クーラント交換。

車検前の下準備。
前回から数年経過してるし、それこそ数年前までは多少ハードな走行もしてきました。∧( 'Θ' )∧

たいして汚れてません。ϵ( 'Θ' )϶

インターミディエイトのプラグからも抜きましょう！
FDの規定量がほぼ抜けます。
ガスケットは、私は毎回交換してます。

サブタンクも洗浄して、先に補充しておきます。

綺麗なミドリ★

やっぱこの器具がないと、補充、エア抜き。
とても出来ないと思います。

器具の高低差を利用して、私はここからエアを抜きます。
クーラントが出てきたらすかさず塞ぎます！(°▽°)

エンジン始動！！！

クーラントが行き渡って水温が落ち着くまで、結構時間かかります。

ヒーター全開です。

パワーFCなら水温が見れるからおもしろいですね！
75〜85°cとかをウロウロします。
アイドリングもちょい高いかな。

アイドリングと水温が程よく落ち着き始めたら、アクセルを少しだけ踏んで一度吹かします。

数回ハンチングしますが、後に規定アイドルに落ち着きます。

長いエア抜きが終了しますが、ある程度冷えるまで放置します。
このように残りをバキュームする様に吸引してくれます★\(//∇//)\

…いや、
液面が下がってきます。

規定量。ほぼ使い切ります。


これでしばらく安心ですね！


孤高のロータリー！＼＼\\٩( 'ω' )و //／／



クーラント交換は時間使いましょう！


※追記

器具にクーラントためて、スロットルボディのホース抜く前に、まずはエアセパレータータンクのキャップ開けて、、、
モリモリとクーラントが込み上がって来るのを、ドキドキしながらキャップ閉めるタイミングを楽しみます。
先にセパレータータンクを「マンタン★」
にしときます。\(//∇//)\

……スロットルボディのホース抜くのは、
その後のお楽しみ★