６０～７０年代のレースカーの絵画がメインの様ですが、自分の車をモチーフに絵を依頼する事もできるみたい。
価格は１２００ユーロというからだそうです。
１ユーロ＝１０５円切るくらいなので、日本円に換算すると、約１２万ちょっと。
単純な金額だけ見れば”高い”と思われる値段ですが、絵画などの芸術作品の値段はちょっと特殊で、
芸術界の価格としては、そんなに目が飛び出るほど高いという値段設定ではないですね。
この方の絵は油絵でしょうかね～？
自分の愛車をこんな絵画に残すなんて、憧れますね～♪
http://gazoo.com/NEWS/NewsDetail.aspx?NewsId=1b5d6f8f-a7bf-46ba-af31-831c21958500


ちなみに個人的な好みで、毎年「BOW」氏の車イラスト・カレンダーは購入しています。
彼の柔らかい線や色遣いのカーイラストは大好きです。

○BOW氏のカーアート
http://shopping.hobidas.com/shop/hobidas-auto/21490/0.html

○Ｓｐｏｒｔｓ Ｃａｒ Ｄａｙｓ 2012/ＢＯＷ。 [2012年 カレンダー]
http://www.amazon.co.jp/%EF%BC%B3%EF%BD%90%EF%BD%8F%EF%BD%92%EF%BD%94%EF%BD%93-%EF%BC%A4%EF%BD%81%EF%BD%99%EF%BD%93-2012-2012%E5%B9%B4-%E3%82%AB%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC/dp/B005GT4M72/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1323073256&sr=8-1

前回キャップの頭に穴開けちゃって、ハメてみたら
「穴開ける必要無かったじゃーん！」
というおばかさんをやってしまったので、交換部品を調達しました。

しかしこのキャップ、純正・社外関係なくすでに生産されていないので、新品を手に入れることは出来ません。
「マウントキャップなんてアッパーマウント本体の付属品として付けてくれればいいのに！」
と言っても仕方ないので、中古品を探しました。
ちょうど解体車がオークションに出ていたので、部品取りの問い合わせをしたら
「キャップはありますよー。」
とのご回答を頂いたので、即効で購入交渉に。
２つで１０００円で買えました。
届いたキャップは傷一つなく、新品みたいな状態なので全然ＯＫ♪＾＾

公開時に劇場に見に行ったんですけどね。
もっかい見たくて予約してたのが届きました～「ハイブリッドパック」！
ハイブリッドパックとは、映像とゲームをブルーレイ１枚に収めているパッケージのこと。
なのでＰＳ３に入れると映像とゲームの両方が出来ます。
私は格闘ゲームはからっきしなので（汗）、ゲームはやってません。＾＾；

Ｇコーポレーション所属の中国拳法の達人である女子高生リン・シャオユウ。

遅刻した彼女を待ち受けていたのは三島一八の右腕と言われるアンナ・ウイリアムズからの依頼。
京都のインターナショナルスクール在籍の「神谷真」という少年の調査だった。


そして編入先でリンが出会ったのが、この謎の美少女「アリサ・ボスコノビッチ」。


二人はお互いに”恋心”的に「神谷真」先輩狙いと言う名目で意気投合、仲良くなるんだけど・・・


実はアリサは敵対する三島財閥のエージェント。しかもロボットだった！（笑）
お互いが敵対組織の人間と分かり、戦闘へ。





鉄拳をやった事のある人は見てお分かりと思いますが、経験者が見てガッカリしない出来です♪
この映画の軸は、まあ今までの鉄拳同様に三島親子３代に渡る壮絶な親子ゲンカなのですけど、メインのストーリーは人間の女子高生”リン”とアンドロイドの”アリサ”のバディ物です。
格闘ゲームは映画化しちゃダメと誰もが思っている意見じゃないか？と思いますが、本作はなかなか面白いです。

強烈に激しいジーサンの三島平八

その息子で２代目の三島一八。デビル因子保有者。

平八の孫、一八の実の息子の風間仁。現三島財閥頭首で、彼もデビル因子保有者。（風間は母方の姓）

ジーサン、パパ、息子が入り乱れるケンカとか、なかなか面白い。＾＾


見所は、やっぱり主役の２人が協力しながら物語の核心に迫っていく所と、
リンとアリサが仲良くなっていく所かな～♪*＾＾*




最近の３ＤＣＧ作品は凄いですね～。
登場人物が微細な表情で演技してますから！
映画版のみも出ているそうなので、ツタヤでレンタルも始まっていると思います。
興味のある方は、是非。＾＾

○鉄拳ブラッドベンジェンス　映画公開トレーラー

アメリカの車好きな方の中には、
「色々な車に自国メーカーのＶ８エンジンを搭載してしまう」
なんて言う話をよく聞きますけど・・・逆パターンもあるんですね～。

○スープラとかに搭載されている２ＪＺエンジンを搭載した２ｎｄファイヤーバード


映画「ワイルドスピード」でも、トヨタ製「２ＪＺ」エンジンの性能や人気について盛り込まれていましたが、
（ワイスピ１ではきちんと８０スープラに搭載されましたけど）
こうやって実際に載せちゃう人がいるとは・・・それも別の車体に。＾＾；
元々のＶ８エンジンの大きさと比べると、ボンネット内のスペースはだいぶ空きますね。
という事は、サイズが小さくなって重量も少しは軽くなるから、パワーウェイトレシオは向上。
しかし・・・２ＪＺで小排気量化してそんなに速くなるのかな～？
トップスピードの違い？
単純に「面白そうだったから」という理由かもしれませんけど。（笑）

○車内のエンジン音（２ＪＺファイヤーバードらしい）

うん・・・スープラっぽい音ですねぇ。＾＾；

日本なら「自動車税」は確実に削れますね。（笑）