空燃比で、コメントをいただいた、
Ichiさんのところに、いろいろなことがいろいろと詳しく書いてあったので、お勉強中。
で、当然のように
コンデンサチューンとはと書かれているのでTBをさせていただきながら、考察。
キャパシタ・チューン(コンデンサ・チューン)に関して言えば、今売っているものにたとえ効果があったとしても、バッテリーに直付けだと、長くても半年しか使えません。印加電圧寿命が長くても5000時間くらいですから、208日程度っていうことです。だから、一年たっても効果が変わらないって言うことは無いはずです。
周囲温度も寿命に影響を与えますしね。
ということは、先にエンジンルーム内の温度変化と分布をちゃんと調べておかなきゃだめじゃん・・・
まぁ、僕の場合「効果のあり・なし」よりは「作ってみて試してみる」ことに楽しみがあるので、次は、「エンジンルームの温度分布を測定してみよう!」とかやってみようかな。
さてさて、Ichiさんの内容を読んでいて、すっかり自分の思考から抜け落ちていたもの。それは、オルタネータの存在。そうだよなぁ、これを最初に考えないとだめだよなぁ。電気の発生源だし。
ここにチューニングの余地あり!!か??(笑
とはいうものの、オルタネータは門外漢。Ichiさん、暇があったら教えてください。
で、ついでにもうひとつ。走行中やアイドリング中の時の車の電力(電圧、電流)で、通常はオルタネータが作り出しているわけですが、バッテリーが補助するケースもあるのではないかと思うのですが、その状況や割合というのは、分かるものなのでしょうか?
#ほとんどない?
すいません、質問ばっかりですが、よろしければお願いいたします。
Posted at 2005/05/19 15:18:43 | |
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