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2011年07月13日 イイね!

ランボのミッション

ランボのミッションこれも時代の流れなのでしょうか?

試乗さえすることのないクルマですが、
ランボルギーニの目指すところはどこなのかな?
ちょっと疑問に思ったり。

MT廃止って、思考がトヨタみたい。


【画像はセスト・エレメント】




2011年7月12日(火)

ランボルギーニ、マニュアルトランスミッション廃止へ

フェラーリと並ぶイタリアのスーパーカーメーカー、ランボルギーニ。同社が2012年以降、市販車にマニュアルトランスミッションを設定しない方針を打ち出した。

これは7日、米国の自動車メディア、『モータートレンド』が伝えたもの。同メディアの取材に応じたランボルギーニの研究開発部門ディレクター、Maurizio Reggiani氏は、「2012年発表予定の次期『ガヤルド』には、マニュアルトランスミッションを用意しないつもりだ」と語ったという。

すでに同社は、最新作の『アヴェンタドールLP700-4』について、トランスミッションを7速2ペダルのシングルクラッチだけに絞り込み。現行ガヤルドに関しても、マニュアル比率はわずか1~2%だったことから、マニュアルトランスミッションの廃止を決めたとのことだ。



2011年7月13日(水)

ランボは将来、MTモデルを開発しない!?

ランボルギーニのR&Dディレクター、マウリツィオ・レジアーニが MotorTrend に語ったところによると、同社は将来、MTトランスミッションを持たないという。現在もごくわずかのオーナーがガヤルドにMTを装着するのみで、アベンタドールはすでにロボタイズドクラッチによる7速セミATしか搭載していない。それにサンタガータの工場をラインオフするランボのMT比率はわずか1~2%なのだと同氏は言っている。また、タイヤから燃焼室までのトータルな電子制御にとって、MTが障害になるという意見も持っているようだ。

そんなわけで来年登場する次期ガヤルドはATのみで登場する。噂では「Cabrera」と命名されるガヤルド後継モデルだが、実はこれがランボが“次に”出すニューカーではない。数ヶ月以内に、2010年のパリMSでプレミアされたコンセプトモデルの「セスト・エレメント」のレプリカバージョンをわずかに生産することを決定したと思われるからだ。このクルマは厳密にはサーキットスペシャルになる模様だ。

Posted at 2011/07/13 19:37:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | 外車 | クルマ
2011年07月13日 イイね!

ABCの「B」

ABCの「B」「ABCトリオ」とか「軽の御三家」
と聞けば、ピンとくる人も多いはず。

ABCの「B」である
ホンダbeatの復活!?



でも、beatは軽であるから
よいのであって、
軽規格から外れたら
少々、魅力を損なうかも。。。

楽しみは楽しみである。

「A」と「C」も続かないかな?

言うまでもないがもちろん、
「AZ-1」と「Cappuccino」の事です。


以下、引用


軽スポーツ車、数年内に投入=「ビート」の後継―ホンダ
時事通信 7月13日(水)3時0分配信

 ホンダは12日、1990年代に製造・販売した軽自動車のオープンカー「ビート」の後継車となるスポーツカーを数年内に投入する方針を明らかにした。軽規格の排気量660cc以下にはこだわらず、1200cc未満の小型車としての商品化も視野に入れ、若者層へ売り込む。
 ホンダの研究開発部門「本田技術研究所」(埼玉県和光市)社長を兼務する山本芳春常務が同日、明らかにした。若者の自動車離れが進む中、山本常務は「郊外では、手軽でスポーティーな車に乗りたいという若者ユーザーの需要は当然ある」と指摘。今後、商品設計を詰めた上で、開発を急ぐ考えだ。



ホンダ ビート、復活か 英報道2011年6月18日(土) 12時15分

ホンダの軽自動車スポーツカーとして、90年代に一世を風靡した『ビート』。同車が新たなコンセプトで、復活する可能性が出てきた。

これは10日、英国の自動車メディア、『Auto EXPRESS』が報じたもの。同メディアがホンダ関係者から得た情報として、ビート後継車登場の可能性を伝えている。

ビートは、1991~96年の6年間生産。スーパーカーの『NSX』のノウハウが導入され、660ccエンジンをミッドシップに搭載。バイクのように高回転域まで吹け上がるエンジンと、軽快なハンドリングが魅力のオープンスポーツカーだった。

このビートの後継車とは、一体どんなモデルなのか。同メディアによると、『CR-Z』の車台を基本とし、2008年のロンドンモーターショーに出品された『OSM』(オープン・スタディ・モデル)のようなオープンボディを組み合わせたモデルになるという。

果たして、ビートは復活を遂げるのか。そのデビューは、2013年頃と予測されている。
Posted at 2011/07/13 19:33:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 新車・新型車 | クルマ

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