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俺のポークビッツ！


っておねぃさんにアピールしたけど、無視されました…＿ﾄ￣|○


そんな日もあるでしょう(T_T)

おねぃさん、何かを指折り数えています。

kazz「何を数えてるの？指、足りなかったら20本貸そうか？」


おね「大丈夫です♪」

k「20本で足りなかったら指じゃないけどもう1本・・・
あ、小さいから0.5本かな？」

おね「でも、時々1本になるんですよね♪」

最近の新型車は発表前にこんな柄のカバーを付けて公道テストなんかしてますよね？



ボディーのデザインが分かりにくいからだそうです。





で、本題です。

今日のおねぃさんの服の柄











ボディーラインが判り難いように・・・か、どうかは分かりません(-_-;)

おねぃさん「kazzさん、これ、中々入らないんですよ」

kazz「なんか、潤滑するものを付けてみたら？」

そう言って私は潤滑油をイチモツに塗り込み・・・

k「ちょっとヤらせて」

お「どうぞ」

k「あれ？中々入らないなぁ」

お「もっと下です」

k「えっ？もっと下なの？(ニヤニヤ)」

お「そうすれば簡単に入ります♪」

k 更にニヤニヤ(童○じゃないんだから・・心の声)♪


おねぃさんは何で私がニヤニヤしてるか、わからなかったみたいです(笑)

おねぃさん「今日も暑いですね～」

kazz「ホント！もう汗だくだよ」

お「でも、今日はスプレー持ってきたから大丈夫♪」

k「何のスプレー？」

お「せいかんスプレーですよ」

k「えっ？性感？感じちゃうの？」

お「そっちじゃありませんっ！汗の方ですっ！（怒」






おしまい