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何に応募したのかわかりませんが、
新型ステップワゴンのカタログが早々に送られてきました。

外観はまあそれなり？
写真で見るかぎりでは、室内が随分とチープになった気が。。。


後部座席は跳ね上げ式から床下収納式へ
跳ね上げ式がホンダらしさかと思っていましたが。
それに伴い、スペアタイヤレスへ。

このクルマって、母親と大勢の子供が乗るという
イメージがつきまっとているのですが？
初代のCMの影響かと思います。

でも、プレゼンを〝ウルトラマン〟がしなくても。。。
スーツ着た男ばかりの場でしょ？
地味というかヘンな発表会って感じ。
どうせなら子供向けに休日にやればいいのに、
と思った次第。

ウルトラマンカラーのステップワゴンは
私的にはイマイチ、ナシと感じる。

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　１０月９日にフルモデルチェンジしたホンダの新型ミニバン「ステップワゴン」。
東京・青山のホンダ本社で開かれた発表会に、イメージキャラクターのウル
トラマン、ウルトラセブン、ウルトラマンメビウスが登場しました。科学特捜隊
のカラーリングを施した新型ステップワゴンとスーパーカブの前で颯爽とポーズ
をとるウルトラ兄弟。現在放映されているテレビＣＭでは、強敵・レッドキング
と戦った後、倒したレッドキングをクルマに運び込む様子に、ウルトラマン世代
の記者は、懐かしさのあまりすっかり引き込まれてしまいました。


　４代目となる新型ステップワゴンは、「大きく　使いやすく　低燃費に」がコ
ンセプト。中でも３列目のシートが床下に収納できる機能はなかなかの優れモノ
です。テレビＣＭではウルトラの母がラクラクと３列目シートを収納していまし
たが、この日はウルトラマンが収納を実演。床下収納で荷室をより広く使うこと
ができることをアピールしていました。これなら大きなレッドキングも楽に収納
できる？かもしれませんね。
　いま売れているミニバンの３列目シートは、両側に跳ね上げて収納するタイプ
が多いですよね。跳ね上げ式も確かに操作は簡単なのですが、シートが窓をふさ
いでしまって、斜め後ろの視界が低下してしまいます。このため、普段はあまり
使う機会がないサードシートを、たたまないままで走っているドライバーは結構
多いとのこと。いままでありそうでなかったシートの床下収納。ホンダらしい発
想から生まれたこうした機能は、利便性とともに、安全面でも効果を発揮しそう
です。

'09.10.18（日）

アウディから創立（？）１００年との事で
やたらDMやらメールをもらう。

「Oktoberfest（オクトーバーフェスト）」との事で
ご来場プレゼントがある！

よし、行ってみよう。

【もらったQ7】

Q7のディスプレイモデルをもらい、
クジを引き、末等の「ハート型レープクーヘン」をもらう。

もちろん、そこから営業マンの出番である。
「当ショールームは？」
「初めて来ました（ウソ）」
「おクルマは？」
「マツダです」
「・・・車検は？」
「来年2月です」
「お買い替えのご予定は？
　アウディもご検討で？」
「いいえ、財政的にムリ」
「・・・・・。」

あとは、ほったらかしです。
勝手に見て、遊んでショールームを後にしました（笑）



追－SUBARUお客様感謝DAYも行ったのはナイショです

今年は盛り上がりに欠けるようですが
海外メーカーの出展激減で。

でも、私は外国車はあまり興味がないので
国内メーカーだけでも十分です。

チケットも確保したし。

23日の関係者チケットもある　ﾆﾋｯ♪
半休とるしかないな。

果たして、何回いけるか!?　

