ひろずさんと見沼散策

ひろずさんのTOEI号が出来上がったという事で、今日は彼のホームグランド、見沼エリアに自転車乗りに行く事にしました。集合時間より前にさっそうと現れたひろずさんのTOEI号は朝早い曇天の空の元で遠くから見てもピカピカに輝いておりました。一番勢いのあった頃の国産高級パーツと現行の部品がリーズナブルに融合して、素敵な自転車に仕上がってましたね。




さて、見沼エリアですが、流石に通い慣れたひろずさん。見沼のイロイロなポイントを教えていただきました。私は見沼エリアを自分だけで２度程走っていますが、やはりフランチャイズはフランチャイズにお任せした方が良いということが良〜くわかりました。当初はオプション設定だった、見沼代用水の東西の分岐への遡りも私のわがままでコースにねじ込んで頂きました。やっぱり起源をみないと落ち着きません。見沼の大枠を知る事ができたので、今後は見沼のディテールについて散策することが出来そうです。
今日はありがとうございました。またご一緒しましょう。この次は是非利根川まで！




一番乗りはﾃｨｵさん。負けた・・・。



ひろずさんとTOEI号



Sesarto氏のTOEI号はまだ未組み立て。



赤い社とﾃｨｵさん



東武野田線の踏切を超える。



これが、見沼代用水　東西に別れるの図。



綾瀬川の橋の上にて



綾瀬川と見沼代用水の瓦葺伏越（かわらぶきふせこし）の上流側



伏超となる前の掛樋（かけとい）の仕組みを検討



橋上から東大宮の操車場を眺めるの図



風車あらわる。



ビュンビュン系。見沼代用水西縁（みぬまだいようすいにしべり）を行く



女体神社にやっとついた。



階段上から、階段下を望む。



桜橋を渡りますか。



じゃ、こちら側からも。


桜橋までこんな道をやってきました。



みなさ〜ん、シャッターポイントです。



通船堀の図です。日本最古じゃなくなったらしいのは残念。



暑いからちょっと休んで行きましょう。



お休みは白玉アイス。冷たくて美味しいよ〜。❤



散々休んだから、出発しましょう。



ビュンビュン系で武蔵野線の下を潜ります。



浦和くらしの博物館民家園の蔵の前で。



煎餅屋から出ます。



暑い暑い。木陰でちょっと休憩



蓮の花も暑くてもちゃんと咲いてます。良い仕事してますね〜。



良い仕事してる蓮の前で、・・・何思う？