としぽっちのブログ一覧

中国の環境破壊が劣悪を極めているようですね。

５輪の時も大量の藻が海で発生していましたが、今回のもすごいよ。

レコードチャイナによると、「アオコ」という藻が湖で大量発生しているという。

↑これなんかヴィリジアングリーンだよ(;´Д｀)

小学生の時以来絵の具なんて使ってないけど、まだ「ヴィリジアングリーン」っていう色あるのかな？

額に入れたら、油絵っぽい...
２ちゃんからねｗ


ここまできちゃうと、そうそう元の環境にはもどらないんだろうなぁ...

環境破壊は資本主義の象徴なんて言うけど、これは早く何とかしないと...

こんな記事見つけました。

弱る太陽　活動２００年ぶりの低水準

太陽の活動が２００年ぶりの低水準にまで落ち込んでいる。これまでのパターンだと再来年には活動の極大期を迎えるはずなのに、活発さの指標となる黒点がほとんど現れない。研究者も「このままだと地球はミニ氷河期に入る可能性がある」と慌て始めた。国立天文台は今月下旬に研究者を集めた検討会を開く。

　太陽の活動は約１１年周期で活発になったり、静穏になったりというパターンを繰り返している。活動ぶりの指標が表面にシミのように見える黒点。黒点の周辺では爆発現象が多く起こり、黒点が多いほど、太陽の活動が活発だ。

　ところが、デンマークの太陽黒点数データセンターによると、黒点の多さを表す「相対数」は０８年が２．９で、過去１００年で１９１３年の１．４に次ぐ２番目の少なさだった。今年はさらに減り、４月までの暫定値が１．２と、１８１０年の０．０以来の低水準に落ち込んだ。

　太陽から放出される陽子などの流れ（太陽風）も０７、０８年は過去数十年とまったく違う。静穏期の太陽風は遅い風が赤道に、速い風が北極と南極に集まるが、名古屋大太陽地球環境研究所の観測では、０７、０８年は赤道付近にも速い風が多く現れた。徳丸宗利教授は「太陽の磁場が弱まっている影響だろう」という。この磁場の弱まりも、黒点の減少と関係があるとみられる。

　太陽活動には数百年周期の変動も知られる。１７～１８世紀には約７０年間、黒点がほぼ消え、欧州では英国のテムズ川が凍るなど「ミニ氷河期」に陥った。東京大宇宙線研究所の宮原ひろ子特任助教は「ここ１千年でも活動の極小期が５回あり、前回が１８００年ごろ。歴史的には、そろそろ次の極小期に入ってもおかしくない」と指摘する。

　国立天文台の常田佐久教授は「Ｘ線や光も弱まっている。今後、再び黒点が増えても、従来のような活発さになると考える太陽研究者は少ない」と話す。（asahi.com）より


不謹慎なことを考えれば、温暖化に悩まされている我が星には朗報なのでしょうか？

これによって地球の環境が保たれる、なんてことがあったら皮肉なことですね。

ちょっと前のニュースなんだけど、中国の「新民晩報」から抜粋。

５月２１日のニュースより。

要訳すると、↓みたいな感じ？

本社ニュースによると、今日の午前8時頃、全裸の男性がが電線にひっかかっているのが見つかった。身元は不明だが、20歳代で上海なまりがあるようです。
　記者が午前9時事件の発生現場に駆けつけた時には、男はすでに救われて歩いて、スリッパと少量の衣服と身の回り品を残して...なんちゃらかんちゃら

　で、目撃者ならびにマンション管理人の周女史によると、男性は朝早くこのマンションに入り、三階の廊下で衣服を脱いだらしく、ばんという大きな音の後には電線に引っかかっているのが見つかったらすぃ。

男は両腕から血を流しているほかは命にも別状がなかったようで、駆けつけた消防隊員により救出。その後病院に搬送されたとのこと。


(;´Д｀)＜恥といっしょにいろんなの晒しちゃったのねｗ


それにしても中国はこの手の事件が多いｗ

そういや、最近だとドブ川に身を投げた女がいたんだけど、死にきれなくて「彼氏を呼んできて！彼がキスしてくれたらここから上がるわ！」なんてことをほざいた事件もあったなｗ

「13歳で父親になった少年」アルフィはパパではありませんでした

―Mail Online―
今年2月、「13歳で父親になった少年」として世界中のメディアに報じられ、渦中にったベビーファーザー、アルフィ・パッテンですが、ようやくDNA鑑定の結果、現在3ヶ月の赤ちゃんが彼の子供ではなかったことが19日付けのデイリーメール紙の電子版、メール・オンラインであきらかにされました。

同紙によると、父親はタイラー・バーカー(当時14歳、下画像)で、タイラーは昨年5、シャンテルの家で彼女といっしょに飲んだ後、一夜限りの関係を結び、そのときに童貞を喪ったと述べています。
「シャンテルからピルを飲んだって聞いて、避妊はしませんでした。そのことについてはシャンテルに任せっきりでしたし。彼女のお母さんも僕が寝たことを知ってますよ。お母さんは次の朝、『よく眠れた？』と僕に聞いてきました」

シャンテルの家に遊びに来た少年たちが夜泊まっていくことはごく日常的にあったそうですが、タイラー自身はシャンテルと寝たのは一度だけと主張しています。
この結果で父親でなかったことが証明されたアルフィは現在母親といっしょに住み、ャンテルとは電話でコンタクトをとっているそうです。また同じく結果に気落ちしたシャンテルは毎日泣き暮らしているといいます。

DNAの検査結果は関わった少年たちが未成年であるがゆえに、イースト・サセックス州議会や裁判所命令によってこれまで報道を阻止されてきました。しかしながら、情報は漏れ、既に地元以外にもひろく伝わっていることから今回の「確定報道」に至ったものと思われます。

HEAVENより。


案の定の結末ｗ

性の問題が低年齢化している昨今、親としては無視できないニュースだったけど、結局なんだったのかなぁ。

女の子が複数の男性と交友していたらか、もはや真実はナゾなんですけど、いずれにせよ正しい性教育をしなければならない。ということなんでしょうね。

イギリスは貧富の差が経済的にも知識的にも烈しいので、今回の事件はその結果なんですよね。

アルフィ君は結局お茶の間のオカズになっただけｗ

まじで？！


ワイドショー見てーｗｗｗｗｗｗｗｗ