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'17.04.15（土）

修理とリコール対応終了。

千葉マツダ新港店　今週末の土日は
グランド オープンフェア

記念のピンバッジもらいました！　　ありがとうございます。
数量限定らしい！？　





そして、肝心の修理


　　
　　　　↓　↓　↓




気になるお値段は。。。



300,294円也


相手方は313,000円だそう・・・
ご迷惑をお掛けしました。すみません。

事故は、気分のいいものではありませんし
身体に被害がなくても、財布が痛かったりします。
保険もランクダウンしますし。

自分も含め、事故には十分気を付けましょう！
自分は気を付けていても、もらい事故、被害事故もあります
予測運転で慎重に！！

今日、KワゴンとADバンの衝突事故現場を目撃しました。
Kワゴンは横転。運転していた方は打撲だけのようでした。
重篤なケガでなくて、不幸中の幸いです。
でも、廃車だろうな。。。

・・・画像はありません・・・

人の不幸を喜ぶような気がしたので、
写真は撮りませんでした。


☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆

今シーズン、サクラ最後かな
近所で花見

ソメイヨシノ　　ほぼ終わり





八重桜　今が満開



修理後の感想は、
やっぱり自分のクルマが一番です。


いい季節になってきました。
純粋にドライブいきたいな。

アバルト124スパイダーを買うための代車の話し










・・・ではありません。



アバルトのメルマガから請求してしまいました。
カタログではなく、リーフレット。
カタログは配布してないんだろうな。
いずれもペラな一枚もの


気分だけでもオーナーに(笑)







約400万・・・

ロードスターもいいけど
スパイダーもいいなぁ。
買えないけど。


先般の事故修理＆リコール対応のための代車です。



フレアー

平日は全く乗らないので、土・日だけ手当してもらえれば
車種は何でもいいと言ったのですが
修理期間中の提供となりました。
ありがとうございます。

よくよく考えたら、Kカーって初めて運転したかも・・・？
やっぱりもの足りない。当たり前か。
装備はシンプル過ぎるくらい。でも、これはこれでもいいかも!?
パドルシフトが無い事にすごく違和感を感じた。
それだけアクセラで多用してたのね。

修理完了はまだ連絡がありませんが
今週中には仕上がるでしょう。
はたして費用は・・・？
そして事故過失割合は・・・？


春の交通安全週間でもあります。
安全運転励行でまいりましょう。

新年度も始まりました！

会社にも届きました「マツダ・フレンド企業」特典
さて、今年度は何人購入して、この特典を受け取るのでしょう？


また、金もないのに買ってしまいました(笑)


MAZDA　FANBOOK　vol.002
何号まで続くのか。。。？



珍しくyahoo! トップページの記事になってた
アクセラ教習車の件

確かに千葉県内でも見る
マツダオートリースの担当者が
教習車扱ってる話も聞いたことあるな。。。

教習車チラシの巻





以下、引用



アクセラ」教習車が多いのは「当然の流れ」？

　普通自動車運転免許の教習で乗ったクルマは何でしょうか。15年ほど前に運転免許を取得した記者の場合、タクシーなどでよく見かけるトヨタ「コンフォート」や日産「クルー」だったと記憶しています。

　ところが近年に取得した人と話をしていると、多くの人がマツダ「アクセラ」だったといいます。その「アクセラ」を普通車の教習車として導入している東京都葛飾区の平和橋自動車教習所に話を聞きました。

――「アクセラ」を採用している理由はなんですか？

　昔はマツダ以外の教習車を使っていたのですが、ある教習所が閉鎖されるにあたり、その教習所で導入したばかりだった「アクセラ」を一部引き取ったのがきっかけです。特に悪いところはなく、生徒からも「かっこいい」と好評なこと、そしてコストパフォーマンスがよいことから、その後、ほかの教習車を更新するにあたっても「アクセラ」を導入しました。

※　※　※

　同教習所によると、「教習車モデル」が設定されている車種は限られていて、それ以外のクルマを教習車にする場合は改造が必要な場合もありコストが高くなるとのこと。「アクセラ」は、教習車モデル設定車のなかでも特にコストパフォーマンスがよく、「導入する教習所が増えたのは当然の流れ」だと話します。

　実際に「アクセラ」は教習車としてどれほどのシェアがあり、どういう特徴があるのでしょうか。マツダに聞きました。

――「アクセラ」の教習車としてのシェアはどれくらいですか？

「マツダ調べ」ではありますが、直近では30パーセント台のシェアです。
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教習車、なぜ「アクセラ」ばかり？　背後にあるマツダの狙いとは


2014年6月には「アクセラ」教習車が累計生産台数1万台を突破した（画像：マツダ）。


教習車として拡販、その狙いとは

――やはりシェアは高いですね。普通の「アクセラ」とどう違うのでしょうか？

　教官用モニター、教官用シートリフター（座面の高さ調整装置。運転席には標準装備）のほか、エンジンが異なっていたりストップランプをLED化していたりと、教習車向けの仕様です。

――教習車としてのセールスポイントはどのあたりでしょうか？

「アクセラ」はスタイリッシュ・セダンとして、そのデザインで好評をいただいています。また、AT車のエンジンは1.6L、4速AT（通常の「アクセラ」は6速AT）を採用し、キックダウンをわかりやすく教習できる仕様です。

――いつごろから、どのような経緯で教習車として拡販することになったのでしょうか？

　当社では「ルーチェ」（編注：かつてのマツダにおける高級セダンの代表車種。1995（平成7）年に販売終了）の時代から教習車をラインナップしており、2004（平成16）年以降は「Zoom-Zoom」で格好の良い「アクセラ」をベースに拡販しています。

――通常の「アクセラ」の売り上げ拡大に貢献していますか？

　具体的な関連性を示す数値はありませんが、初めて運転するクルマが「アクセラ」であったことで、免許取得後にクルマを選ぶ際、マツダブランドをご検討いただくことも増えたのではないかと考えています。

※　※　※

　多くの人にとって初めて乗るクルマである教習車を、マツダブランド全体の入口にする、そのような役割が「アクセラ」の教習車にはあるようです。
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乗りものニュース編集部


最終更新:4/2(日) 9:16

引用終わり


僕は教習車は何に乗ってたっけな～？
ローレルだったような。。。