db.masarのブログ一覧

東洋経済web版より

ミライースの分かりやすい能書き(?)
があったので載せてみました。

詳細記事は関連情報URLからどうぞ

三菱は昔、父親がギャランに乗っていて
自分も「いつかは三菱車に・・・」と
思っていた時期がありました。

購入するつもりで初めて試乗した
クルマは中古のミラージュ

結局は購入しませんでしたが
惜しかったな。ＭＴだったし。

そして何となく憧れていたディアマンテ
会社の人が乗っていて
ＶＩＰ系にしたらかっこいいだろうなぁ～
なんて思ってた。

いつの間にかラインナップから消えていきました。

そして、なぜか自分はマツダのルーチェに乗っていましたが（笑）

自動車各社が、かつて一世を風靡（ふうび）した車名を復活させる。ホンダが軽自動車「Ｎシリーズ」、日産自動車が高級セダン「シーマ」、三菱自動車が小型車「ミラージュ」の名前を復活させる。三菱の「ディアマンテ」や、トヨタ自動車も新型スポーツカーで、かつてのブランド復活を検討している。若者の自動車離れが進む中で、当時の人気にあやかり、４０代以上の車世代を呼び戻すのが狙いだ。

三菱のミラージュは平成１２年に生産を終えたが、来夏、「低燃費で低価格」という当時と同じコンセプトで復活させる。ガソリン１リットル当たり３０キロの低燃費と１００万円前後の低価格で、第３のエコカーとしてアピールする。


復活に期待。

そういえば、ディアマンテスなんてバンドもあったな。
関係ないけど。

FT-86のスタッフマニュアルを見せてもらった。

スープラっぽい気もするし
ＦＴＯちっくな気もする。
サイドターンランプはＲＸ－８
2000ＧＴを踏襲していると公言してるので
フォルムが似てるのは分かる。
でも、Ｚのような感も否めない。

そんな思いがよぎるなか
グレードを見てみる。

標準グレード？
これをベースにスタートかな。
価格設定はどれくらいだろう

そして目をひいたのが
「カスタマイズグレード」
鉄チンホイールにエアコンレス、オーディオレス
何よりも素地バンパー！！

このまま走るにはスパルタン過ぎ！
はなっからレース、走りに特化した感じ。
カスタマイズグレードで200万円前後と思われる。

一般ユーザーがカスタマイズグレードを購入して
グレードアップするのはかなりの資金と根性を必要とするかも！？

アフターパーツもＢＲＺと合わせて
たくさん出るんだろうな。。。

個人的に深くは興味ありませんが
試乗車・展示車があったら見たいな。

【画像は遠慮がちに白黒です（笑）】

ＰＨＶ（プラグインハイブリッド）も
いよいよ発売が具体化。

ＥＶでの“電欠”を心配せず
安心して乗れますが。。。

魅力があると言えばあるのかもしれませんが
私には魅かれるものがない。

何しろ外観はプリウスのままで、
ＰＨＶとは言っても見た目で分からなければ
ＰＨＶの優越感には浸れないし、
自宅車庫での駐車時に充電したいわけですから
電源確保ができない場合もあるわけで。

戸建て住宅の方などは
いいかもしれませんね。

私は・・・機械式立体駐車場ですので。
ちょっとムリ。

ガソリン車、ＨＶ以外にも
選択肢が増えてきましたね。

でも、ＰＨＶって売れるのかな～？
3万台も・・・
ニーズがあるのか疑問に思う。
インフラ次第というのもありますが
車両価格だけみたら、費用対効果で
ＨＶでいいという人も多いと思う。

ＥＶ走行距離も短いし。




トヨタ自動車は、２０１２年１月に発売するプラグインハイブリッド車（ＰＨＶ）について、初年度の国内販売計画を約３万台に設定した。

　プラグインハイブリッド車は、短距離をＥＶとして走り、電池容量が乏しくなるとエンジンを動作させハイブリッドとして走る次世代エコカー。ＥＶと違い、電池切れで立ち往生する心配が少なく、充電時間も短い。とくに複数保有が難しい都市部のエコカーとして期待されている。

　トヨタは「プリウス」をベースに２０ｋｍ程度のＥＶ走行が可能なプラグインハイブリッドを商品化し、３００万円前後の価格で発売する。さらにトヨタホームなどと連携して車両販売時に家庭や事業所への充電設備の取り付けサービスを行う体制を整える。

あなたならどれにします？

三菱　ＲＶＲ

三菱　ＲＶＲローデスト

シトロエン　Ｃ４エアクロス

プジョー　４００８






※ＲＶＲベースの同一車
価格とかは無視して、
私だったら、プジョー４００８かな？