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そういえば、マツダでもＥＶ出してたね。（デミオでリース車only）すっかり忘れてましたが。レンジエクステンダーEVの発電機としてREの復活！？AudiのA1　e-tronで採用されてるのと同じだね。

2013/12/19 19:54

マツダは19日、発電用のロータリーエンジンを搭載して、走行できる距離を延ばした電気自動車（ＥＶ）の試作車を公開した。試作車は昨年リース販売を始めたＥＶ「デミオＥＶ」をベースにしている。容量９リットルのタンク内のガソリンをロータリーエンジンで燃焼させて発電し、バッテリーを充電する。デミオＥＶは１回の充電で約200キロメートル走行できるが、ロータリーエンジンを使うことで走行可能距離は約２倍に延びるという。 　ロータリーエンジンは小型化が容易なことが特長で、ＥＶにも搭載しやすい。実用化は未定だが、米国でＥＶなどの「ゼロエミッション車」を一定割合販売することを義務付ける規制が始まる。独自技術のロータリーエンジンを活用し、米国の規制強化に対応する。



こうやって見ると、工芸品みたいだね。僕だけかな。。。そう思うのは。

着々と準備は進んでいるようで。。。
詳細は関連情報ＵＲＬへ

私も一応準備。前売り購入しますた。
でも、行けるかどうかは分からん。

開催期間の頃って、大雪が降りそうな気がしますし、
自分、家族が体調崩しそうな予感もするし
納車が重なればそちらを優先するし

今度のオートサロンに出動するにはハードルが高いかも！？



一番の気がかりは、明日（'13.12.20(金)）
幕張メッセの目と鼻の先に
イオンモールがグランドオープン！！
国内でも3番目くらいの広さの売り場面積らしい？

オートサロン・・・1月の3連休も絡み
ＪＲ海浜幕張駅近辺は大混雑・大渋滞が予想される。
オートサロンにお越しの方、「イオンモールに駐車しよう！」
なんて甘い事考えないほうがいいですよ。

グランドオープン前にして混んでるみたいですし
（プレオープンはしてる）
売り場面積の割には駐車収容台数は少ない（7200台）

前回のオートサロンの時の
「ネ申ナンバー」悪用者逮捕の件もあり
千葉県警も頑張ると思う。

お越しは公共交通機関で。
どうしてもクルマでという方には
イオンはイオンでもＪＲ稲毛海岸駅前のイオンの駐車場とか
さらに下って千葉みなと駅前のコインパーキングとか。
2、3駅電車に乗って幕張メッセへ。

東関道は湾岸千葉、湾岸習志野では渋滞で降りれない事を覚悟して。
降りても、その側道で検問やる可能性高いし。
・・・ってか、東関道全線・千葉地域のＲ357は危ないっぽいけど。

おっ!!　千葉県と千葉市も後援だったのね。
メッセの稼働率、上げたいもんね。

ウチは息子と二人、サイクリングを兼ね自転車で出動。

http://makuharishintoshin-aeonmall.com/

日本国内での評価より
海外での評価が高いクルマに乗ることが
ステイタス（笑）と感じる私。

だって国内では燃費にばかりとらわれた価値観しかなく
乗り味他の要素が評価されない気がします。
ガラパゴス化激しいと思われる国内市場
世界に通用する魅力あるクルマと期待したい。

ＢＫもＢＬアクセラも高い評価でしたが、ＢＭも。。。



日本では「マツダ アクセラ」の名前で販売されている新型「マツダ3」が、北米カー・オブ・ザ・イヤーに続き、ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーでも最終選考まで残る"ファイナリスト"に選ばれた。今回、ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーの最終選考まで残った他のクルマは、「シトロエン C4 ピカソ」「プジョー 308」「シュコダ・オクタヴィア」「メルセデス・ベンツ Sクラス」「BMW i3」「テスラ モデルS」の６台。今後のスケジュールとしては来年2月にパリ近郊で選考テストが実施され、ジュネーブ・モーターショー開幕直前の3月3日に最終投票と発表が行われる予定。





アメリカ合衆国とカナダのジャーナリストによって選ばれる北米カー・オブ・ザ・イヤーの方では、「キャデラック CTS」や「シボレー・コルベット・スティングレイ」というGM製アメリカン・ハイパフォーマンスカーと一緒に、（あちらの大陸では）小さなマツダ3がたった３台にまで絞られる最終選考まで残っている。こちらは年明け早々1月13日にデトロイトで開幕する北米国際オートショーで決定することになっている。





結果が楽しみwww

'13.12.18（水）

TOYOTAの新聞広告
ちょっと感銘を受けた。

TOYOTAも広告の手法が変わったなぁ～と思う
個々のクルマのCMではなく
「クルマに乗ろう！　ドライブしよう!!」みたいな
啓蒙・啓発系！？

TOYOTAに限らないか。

Be a driver.

本屋で目に留まって
価格も見ずにレジへ



「1470円です」

びっくりしたぁ～！！
とりあえず買いましたが。サイフに痛い。

ジャンルは理工書。何故？

徳大寺さん相変わらず偏っています。
以前は欧州車礼賛でしたが
今度は自動運転技術？
思うに年齢を重ね、運転に自信がなくなり
でもクルマには乗りたい。自動運転に頼ってでも・・・てな感じ！？

全部は読み終えてませんが
価格なりのモノではないような。
気になるクルマの記事だけ立ち読みで十分だったか。

あっ、アクセラの扱いはビミョーでした。
酷評はないけれど、絶賛ということもありません。
真ん中より良いかなってところ
悪い評価ではないように受け止めました。