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'08.11.2（日）

夕暮れ時、クルマで帰宅途中
猫が道端にいた。

飛び出してきそうな予感がしたので
徐行。
通り過ぎて「ほっ！」と思った瞬間
〝ガツン〟嫌な感触が｡｡｡

後ろを振り返るも
薄暮の中では確認できず。

クルマを止めてみると
左前輪に肉片らしきものが

すぐ、Uターンしたが
猫の姿は見当たらず
猫、ゴメンな。
願わくは、無事に生きていてくれ！


猫でも轢いてしまえば感触でわかるのに
もし、これが人様だったりしたら
わからないはずがない。＜ひき逃げ犯のありがちな言い訳

道央、札幌に舞台を移したWRC
大盛況のうちに閉幕のようですね。

私は結局、雑誌を読んで我慢です。
スズキチーム大健闘！
哀川翔も完走したようですし。


【凄い初心者です】

選手・関係者、そして何より
観戦に行かれた皆さん
お疲れ様でした。

私もいつかは観に行きたいです。

ミニカー、ディスプレイモデルを飾るのを
少し控える決心をしました。
(全部撤去は出来なかったf(^^;)

かなりの数を箱に収め、
押入れ行きとしましたorz

ガヤルドのパトカー

入れ替え車輌との事で
前車は10万㎞以上走ったらしい。

整備さえしっかりしてれば
結構走るのね＜ランボルギーニ

英国のARASHCARSは、スーパーカー『AF-10』を発表した。
空力性能を極めたフルカーボンボディに最大出力550psの7リットルV8を搭載。
0-96km/h加速3.4秒、最高速度328km/hという圧倒的パフォーマンスを発揮する。

ARASHCARSは2006年7月に設立。
スーパーカーの開発を進めてきた。
同社初の市販車となるAF-10は、徹底した風洞実験の結果生まれたエアロダイナミクスフォルムを身にまとう。
前後のスポイラーは可変式で、
ボディ下回りは整流効果を狙って完全にフラット化。
ガルウィングドアは迫力満点だ。

ボディサイズは全長4400×全幅2000mm、ホイールベースは2690mm。
軽量なフルカーボンボディとスチールチューブレスフレームを
組み合わせたAF-10は、1台1台、英国ケンブリッジ工場で
ハンドメイド生産される。

エンジンはGM製『コルベットZ06』用の7リットルV8で最大出力550ps。
ミッションは6速MTだ。
0-96km/h加速はわずか3.4秒、最高速度は204マイル/h（約328km/h）に達する。
これは世界限定20台のスーパーカー、
ランボルギーニ『レヴェントン』の3.4秒、340km/hと比較しても遜色ない。

ARASHCARSは「年間25台程度を生産し、おもに米国で販売したい」
と意気込む。価格は17万2000ポンド（約3000万円）。
レヴェントンの100万ユーロ（約1億4000万円）に比べると、
AF-10の割安感が際立つ。


････ふ～ん、凄いんだろうけど、凄すぎて
よくわかんない。
所詮、別世界のクルマだし。