KYBの銀足導入
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
今回導入した、KYBのショックアブソーバ。
SUPER SPECIAL FOR STREET -E.C.S.- という、なんとも長ったらしいネーミングです。^^;
これ、D21に標準装着されている、電磁調整式ショックに対応しているというもの。
もう数年前にD21用は生産中止になったはずですが、今回デッドストックと思われるものを入手しましたので、さっそく取付。
実はウチのデ・ニーチョ、もう12年前からこの電磁調整機能を捨て、コンベンショナルなショックを使用していました。なので、本体ユニット側が死んでいたらどおしよう、と思いつつも作業開始。
2
本体側のコネクターは、12年前に、こんなふうにテープで処理して、車体に隠していました。
まさか、復活させる日が来るとはわたしも思っていなかったので、一時は配線ごとユニットを取っ払ってしまおうかとさえ思っていました。
外さなくてよかった・・・。^^;
3
スイマセン。いきなり付いちゃってます。m(_ _)m
作業に必死で、途中に写真を撮る余裕はありませんでした。
まずはフロント側。
作業としては、車体をジャッキアップして、ショック本体上下のナットをゆるめるだけ。
ストラットなんかに比べると、格段に作業は簡単です。
ただ、ダブルウィッシュボーンの間なので、ショックを外す方向を間違えると、抜けてきません。
コツはショックを手で縮めてブラケットから抜き、下側を車体側の方に押しやってから斜め手前に引っ張ります。
取付はもちろんこの逆。
4
本日の「ばぎっ!」ネタ。(汗
モンローのアッパーボルトが見事に折れました。
アッパーボルトと、フェンダーの隙間がわずかしかないので、インパクトレンチも入れられず、メガネレンチでしこしこゆるめるしかないのですが、ナットが固着して本体ごと共回りするんですよね。どうせ捨てるからと本体をパイプレンチで挟んだりしたけどダメで、気合い入れてナットを回したら、折れました。(汗
「折れたんなら、いい方ですよ。折れずにナットがナメて、悲惨な目に遭うのもよくある話ですから」と、お店の兄ちゃんには、妙ななぐさめ方をされました。^^;
5
続いてリア側。シャシーがさびだらけで汚いのは、いつものよーにスルーで♪
こちらは上下ともアイボルトなので、これもナットをゆるめて、足払いをするように下側を車体後方に向けて引っ張ると外れます。
古いショックのゴムブッシュも、かなり硬くなっていました。
こちらも配線のコネクターは、燃料タンク上のフレームに隠してありました。
いずれも接点ルーブを塗布して組み付けます。
交換作業は、ボルト折れなんかもあって、1時間半くらい費やしてしまいました。相変わらず手際悪いなあ。ぢぶん。orz
手慣れたひとなら、1時間もかからないはず。
6
センターコンソールにある、ショック切替えのスイッチ。
実はこれ、もう使わないだろうと外してメクラブタをして、スイッチは物置の奥深くにしまい込んでいました。
探すのがめんどうだったので、発注しようかなと、FASTを見たら\5,000以上もするとわかり、慌てて物置を捜索して、無事発掘。(笑
よかった、捨ててなくて。^^;
7
「TOURING」がいわゆるコンフォートモードで、乗り心地重視や、オフロードで足をよく動かしたい時のモード、「SPORT」が固い方で、高速走行用だとか。
このように「SPORT」側に入れると、ランプが点きます。
確かに切り替えれば、なんとなく違いはわかりますが、もっと差を大きくしてもいいのにな、という印象です。
たぶんわたしは「SPORT」に入れっぱなしで使うような気がします・・・。
8
当時のKYBのカタログ。
そうなんです。D21用は、なんと12万4000円もしたのですよね。まさしくバブリーな商品でした。^^;
ちなみに、本来は画像にあるアタッシュケースみたいな木箱に入ってきます。
ウチのは本体だけでしたけど。てか、あっても処分に困りそうな箱ですが・・・。
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