db.masarのブログ一覧

'08.7.29（火）

出勤時、部屋の前の立体駐車場に
見慣れぬ色のクルマが。

ＷＲブルーのインプレッサ！！

わナンバーです。
マンションの住人でどなたか借りたのか？
【少々わかりずらい画像ですが】

「ウチの駐車場に入れたらこんな感じかぁ～」
と、パチリ

沈静化していた〝欲しい病〟が
再び首をもたげてきました。。

いわるフリーペーパーと呼ばれるモノです。

ハイウェイウォカーは、高速道に乗った時に
ＳＡでよくもらってきます。
さらっと読んですぐ処分してしまいますが。


ＪＡＦメイトは、ＪＡＦ会員の時は楽しみに読んで
いましたが、退会してからは目にする機会がありませんでした。
先日、日産カレスト幕張にて入会申込書といっしょに置いてありました。
ソッコーでお持ち帰りです。
毎号、置いてあるのかな？　忘れずに入手しなくちゃ！

ロータスは22日、ロンドンモーターショー（英国モーターショー）で、『エリーゼ』以来13年ぶりとなる新規開発モデル、『エボラ』を発表した。プロジェクトコード「イーグル」として伝えられていた、ミッドエンジン2＋2スポーツカー。

ミッドエンジン2＋2というフォーマットは量産スポーツカーでは現在唯一の存在という。ミッドに搭載されるエンジンはトヨタ製軽合金ブロック3.5リットルV6・DOHC・VVT-i「2GR-FE」で、ロータスがチューニングし、出力は280PS。トランスミッションは同じくトヨタ製の6MT。車重は1350kg（プロタイプでの数値）。CO2排出量は225g/kmを目標にしている。

エボラのひとつの使命に、ロータスにとって新たな顧客を開拓することがある。そのため、使い勝手の良さにはとくに配慮された。ロータスの従来モデルと比べてドア開口部は広くなり、ドアシル（敷居）の幅は狭くなり、乗り降りがしやすくなった。フロントシートはアメリカ人男性99パーセンタイル＝身長195cmに対応する。

“使い勝手の良さ”は目につかない部分にも及んでおり、たとえば、車体構造はアルミ押し出し材製タブ型のメインボディに、同じくアルミ製のフロント・クラッシャブル・ユニットが接続されているものなので、前面衝突の際の補修コストを抑制している。

エボラは世界各地の法規を念頭に開発されており、また将来の派生車も考慮されている。派生車としてはコンバーチブルが有望だ。

エボラはロータス販売店のショールームに2009年春から届けられるが、イギリスと欧州大陸では予約の受け付けを開始した。スペック詳細、オプション、価格は、発売日が近づいたら改めて発表される。

････かっこいー♪

会社の近所にランボルギーニのサービス工場があった。
1年近く通勤していて、最近知りました。

先日、事務所のウィンドウにグッズが置いてあるので
見ていたら、お店の人と目があってしまい
意を決して店内へ。
「グッズのカタログってあります？」
「\1500円になります」
「ぐぅえっ！？」

カタログも販売でした。ＨＰ参照下さいとのことです。
サービス工場という割りには
クルマが無いのですが。。。

地下工場とのこと。
セキュリティーのためなんでしょうね。

そして、〝無料〟のムルシエラゴのカタログをもらって
店を出ました。

'08.7.13（日）

東関東自動車道→首都高三郷線→常磐道と
往復400㎞のドライブをしてきました。

トラブルに見舞われてから、初の遠出です。
心配ではありましたが、問題なく快調に往復できました♪

道中、いろいろなクルマがいましたが、
往路では、何かミーティングでもあるのか、
すごい勢いで、ランボルギーニ、フェラーリが
20台くらい走行していきました。（推定速度180㎞/ｈ以上）

息子は目を輝かせながら「すご～い！」の連発！
相当嬉しかったようです。

そして、帰路。
守谷ＳＡで行きに遭ったクルマの一部の方々が
駐車していました【画像】

息子と遠巻きに見てましたが
やはり、乗っている（オーナー？）方は人種が違うと
思ったのは私だけではないはず。
助手席に座っていた女性はＲＱ？モデル？
いろいろな意味で近寄り難かったです。

でも、一台置いて近くに駐車した身の程知らずな私