• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

db.masarのブログ一覧

2011年07月15日 イイね!

免許更新なう

免許更新なう'11.07.15

暑いですね~

免許更新のため、免許センターにきてます。

平日とは言え、やっぱり待ちは長いです。


免許更新ということは、また、ひとつ年を重ねるということで…

悲しいから、自分で祝っちゃお(?)
happy birthday to me~♪

と、いうわけで免許の色はまたしても、青


昨晩、飲み過ぎて疲れてるのはナイショです (≧ε≦)
Posted at 2011/07/15 09:58:46 | コメント(4) | トラックバック(0) | その他 | クルマ
2011年07月13日 イイね!

ランボのミッション

ランボのミッションこれも時代の流れなのでしょうか?

試乗さえすることのないクルマですが、
ランボルギーニの目指すところはどこなのかな?
ちょっと疑問に思ったり。

MT廃止って、思考がトヨタみたい。


【画像はセスト・エレメント】




2011年7月12日(火)

ランボルギーニ、マニュアルトランスミッション廃止へ

フェラーリと並ぶイタリアのスーパーカーメーカー、ランボルギーニ。同社が2012年以降、市販車にマニュアルトランスミッションを設定しない方針を打ち出した。

これは7日、米国の自動車メディア、『モータートレンド』が伝えたもの。同メディアの取材に応じたランボルギーニの研究開発部門ディレクター、Maurizio Reggiani氏は、「2012年発表予定の次期『ガヤルド』には、マニュアルトランスミッションを用意しないつもりだ」と語ったという。

すでに同社は、最新作の『アヴェンタドールLP700-4』について、トランスミッションを7速2ペダルのシングルクラッチだけに絞り込み。現行ガヤルドに関しても、マニュアル比率はわずか1~2%だったことから、マニュアルトランスミッションの廃止を決めたとのことだ。



2011年7月13日(水)

ランボは将来、MTモデルを開発しない!?

ランボルギーニのR&Dディレクター、マウリツィオ・レジアーニが MotorTrend に語ったところによると、同社は将来、MTトランスミッションを持たないという。現在もごくわずかのオーナーがガヤルドにMTを装着するのみで、アベンタドールはすでにロボタイズドクラッチによる7速セミATしか搭載していない。それにサンタガータの工場をラインオフするランボのMT比率はわずか1~2%なのだと同氏は言っている。また、タイヤから燃焼室までのトータルな電子制御にとって、MTが障害になるという意見も持っているようだ。

そんなわけで来年登場する次期ガヤルドはATのみで登場する。噂では「Cabrera」と命名されるガヤルド後継モデルだが、実はこれがランボが“次に”出すニューカーではない。数ヶ月以内に、2010年のパリMSでプレミアされたコンセプトモデルの「セスト・エレメント」のレプリカバージョンをわずかに生産することを決定したと思われるからだ。このクルマは厳密にはサーキットスペシャルになる模様だ。

Posted at 2011/07/13 19:37:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | 外車 | クルマ
2011年07月13日 イイね!

ABCの「B」

ABCの「B」「ABCトリオ」とか「軽の御三家」
と聞けば、ピンとくる人も多いはず。

ABCの「B」である
ホンダbeatの復活!?



でも、beatは軽であるから
よいのであって、
軽規格から外れたら
少々、魅力を損なうかも。。。

楽しみは楽しみである。

「A」と「C」も続かないかな?

言うまでもないがもちろん、
「AZ-1」と「Cappuccino」の事です。


以下、引用


軽スポーツ車、数年内に投入=「ビート」の後継―ホンダ
時事通信 7月13日(水)3時0分配信

 ホンダは12日、1990年代に製造・販売した軽自動車のオープンカー「ビート」の後継車となるスポーツカーを数年内に投入する方針を明らかにした。軽規格の排気量660cc以下にはこだわらず、1200cc未満の小型車としての商品化も視野に入れ、若者層へ売り込む。
 ホンダの研究開発部門「本田技術研究所」(埼玉県和光市)社長を兼務する山本芳春常務が同日、明らかにした。若者の自動車離れが進む中、山本常務は「郊外では、手軽でスポーティーな車に乗りたいという若者ユーザーの需要は当然ある」と指摘。今後、商品設計を詰めた上で、開発を急ぐ考えだ。



ホンダ ビート、復活か 英報道2011年6月18日(土) 12時15分

ホンダの軽自動車スポーツカーとして、90年代に一世を風靡した『ビート』。同車が新たなコンセプトで、復活する可能性が出てきた。

これは10日、英国の自動車メディア、『Auto EXPRESS』が報じたもの。同メディアがホンダ関係者から得た情報として、ビート後継車登場の可能性を伝えている。

ビートは、1991~96年の6年間生産。スーパーカーの『NSX』のノウハウが導入され、660ccエンジンをミッドシップに搭載。バイクのように高回転域まで吹け上がるエンジンと、軽快なハンドリングが魅力のオープンスポーツカーだった。

このビートの後継車とは、一体どんなモデルなのか。同メディアによると、『CR-Z』の車台を基本とし、2008年のロンドンモーターショーに出品された『OSM』(オープン・スタディ・モデル)のようなオープンボディを組み合わせたモデルになるという。

果たして、ビートは復活を遂げるのか。そのデビューは、2013年頃と予測されている。
Posted at 2011/07/13 19:33:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 新車・新型車 | クルマ
2011年07月12日 イイね!

