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'12.09.17

父葬儀で、霊柩車に乗りました。

宮型

乗り心地は、昔のタクシーみたい。
クラウンだったけど。

今どき　マニュアルのコラムシフト。

重量装備で、いかにも走りは重い。

次、乗る機会はないかもしれないので
（これからは洋式・ワンボックス主流？宮型は稼働率はやっぱり低いとのこと）
いい経験になったかな…


大工だった父には、宮型でよかった、と自画自賛ちう

なお、おかげさまで無事、葬送は終了しました。

ありがとうございました。　　m(_ _)m




そして、週末は二ヒッな事が!?


【画像は中村神仏具店車両】

'12.09.13

縁あって、私の手元にやってきました～

やっぱり、嬉しい♪

'12.09.13

作業・入庫ちう～

さて、どんな走りになるか？

まっ、劇的に変わるとは思えないし
ある意味「プラシーボ」かもしれないけど（笑）

装備的にはグレードUP！ イヒッ!!




　　　　　

不確定要素満載な情報ですが。。。

ジャパンプレミア

日時：2012.10.26（金）　

場所：東京プリンスホテル


あくまで未確認情報です。

SankeiBiz 9月8日(土)　05:00　配信

マツダが欧州で主流のエコカー技術「ダウンサイジング・ターボ（過給器）」分野に参入することが、７日までに分かった。

　同社は、既存のガソリンエンジン車の燃費を改善する「第３のエコカー」を柱に車両の低燃費化を図ってきたが、１０月に電気自動車（ＥＶ）のリース販売を始めるほか、来年にはハイブリッド車（ＨＶ）も投入するなど、各種にわたるエコカー技術の全方位戦略に軸足を移す。

　ダウンサイジング・ターボ技術は、既存のエンジンよりも小型のものを使うことで、低燃費を実現する技術。小排気量による出力低下は、ターボやスーパーチャージャーと呼ばれる過給器で補うことで、低燃費と走りの良さを両立させる。

マツダでは、欧州での販売強化には不可欠な技術とみている。搭載車種や時期などを検討中だが、２０１４年をめどに主力中型車「アクセラ」で展開を図るもよう。これによって主要な環境技術をラインアップできる。



アテンザ・ディーゼルの夢破れた今、

アクセラでダウンサイジングターボ
ましてやディーゼルで出た日には
もう、絶対に「買い！」

どこかの投稿にあったけど
まさしく「マツダスピード・アクセラエコ」（笑）

楽しみである。

でも、私のファミゴンの行く末は・・・？
9/12（水）PM　ディーラー入庫予定
謎の作業。