COTY30周年記念の展示車輌も楽しみ♪

みどころ

マツダ

マツダ、東京ショー出展概要を発表

　マツダは、10月21日のプレスデイで開幕する、第41回東京モーターショーの出
展概要を発表した。

　今年のマツダブースは、新世代モデルの要となる新エンジンやコンセプトカー
“清”（きよら）の展示がメインとなる。

　新エンジンは、ガソリン直噴の“SKY-G”とクリーンディーゼルの“SKY-D”の2
種類があり、さらに、高効率オートマチックトランスミッション“SKY-DRIVE”も
用意される。

　マツダは、これらの新世代パワートレインをニューモデルに順次採用していく
ことで、2015年までにグローバルで販売するマツダ車の平均燃費を2008年比で30
％向上させるとしている。

　日本初公開となる“マツダ 清”は、前述の次世代パワートレイン技術の搭載や
、車両の軽量化により、32km/Lの低燃費を実現させた次世代コンパクトカー。マ
ツダ車らしい流麗なエクステリアデザインを特徴とする。

　マツダは、このほか“プレマシー ハイドロジェンREハイブリッド”や、「事故
のない安全なクルマ社会」の実現を目標とした様々な技術展示を予定している。

日産

レクサス

スバル

ホンダ

今までメーカーは静粛性を追求していたと思う。
人工音をわざわざ出すのもどうかと思う。
だいたい「歩行者優先」でしょ？
本末転倒っぽくないですか？

今までＨＶ車が静か過ぎておきた事故ってどれくらいの割合があるのかな？

トラックの「左へ曲がります」とかの音声も非常に鬱陶しいけど
これとはまた別問題ですし＜巻き込み防止

もし、義務付け確定となったら
擬似エンジン音になるのかな？

開発に2年かかるというのも
眉唾モノな気がする＜時間稼ぎ、先送り思考か？

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「静かすぎて危険な車」人工音義務づけ案
10月16日配信 読売新聞

　「静かすぎて危険」との指摘が出ているハイブリッド車（ＨＶ）や電気自動車
の走行音について、対策を検討してきた国土交通省の委員会（委員長＝鎌田実・
東京大教授）は１５日、新車にエンジン音に似た人工音を付けることを義務づけ
るなどの対策案をまとめた。

　１１月に国民の意見を募る「パブリックコメント」を実施したうえで年内に最
終的な方針を決める。ただ、自動車メーカーによると開発には２年ほどかかると
いい、実施は先になりそうだ。

　義務化の対象となるのは、低速走行中や発進時にモーターだけで走ることがで
きるハイブリッド車などの新車。時速２０キロまでの低速走行時に、エンジン音
や排気音などを想像させる音を発するようにする。音量は一般の車と同レベルを
想定している。

　一方、すでに販売されている車にも義務づけるかどうかは、話し合いを続ける。


面白いサイトがあったので、関連情報ＵＲＬもどうぞ。

日本の〝イタ車〟愛好家のクルマのほうが
センスがあって、派手だと思うのは私だけ？

遠目からのパッと見、
「悪くないんじゃない！」と思いましたが
ズームして見て「・・・・。」
私だったらプレゼントでもいらないです。
ちょっと、クルマが可哀想な気もしないではなかったり・・・

「落書きアーチスト」の起用は成功？失敗？

キース・ヘリングの絵がボンネットとか
ルーフに描いてあるようなクルマだったら
〝くれる〟というのだったら、欲しい。

でもでも、このクルマも売れるんでしょうね！？

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2009年10月11日（日）
マツダのアートカー、ドイツに出現…目立ち度120％

欧州マツダは10日、ドイツで行われた「O2ワールドツアー2009」のフィナーレで、3台のアートカーを披露した。

O2ワールドツアー2009は、環境の大切さをPRするイベント。有名アーチストのライブや人気コメディアンのショーなどが催され、ミュンヘンやケルンなどドイツ各都市を巡り、約1万5000人を動員した。マツダはその公式スポンサーである。

ツアーのフィナーレが10日、ハンブルクで行われ、マツダの欧州人気3車種のアートカーが華を添えた。その3台とは、『マツダ2』（日本名：『デミオ』）、『マツダ3』（日本名：『アクセラ』）、『MX-5』（日本名：『ロードスター』）だ。

白いボディカラーの3台をキャンバスに筆を振るったのは、アーチストのCarl Heinz Daxl氏。その作品は、青い塗料を使って独自の世界観を表現したものだ。「落書きアーチスト」の異名を持つ同氏らしい、自由な発想の作品に仕上がっている。

この3台のマツダ車、一般の顧客に販売されるとのこと。恥ずかしいほど目立つのは間違いなしだ。