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9月11日　千葉魂杯（茂原）
9月23日　WAKO'S走行会（筑波）
10月30日　千葉魂祭秋の陣（茂原）

そのスケジュールに割って入る
「いか天（いかす走り屋チーム天国）」
多分、平日開催。詳細不明。

F.L.A.G　始動？


詳細は関係者ブログから推測して下さい（笑）

見に行きたいなぁ～

家からは許可が出なそう。。。

今のところは9/11の茂原を見に行く事だけ決定してる。


このネタは、アメブロとみんカラで重複してます。

アクセラ・・・
私の中では次期ＦＸです。


skyactivと併売になるのかな！？

選択肢が増えるのはいいことだと思ってましたが

こればかりはどうだか・・・？

2014年購入予定（？）の私は迷うことが多そう。

動向を見ながらって感じかな。

とか何とか言いながら、ファミゴン乗り続けていそうな。


～以下、引用～

マツダがトヨタ自動車から技術供与を受けて2014年に発売する
ハイブリッド車。スカイアクティブエンジン（排気量２リットル）
との組み合わせによる燃費改善効果は、スカイアクティブ前の
旧型エンジンとの対比で４割前後となりそうだ。
設定車種は「アクセラ」になる見通し。

　マツダの次世代エンジン「スカイアクティブＧ（ガソリン車）」の
２リットル版は単体で旧型比１５％の燃費向上を図った。
一方、トヨタグループ関係者によると、トヨタのハイブリッドシステム
（ＴＨＳⅡ）はベースエンジン比で約２割の燃費改善が期待できる。
ただ、ＴＨＳⅡとスカイアクティブ技術は燃費改善の領域が
重複している部分もあり、その分を差し引いて考える必要があるという。

　現在、ハイブリッド市場はＢ、Ｃセグメントで
３０ｋｍ／リットル以上の燃費性能（カタログ値）が定着している。
マツダが今後、ここに割って入るには、得意とする軽量化技術や
空力性能の追求なども重要なポイントとなりそうだ。

ロータリー最強？最凶？

夢があってイイネ！

実現を心待ちにします。

年間12台の販売って、一体いくらになるのかな？

でも、世界にはいろんなメーカーがあるのね。


～以下、いろんなところから引用（笑）～

なんだか、小学生が描いた「僕の考える最強のクルマ」みたい（笑）
公式サイトではもうすでにオーダーを受け付けているらしい。
来年4月にモナコで開催されるスーパーカー・イベント
「トップ・マークス」でプロトタイプが発表され、
2012年の後半には市販モデルの製造が始まるという計画だそうだ。

果たして本当に現実になるのか？
それとも単なる誇大妄想に終わるのか？
いずれにせよ、こんな会社がある、
ということだけでも心のどこかに留めておき、
真夏の夜に、ローターリー・エンジンが
16気筒のブガッティを打ち破る、という夢を見るのも悪くないのでは？


マツダが欧州に続いて、北米向けの『RX-8』の生産を終了し、
まさに風前の灯のロータリーエンジン。
そんなロータリーエンジンを載せたスーパーカーの開発計画が、
ドイツから打ち上げられた。

ドイツに本拠を置くロータリースーパーカーズ社が発表したもの。
すでに同社は、マツダ製13Bロータリーエンジンを4基載せた
『プレデターGT』（最大出力1200ps）の開発構想を明らかにしていた。
このプレデターGTの発展形の開発計画を、今回公表したのだ。

新型スーパーカーは、プレデターGTの発展形というよりは、
全く別モノと考えたほうがいいかもしれない。というのも、
心臓部にはロータリーエンジンを8基搭載。ターボチャージャーで
過給され、最大出力2800ps、最大トルク357kgmという
圧倒的パワーを引き出す。

パフォーマンスは、過激のひと言。
ドラッグレース用燃料を使用した場合、0-100km/h加速は0.9秒、
最高速は450km/h以上に到達するという。

同社は2012年、この新型スーパーカーを披露する予定。
最大で年間12台を生産する計画だ。