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第43回
東京モーターショー　2013
'13.11.22～'13.12.01

ホリデーオート8月号付録より






アテンザ・クーペ　いいね♪



そして、今日（'13.07.12）から
ｲﾋｯ!!

後報を待て。

'13.07.06（土）

ロマンの森共和国へホタルを見に。

その駐車場でSVXが！



【画像はないので手元にあるディスプレイモデル】

ついついオーナーさんに話しかけてみる。

・購入は割りと最近。
・遠目にはボディ状態は良さげにみえたが、
　実はちょっと傷んでるらしい？
・購入価格25万円（！）也
・頑張れば燃費　8km/ℓ
・トルクはかなりある。
・最終型
・20年前から欲しいと思い、やっと実現
・スバルにこだわりがあるわけでなく、このクルマが欲しかった。
との事


このクルマの外観は好きだし
今でも悪くないデザインと思う。

でも、SVX自体の知識はないので
当たり障りのない程度の会話にとどめた。

エコドライブ徹して、とは言っても
8km/ℓは大したものである。

「大事に乗りますよ！」
その一言に決意と愛着を感じた。

きっと、このSVXは大事にされる事だろう。

スバルはこういったラグジュアリークーペは作らないだろうと思うと
すごく希少性を感じる。

2013年秋に開催される東京モーターショーでお披露目されるクルマも期待されるマツダだが、一歩先にロシアのメディアが、新型コンパクトSUV の情報を掲載していた。これはファンたちから『CX-3』や、『ミニCX-5』と呼ばれているものである。
　
・詳細スペックとは
報道に書かれていた内容を読むと、「1.3リッターガソリンエンジン、1.6リッターディーゼルエンジン搭載」、「100から130馬力」、「全長は4250 mm前後」ということだ。
　
・ライバルは多数
この報道が確かなら日産ジュークやホンダの新型SUV、スバルXV などのライバルとなるスペックだが、この報道を読んだマツダファンの男性（30代）は以下のようにコメントをしてくれた。
　
「2014年の消費税増税前に販売することができれば、駆け込み需要で相当な数が売れると思います。全長も都会の狭い車庫に入るぐらいですし、幅と高さも立体駐車場に入るぐらいに抑えて、室内の空間はデミオよりやや広いぐらいになると最高ですね。あとはマツダらしい渋いインテリアと追従型のクルーズコントロールさえあればバッチリです　そしたら僕も100％買います（笑）」。



情報まとめ
・新型デミオの発売は2014年
・CX-3はデミオベースでベリーサを統合（Bセグメント）
・デザインはCX-5ベース（魂動デザイン）
・1.4Lディーゼルと1.5Lガソリン


最近、ロシアからの情報が多い気がします。
しかも随分と細かいスペック。
それだけロシアでのマツダ車の関心が高いのか
ただ単に情報管理が甘いのか・・・

東京モーターショーは期待できる！

いずれにしても楽しみです♪




【追記】
CX-3のクレイモデルを見た方の話しでは、「ミニCX-5」ではないとの事。

じゃあ、今出ている情報は、ほぼガセネタ!?
それも含めて今後が楽しみです♪

高級車の販売台数でトップの座に立つBMWだが、一部の人たちにはアウディがトップだという面白い調査結果を入手したので、ご紹介しよう。

"イギリス最大の既婚者向け出会い系サイト"を称する『Illicit Encounters』（「不倫の出会い」の意）が最近の調査で、浮気をしている人の愛車はアウディが最も多かったことが明らかになったという。2位はBMWで、以下、メルセデス・ベンツ、ボルボ、フォルクスワーゲンと続き、この5車種が浮気をする人たちのあいだで人気のようだ。


・・・2位以下の車種はあまり興味はありませんが
アウディのR8とか大好きな私はどうなんでしょう！？
女性を惹き付けたい心理があるのかな。
それに、やはりスポーティーで目立つクルマ。
しかも情熱の赤。


アウディ好きな私は、
ちょっとドキドキしてます（謎）

もし日本でこの手の調査をしても
記事にもならない結果だろうな（笑）

プジョーのサイト等で
ご覧の方もいらっしゃると思いますが

江口寿史とプジョーのコラボ

江口寿史といえば「ストップ!!　ひばりくん!」でしょう！
えっ！？　知らない？


そうですよね～
知らないですよね～

何しろ'80年代の作品ですし。

年齢がバレてまうがな　(^w^)

女装子の走りなマンガでした。
当時はかなり楽しみにして読んでいたような・・・
休載が多かった。

全うした作品はなかったように思う。

久々に見た作品がこのプジョーとのコラボ
すっかり「イラストレーター」になってました（笑）
もう、マンガ家じゃないのね!?

江口寿史が久しぶりで懐かしくて、話題にしてみました。