まいける１９８９のブログ一覧

へぇ～なるほど！
足回りの機構によるスペースの問題かと思っていましたが、色々理由があるんですね。＾＾

○ 「ブレーキキャリパーの取り付け位置が異なるのはなぜ？」
http://www.webcg.net/WEBCG/qa/brake/q0000026050.html

　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
上（↑）のは気にしないよーに。
炎龍＆氷龍という名のロボなだけで、今回のネタと被ると思ったので。（笑）

ホントにアメ～イジング（不思議）っ♪
まず最初の方法なら、軽い凹みなら誰でも簡単に治せますね。

①まずはどこのご家庭にもあるドライヤーで凹みを温める。
②スプレー缶を逆さにして、温めた凹みを一気に凍結霧で瞬間冷却。
③ベコンと自然に戻ります。

ドライヤーを使った「熱」と、スプレー缶を使った「冷」！
熱膨張を利用したお見事なリペア方法ですね。
車の塗装の事を考えると使用するスプレー缶は、文房具屋やホームセンターに売ってる「エアダスター」が良いと思います。＾＾

フジＴＶでやってる「ナイトライダーＮＥＸＴ」ですが、最近隔週放送になってます。＾＾；
このドラマの二番煎じっぽいし・・・深夜なせいかぜんぜん盛り上がってない感が。（汗）
という訳で、今夜の紹介は「ハイテク武装車バイパー」です♪

○シーズン１　ＯＰ

近未来アメリカ。
メトロシティ警察の依頼でジュリアン・ウィリクスは対犯罪用車両を開発した。
しかし高性能すぎる車に耐えられる運転技術と反射神経を備えたドライバーがいなかった。
同じ頃、組織の凄腕ドライバーのマイケル・ペイトンは犯罪中の事故により病院へ担ぎ込まれる。
ここで警察上層部はマイケル・ペイトンの顔を変え、新しい記憶と身分を与えバイパーのドライバーにする・・・ジョー・アスターとして。

ジョー（左）、フランクリン（中）、ジュリアン（右）

組織に昔の恋人をころされたジョーは廃棄寸前のＶＩＰＥＲを奪取し、組織相手の孤独な戦いに身を投じていく。
しかしそんなジョーに対し、裏からジュリアン、警察の整備課のフランクリンがバックアップし一緒に組織に対抗していく。

○シーズン２　ＯＰ

ジュリアンが政府要人となり、ＶＩＰＥＲプロジェクトが本格的に始動し、チームとして運用されることとなる。
トーマス・コール特別捜査官をドライバー、キャメロン・ウエストレイク刑事をナビゲータに、実行部隊のコンビが結成。
加えてシーズン１から引き続きフランクリンと、アリ・ファロー博士が加わり、あらゆる犯罪に対処していくことになった。
シーズン２（本格運用版）から、バイパーの変形機構は細かい蜂の巣状の外装反転方式から、ブラインド反転方式に変えられた。

○シーズン３　ＯＰ

日本で放送されたのはたぶんこのシーズン３まで。
非常に残念！

○シーズン４　ＯＰ

このシーズン４が見たいのです！
シーズン４では、１のジョー・アスターが帰ってきて、２～３のキャメロンとコンビを組みます。
また２－３でバイパーチームに何かと難癖を付けていたＦＢＩのキャトレット捜査官がチームに加わります。
基本的に私はジョー・アスターが好きなんですよ、線が細くてかっこよくて♪
２のコール捜査官も気骨ある感じでかっこよかったですけどね。＾＾

あぁ・・・ブルーレイＢＯＸとか出してくれないかな～？と今も本気で思っています。

事前に断っておくけど、フェラーリ叩きとかでなく。
この４０ｋｍ／h制限道路も、本当にこの制限速度が妥当な区間なのか？も存じません。
もしかしたらお医者様という仕事柄、ストレスとか溜まってたのかもしれません。
でも・・・さすがにね。

○ニュース
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120308-OYT1T00894.htm?from=y10

５０にもなって、いい大人の言葉と思えません・・・少し稚拙。
乗ってる事も自慢したかったとか・・・小学生か、まったく。Σ(´∀｀；)
フェラーリが良い車なんて、みんな分かってますって。
まあスーパーカー云々は置いておくとしてもね・・・私も含めてハンドル握るすべての方へ。
この動画を現実にしない様に、安全運転と周りへの気遣いは忘れない様に行きましょう！


Ｐ．Ｓ．
たまに首都高とかで見かけるフェラーリの中には、きちんと車間開けて左車線をのんびりクルーズさせてる方とかいらっしゃいますよ。
私に言わせれば、この姿こそ「どーぞ見てくれ！かっこいいだろ！」と言わんばかりで、それこそ周りから羨望の的になると思うんですけどねぇ・・・。（ーー；

フィアット５００アバルトのＣＭですが・・・なんとチャーリーシーンが出演してます！

チャーリーシーンもよいオジサマな歳ですが、やっぱりかっこいいな～♪＾▽＾

おまけにこの黒アバルトも、ラリーみたいに屋敷の中走り抜けるとか良いですね♪
ＣＭとしても面白いけど、車としてもアバルトはやはり「小さな高級車」。
早い上に、外も内装も質感良さそうですね～。

これは「かっこいいＣＭ」に認定。＾＾