無事、修理が完了したフーガを引き取って来ました。
えくぼは、綺麗になっていました。パーツを交換したから当たりまえですが(笑
2重底構造になっているようで、裏から見ても凹みは見えないそうです。
原因は不明で、本社に持ち帰って調べるのでしょうか。ぜひ、そうして欲しい。
デフからの音は、みんカラブログでも何度か出ているようにグリスを塗っておしまい。リアバンパーの立て付けも調整してもらって、リアフェンダーとリアバンパーが面いちに(笑
シフトの引っかかりに関しては、構造上の問題で、V35以降のAT/Mシフトのタイプは全て同じ構造でありながら、今まで報告が無かったと言うほど、レアだったみたいです(笑
僕のやり方だと再現性が100%なのですが、普通にはきっと出来ないのでしょう(笑
PPPKが効いてるのかな(爆
対応方法を検討してもらっていますが、時間がかかるようです。
あ、そうそう。壊してしまったドアの隠しビス隠しのパーツ代は、300円。これで心置きなく、何度でも内装剥しが出来そう(笑
もう1つのツィータ用に加工しようと思っているパーツ。窓枠も兼ねていて少々大きいAssyだからなのか、7200円もする。う~~ん、やっぱり加工しないでおこう。
ついでにプラグ交換の要領も教わって来た。
いつ、実践しようかな。それ以前にプラグ買わないと。
さて、こりずにキャパシタチューンに付いて考えています。
SOARIST工房さんの「コンデンサーチューン「熱雷電」製作」によると、エンジンブレーキが効きにくくなったということから、オルタネータによるパワーロスが軽減されたのではないか? という推測ができそう。なぜ、そうなったのか? これはまだ分らない。でも、オルタネータの負荷軽減や油圧ロスの軽減をしてあげれば、実質的にパワーアップしたように感じるはず。
クランプ式の電流計を買って来ないと・・・
データロガーも必要だナァ・・・
アンメータも?
Posted at 2005/05/21 22:17:17 | |
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フーガ | 日記