「クルマにセクシーさがないから」

「クルマにセクシーさがないから」徳大寺さんの話や著書は結構好きです。
昔は「間違いだらけの~」
よく読んでました。

若者のクルマ離れが叫ばれて久しい昨今
徳大寺さんのいうことも一理あると思う。
経済的に厳しいのもありますが、
魅力的なクルマであれば
ローンならいくらでも組める時代ですからね。

ちなみに私も10年以上の同一車保有
セクシーさに欠けるクルマではありますが
愛着は持ってます。



若者の車離れの理由 
「クルマにセクシーさがないから」

【画像はアウディA1】

若者のクルマ離れが深刻化している。
自動車評論家の徳大寺有恒氏は、
「経済の悪化でイニシャル、ランニングコストとも
かかるクルマなんて買えない、
都会の移動手段なら電車や地下鉄のほうが便利……
どれも的を射ていると思う」
としたうえで、クルマ離れの理由をこう分析する。

* * *
クルマ離れの最大の理由は、魅力のあるクルマがうんと少なくなってしまったからだよ。セクシーじゃないクルマから、若者が離れていくのは当然のことなんだ。

日本車ってのは、欧米の先進カーを研究して、徹底的にコストを下げ、そこそこ高い品質で勝負してきた。だけど、愛着のある一台を作ってきたかというと、これは大いに疑問だ。

基本コンセプトからスタイリングを含めたデザイン、機械としてのクルマの手触り、音、ドライブフィールというものを、蔑ろにしたまま今日に至ってしまった。そんなクルマに愛着なんて持てるわけがない。

ポルシェが愛されるのは、ステータス性はもちろんだけど、やっぱり機械としてのフィーリングや性能の高さなんだ。BMWの開発者が、「ポルシェくらいブレーキにコストをかけられたら、俺も幸せになれる」なんてことをいってた。あのBMWをして羨ましがらせるくらい、ポルシェは独自の主張をしているんだよ。

それに、今どき車検が来たらすぐに買い替えるユーザーは少数派になった。たいていは10年近く乗る。こうなると、いっそうボディ・スタイルやエンジンの優劣がクルマ選びの指標になってくる。欧州勢の新車、とりわけ小型車を見ると、このことをよく理解していると感心するね。

アウディA1は1.4Lターボエンジンで122馬力を出すし、新フィアット500は燃費のいい2気筒エンジンを積んだ。アルファロメオにも1.4Lターボのミトがある。燃費がよくって高性能、おまけにスタイリッシュとくれば、10年の愛着に耐えられるってもんじゃない
Posted at 2011/07/12 19:02:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他 | クルマ
2011年07月12日 イイね!

デトマソパンテーラ復活!?

デトマソパンテーラ復活!?何度も言うようですが
安直なスーパーカー世代の私。

デトマソパンテーラと聞くだけで
ワクワクします(笑)

同じものが復活するわけではありませんが、
スタイリングは同じようなものを期待します。

フランクフルトが楽しみ♪
って、行くわけではありませんが(爆)




2011年3月のジュネーブモーターショーで復活を果たしたイタリアの名門、デトマソ。その復帰第2作目となる『パンテーラ』の中身が見えてきた。

これは7日、ドイツの自動車メディア、『Auto Bild』が伝えたもの。同メディアによると、新生パンテーラのミッドシップには最大出力600psクラスのV8エンジンが与えられ、これを1200kg以下のアルミ製軽量ボディに組み合わせるという。

オリジナルのパンテーラは1970年、ニューヨークモーターショーでデビュー。同じイタリアメーカーのフェラーリよりも、低価格で大量生産を目的としていたのが特徴で、パンテーラは提携先のフォード製エンジンを載せ、フォードの北米販売網を通じて販売するという方式が採用された。

ミッドシップに搭載されたフォード製V型8気筒ガソリンエンジンは、5796ccの排気量から、最大出力330psを発生。最高速265km/hを誇った。1973年には最大出力を350psへ引き上げ、最高速280km/hを実現した「パンテーラGTS」が追加されている。

今回の報道が事実なら、まさにフェラーリやランボルギーニ対抗作へと昇華する新生パンテーラ。そのデビューは、9月のフランクフルトモーターショーと予想されている。
関連情報URL : http://www.autobild.de/
Posted at 2011/07/12 18:59:27 | コメント(3) | トラックバック(0) | 外車 | クルマ

プロフィール

「[ハイタッチ!drive] 富士スピードウェイ行ってきた!」
何シテル?   10/04 19:09
緑乃大地 改め db.masar 堕落(墜落?)した人間ですが、 何とか生きております。 いつか「蒼井そら」と絡みたくて 「緑乃大地」としていま...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2011/7 >>

     12
3 4 5 6 7 89
10 11 12 1314 1516
1718 19 2021 2223
24 2526 27 28 2930
31      

リンク・クリップ

RECARO RS-G 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/12/12 23:31:37
D-Product 3インチ ブラック スピーカーカバー グリル (左右 セット) 汎用 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/11/26 00:44:08
葬儀終わりした 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/09/14 21:03:53

愛車一覧

マツダ アクセラスポーツ(ハッチバック) マツダ アクセラスポーツ(ハッチバック)
'14.01.25(土) 納車
その他 自転車 その他 自転車
'11.10.08(土) 思いがけず購入。 息子とサイクリング用 '20.12.1 ...
トヨタ カローラ トヨタ カローラ
何だかよくわからないうちに 実家にあって、いつの間にか消えていた 可哀想だったクルマ
その他 自転車 その他 自転車
'11.10.08 ドナドナ 20年以上乗っていました。 気に入っていましたが、 整 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation