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東洋経済誌の記事なんですけど、
タイトルがすごい。　「貧者の戦略」

三菱もそこまで言われてしまう。。。

iMiEV 試乗したけど、いいクルマだと思います。
でも、インフラ、価格面で一般ユーザー対象への販売は
時期尚早かと。

EVは日産が本気を出してきたように思います。
←リーフとか
三菱はEV車一番のりですけど、すぐに先を越されそうな予感。

EV車の今後の動向が気になります。

私の影響でクルマ大好きな息子
（'09．小学校１年生）

はっきり言って、私の血を受け継いでいるなぁ～と思うこともしばしば。

だからこそ、いろいろな事に興味を持って
チャレンジして欲しいと思ってます。

私としては、クルマに興味を持っているのなら
カートでもやらせたい。

最近、業務関係でカートを主催なさる方と知り合いました。
印刷屋さんで、クルマのオリジナルステッカー作成したりしてます。

'09.10.24（土）　新東京サーキットでカートイベントがあるので、
見学だけでもいこうかな？

息子のことだから、いきなりの参加は尻込みしそうなので（笑）

ちょうど、東京モーターショーの頃なんですよね～
その頃の週末、忙しくなるかも？

カートのほう、気になる方は是非問い合わせしてみて下さい。

で、気になったニュース↓

2009年7月27日（月）
ホンダ、入門フォーミュラマシン開発…115万円

米国ホンダの関連会社、HPD（ホンダ・パフォーマンス・デベロップメント）は24
日、フォーミュラレースのエントリーマシン、「FFプロトタイプ」を発表した。
『フィット』用の1.5リットルエンジンを積み、1万2000ドル（約115万円）を下回
る低価格で販売される。

ホンダは米国でSCCA（スポーツ・カー・クラブ・オブアメリカ）の公認を受けて
、フォーミュラマシンによる入門レースに参戦中。長年、1.6リットルの「Kent」
エンジンを搭載してきた。

今回、ホンダはこのエンジンを一新。フィット用の「L15A」型1.5リットル直4エ
ンジンをベースに開発することで、マシンの価格を引き下げ、入門レースとして
の門戸を拡大する。

マシンはキット状態で販売され、キットにはエンジン、吸排気系ユニット、ドラ
イサンプオイルシステム、リストリクター、コンピューター、シャシーなどが含
まれる。フィット用のエンジンは、現行の「スイフトDB-1」シャシーにボルトオ
ン装着。キット価格は正式決定されていないが、米国ホンダは１万2000ドル（約115
万円）程度での販売を予定しており、顧客がメンテナンスに支払う費用も大幅に
削減するという。

莫大なコストを理由にF1から撤退したホンダだが、モータースポーツの裾野を広
げる活動には積極的。グローバルモデルのフィットの他に、日本では『フリード
』にも搭載される1.5リットルエンジンだからこそ、実現できた低価格といえそう
だ。


やっぱり、モータースポーツは金がかかるのね。。。
とりあえず、閉園間近の多摩テックでも連れて行ってみようか。