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コスト削減の部品共通化も
良し悪しというか
両刃の剣というか

一度リコール部品が出ると
規模が大きくなりますね。

これからも、特にトヨタ車では
最大級のリコール規模を更新する事でしょう。

前回はパワーウィンドーの不具合でしたっけ？
急を要するようなリコールではありませんでしたが
今回はハンドルシャフト？
結構重要部品と思う。

でも、2000年まで遡り。。。
必要あるのかって気もします。



いずれにしても
会社のリース車でリコール対象車が出ました。

余計な手間＆仕事、発生。


トヨタ自動車は１４日、乗用車のプリウスやカローラなど１３車種、計約１５２万台のリコール（回収・無償修理）を国土交通省に届け出た。国内での一度のリコール届け出としては過去最多。海外出荷分を含めると、不具合の起きる恐れのある車は２７７万台に上る。

対象車種　
プリウス▽カローラ▽ウィッシュ▽アイシス▽カローラランクス▽アレックス▽カローラフィルダー▽カローラスパシオ▽ＷｉＬＬ　ＶＳ▽アルファードハイブリッド▽エスティマハイブリッド▽クラウンセダン▽ＴＯＹＯＴＡ　ＦＣＨＶ―ａｄｖ。