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'11.11.27（日）

かなり早いけども車検の見積に。

満了はH24年の2月なんですけれどもね。


結果を言えば、大きな修理・交換はなく
まあ、妥当な金額かと。

で、あと何年乗るかわかりませんが
イジリの心がうずく・・・

試しに
純正で追加パーツの見積をとってみたり
テンパータイヤ降ろすつもりで
パンク修理キットの値段を聞いてみたり。

でも、もう、どれもこれも
ムリ。。。
（価格的なことや欠品とか）

イジリは維持りです。完全に。

やりたいこともまだあるけれど。


楽チンになった誤算がいくつか。
アイラインＯＫ
デイライト用ステーＯＫ

今まで外していたのは何だったのか！？
でも、手間が省けてよしとしよう。

車台番号をガラスにエッチングしてあるのですが
それがＮＧになりそうだったのはあせった。

車検の見積に行って
早速、来年のカレンダーを頂戴しました♪

ありがとうございます。

ここ数年、千葉マツダのカレンダーは
期待に応えてる！

今度はどうか。。。

いやがおうにも期待が盛り上がる

・・・んな、大げさな（笑）

開いてみて
う～ん、微妙。

書き込み欄が大きくて、実用的ではあるんですが。
クルマの写真が小さい。

でも、実用的な分
しっかり活用させていただきます


追伸1－「俺妹」のマウスパッドはすでに配布終了なのは言うまでもない。

追伸2－RX-8の最終カタログは品切れだった。

追伸3－車検の見積額はそれなりでした。

2012年ったら、あーた、もう来年じゃない？

実用レベルの技術って結構あるんですね。
キャパシタ・・・聞きなれない言葉ですが、
オルタが逝ってしまった経験がある身としては
なかなか魅力的です。

こうして、第三のエコカーメーカーとして
mazdaは着々と地固めをしていますね。

がんばれmazda!!
HV、EV、PHVに負けるな。

販売実績に結びつかないユーザーで
恐縮ですが、応援してます!!



マツダは、減速エネルギーを有効活用する技術「ｉ―ＥＬＯＯＰ（アイ・イーループ）」を発表した。２０１２年から市販車へ採用する。

　電力を貯めるのに「キャパシタ（蓄電器）」と呼ばれる部品を使う。キャパシタは静電気を貯めるように電力を蓄える部品で、一度に多くの電力を充放電できる半面、電池ほど大量の電力を貯めることができない。ただ、制動エネルギーによる発電（回生）は短時間で大量に電力が発生するため、キャパシタを使えば電池より回生分を有効活用できる。

　マツダのシステムは、減速時の運動エネルギーを回収し最大２５Ｖの電圧で発電。これをキャパシタに貯め、コンバーターで１２Ｖに変換し、電装品を動かしたり、鉛バッテリーを充電する。ほぼ、減速エネルギーのみで必要な電力を確保できると言う。その分、オルタネーター（発電器）を動かすエネルギーが節約でき、燃費が向上する仕組みだ。同社によると、実用燃費ベースで１割ほど燃費が改善するという。寿命が長いのもキャパシタの特徴だ。

ニーヤンＦＤ、復活の模様!?

ニーヤンさんのアメブロで
茂原でのシェイクダウンを確認してから
工場へＧＯ！


いろいろお話しをうかがいました。

少々、落ち気味で弱っていた私ですが、少し元気が出ました。



次の走りに期待してます♪

って、いつ見に行けるんだ!?