第８回スカイラインをただ並べる会in嵐山

今年もやってきましたこの季節！
昨年に引き続き、関西スカイラインの皆と参戦です。
関スカに顔出すの何ヶ月ぶりでしょうか。

朝、名神高速の桂川PAへ集合して、京都南ICで降りて会場の嵐山へ。
昨年は雨上がりで路面が悪かったですが、今年は幸い小雨程度で済みました。
雨男ですいませんw

会場へ到着すると既にたくさんのスカイラインが！
新旧入り混じったスカイラインの集団は、明らかに周囲とは違うオーラを放っていました。

旧車、C10、C110、C210。
どれだけ昔のクルマであっても、「スカイライン」というクルマにはオーラがあります。

第二世代、R32、R33、R34。
例年最も参加率の高いこの世代が、スカイライン人気のすべてを語っているような気がします。
R32もR33もR34も、10年以上経ってもその存在感は健在です。
その基礎を築いたR31しかりです。

そして現行世代、V35、V36。
V35からは完全なる路線変更を果たしたスカイライン。
当初は受け入れがたかったけれど、今では「これまでとは違う新時代のスカイライン」として、　多くのファンを惹きつけてやまない魅力があるクルマと思えるようになりました。

写真たくさん撮りましたので、フォトギャラリーを是非ご覧ください。
どのオーナー様も、スカイラインに対する熱い想いは同じです。

　フォトギャラリー１

　フォトギャラリー２

　フォトギャラリー３

　フォトギャラリー４

今年で８回目だそうですが、来年、再来年と、いつまでもスカイライン愛を絶やさずにいたいです。