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カレスト幕張より
メールが来た！


緑乃大地様


走行中のCO2排出ゼロ、ガソリンをまったく使わない100%電気で
動くクルマ「日産リーフ」の話題は既にお耳にされていると
思いますが、ついにカレスト幕張に試乗車が登場しました。

次世代のクルマを是非カレストで体感してみてください。
試乗コースでの走行ですので、どなたでも安心してご試乗頂けますよ！



行くしかないでしょう！！

6/1～6/30

ちょっとだけ耳が痛い・・・

ちょっとだけですよ！
ちょっとだけ・・・

パッと見、
現行インプレッサぽい気がしましたが
だから、心奪われたのかもしれません。

価格帯も悪くはありませんが、
購入候補にはあがりません（多分）。
現車を見に行きたいです。


　プジョー・シトロエン・ジャポン（ＰＣＪ，ティエリー・ポワラ社長、東京都渋谷区）は７日、７年ぶりにフルモデルチェンジしたミドルサイズの５人乗り５ドアハッチバック車「シトロエンＣ４」を７月１日に発売すると発表した。日本導入車はベーシックグレード「Ｃ４セダクション」と上級グレード「Ｃ４エクスクルーシブ」の２種類の右ハンドル仕様車。デザイン、快適性、安全性を向上させ、競合クラスのベンチマークとなるバランスのとれた品質の実現を目指して開発した。また荷室容量はクラス最大級の３８０リットルを達成した。
　パワートレーンはセダクションが最高出力１２０馬力、最大トルク１６０ニュートンメートル発揮の直列４気筒１・６リットルエンジンと４速ＡＴ。エクスクルーシブが最高出力１５６馬力、最大トルク２４０ニュートンメートル発揮の直列４気筒１・６リットル直噴ツインスクロールターボエンジンと６速セミＡＴを搭載した。
　価格（税込み）はセダクションが２５６万円、エクスクルーシブが２９９万円。

ガス欠の心配の経験は何度かありますが、
これからは「電欠」の心配を必要とする
車両も増えるのでしょうか！？

渋滞で電欠してしまう車両も多そうな？

電欠で呼ばれたＪＡＦは辛いだろうな～
確実に充電する間は時間を取られるわけだし。
それは、一般故障も同じか。。。

今後、ＥＶの救援活動は確実に増えるでしょうね。

以下、引用。

日産自動車と日本自動車連盟（ＪＡＦ）は６日、ＥＶなどのバッテリー上がりに対応したロードサービスの運用試験を７日から開始すると発表した。

　環境省の「平成２２年度地球温暖化対策技術開発等事業」の委託を受け、日産自動車が専用車両を開発した。小型トラック「アトラス」にＥＶやプラグインハイブリッド車（ＰＨＶ）向けの急速充電器を搭載しており、電池切れで立ち往生した電動車両を救援する。ＪＡＦが神奈川支部に導入し、運用試験に入る。

7月7日
今年もやってきます。
（当たり前ですが）

昨年は、休職中にもかかわらず
無理を押してつくばサーキットに
「MAZDA TUNUNG FESTA」を見に行きました。

今年は主催のサーキット倶楽部から
案内のハガキが届きました。

ギャラリーしに行きたいけど
ちょっとムリ・・・。

七夕の日って、結構天気悪いんですよね～。
サーキット日和になるのを祈念してます。

その日、大黒とかも行ってみたいなぁ。