としぽっちのブログ一覧

さっそく届いたので、マッタリと鑑賞中～。


←萌えたよ...萌えつきたよ...真っ白にな...



シーズン１は監獄のお話。
シーズン２は逃亡の話し。
そしてこのシーズン３はキレネンコが靴を求めて立ち寄ったデパート（マフィアの巣窟）での話しです。

今回も新キャラクターがもれなくたくさん登場し、あいかわらずのドタバタ劇。

つーか、プーチン。

お前整備士なのに、ひよこのオスメスの判別できたり、ロボット作ったりすごいなｗ


そしてキレネンコはまたもや黄泉の縁から生還しますｗ


笑いすぎて、腹筋痛いです ｗ

( ﾟ∀ﾟ)アーッハハ八八ノヽノヽノヽノ ＼ / ＼

今日もおバカニュースをお伝えいたします。

イタリアでドリフもびっくりのブーケトスがありました。

花嫁がブーケトス→飛行機のエンジンがキャッチ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　→エンジンブロー→墜落

日本でも一般的な慣習となった結婚式のブーケトス。花嫁が天高く放り投げたウェディングブーケを独身女性が受け取れば「幸せを分けてもらえる」「次に結婚できる」などと言われている。しかし、先日イタリアで行われた結婚式では、この幸せなイベントが一転して悲劇をもたらしてしまった。地元紙コリエレ・デラ・セーラは、ブーケが軽飛行機のエンジンに吸い込まれ、近くのホテルに墜落したと伝えている。

この事故は、7月11日にイタリア北西部リボルノで起きた。この日に結婚式を挙げた新郎新婦は、一連の儀式を執り行った後、ちょっとしたサプライズを計画。軽飛行機をチャーターし、集まった独身女性たちの上を軽飛行機が通り過ぎる時に、空からブーケトスを行おうとしたのだ。晴れの舞台を盛り上げ、集まってくれた招待客とこの幸せなひと時を分かち合い、胸に刻み込むはずだった。

そして予定通り、集まった女性たちの上を通過するタイミングでブーケを投下。すると、女性たちに向けて放たれたブーケは、乗っていた軽飛行機のエンジンに吸い込まれてしまった。ブーケをキャッチしたエンジンは爆発して炎上し、軽飛行機はそのまま制御を失って近くのホテルに激突。幸せな儀式が一転して悲劇となってしまったのだ。

ホテルには50人の宿泊客がいたとされているが、幸いにもけが人はなし。また、軽飛行機側にけが人は出たものの、死者は出なかった。

同紙の報道を受け、欧州を中心とした世界中のメディアもこのニュースを報じた。その1つであるイラン国営放送局PRESS TVの公式サイトには、「どうしてこんなことが起きたのか。どのくらいの高さで軽飛行機は飛んでいたんだろう」「招待された女性たちは、誰も次に結婚できないと思う」といった読者からのコメントが寄せられている。
livedoorニュースより

身体を張るにもほどがあります。

この新郎新婦はどんだけ世界中に笑いをふりまこうとしたのでしょうか。



って、安全確認は大切、ってことだねｗ

Gmailで携帯のメールも受信できるようにしようと、メールパスワードを確認するために携帯いじってたら...

ロックかかってしまったｗ

はい、メール機能とＷＥＢ機能が死にました＿|￣|○

午後からドコモショップ行ってきます｡･ﾟ･(ﾉ∀｀)･ﾟ･｡



それにしても「Gmail」って便利ですよね。

複数のメールアカウントをまとめて受信出来ちゃいますから^^

色分けしてラベルを作っておいて、あとは自動割り当て設定すれば受信したメールがそれぞれのラベルのところに入るので、確認も楽。

ＷＥＢで閲覧するので、出先のＰＣでも確認できるのが○です。

おはようございます。

今日の予報は晴れのち曇りらしいのですが、けっこう厚い雲に空が覆われているので、洗濯物を外に出すか否か迷っておりますｗ


さて、夏祭りやら、花火大会やらちらほら聞くようになりました。

子どもたちを預けている保育園では今週の金曜日に「夕涼み会」がありますし、町内の夏祭りが土曜日に行われます。

花火大会などは８月に入ってからが多いですが、みなさんは行く予定など立てていますでしょうか？


夏祭り、といえば女性のゆかた姿をぱっと思い浮かべる方も多いはず。

風鈴、浴衣、夏祭り、これが自分のなかでは「風物詩」ですが、昨今の「ゆかた」のあり方に違和感と憤りを感じます。

妙に丈が短かったり、毒々しい色遣いだったり......

あれでは、女性本来の美しさだったり、ほのかに感じる色気を引き出す力は皆無。

年齢を重ねるごとに日本人の美意識というものを理解出来るようになってきて、そのセンスの良さに驚かせられるばかりです。

浴衣はあの一見地味に見えるような色が、また女性を引き立たせるんですよね♪

あとは「帯」ですね。

良い帯を一本もってればどうにかなるもんです。

ゆかたを着こなす女性、すてきですよね（*´∀｀）ぽっ

そんなわけで今年もかみさんに浴衣を着せるつもりですよ。



さぁ、そんな夏の風物詩の裏には「裏夏の風物詩」がございます。

花火大会で初めてのデートで浮かれるカップルもいれば、友だち以上恋人未満の関係を発展させるべく、一歩踏み込んだその道が地雷原。はたまた、オレ自身が打ち上げ花火となって夏の夜空に散ってしまったとか。

夏祭りの境内でいちゃつくカップルがいれば、その裏でそのカップルにロケット花火を打ち込もうと虎視眈々とその時を狙う悪ガキとか。

夏の夜の海岸で恋のビックウェーブに身をゆだねる二人がいれば、アキバで某アニメのイベントで男津波のビッグウェーブにいずこにさらわれてしまったりとか。

いずれにせよ、そんな表裏一体の夏の風物詩をどなたもご堪能下さい。


あ、小雨が降ってきました。

洗濯物は中に干そう。

では、本日もよろしくです。