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2013年05月18日

SZと過ごす休日

SZと過ごす休日 Bentley Mulsanne は約半年間ガレージに眠りっぱなしであった。 こういう使い方をされるのが目に見えているためか、SZにはバッテリーのキルスイッチがついている。当然重宝していたが、さすがに半年間の放置はバッテリーには過酷でした。晴天の休日に動かそうとしたらバッテリーが完全にあがってる。こういうことがもう3-4回目であるから、今回はネットでバッテリー充電器なるものを購入。2万円弱しましたが、なかなか秀逸で、1日半ぐらいで充電完了。晴れの休日を待って本日動かしました。

半年間動かしていなかったので心配でしたが、何の異常もなく、いつも通りユルユル、スルスル走ります。車内ではアイドリングの音も聞こえません。アイドリング時の車体の振れも全くなく、今更ながら素晴らしい。
走行2万キロとはいえ、製造から25年以上経過した車、エンジンマウントやブッシュのヤレは当然あるだろうに、これは一体どういうことか。マウントやブッシュ類の耐久性が相当高いのか、車体構造上の恩恵か、はたまたこれまでの運転の仕方によるのか。

極めて高い着座位置、無音のアイドリング、微動だにしない車体、超絶に柔らかいシートの座り心地、案外ラフで迫力あるアメリカンV8的なアクセルフィーリング、踏みはじめは極めてスポンジーではあるが、でも踏力に指数関数的に追従するブレーキフィーリング、これによりカクンと停まることなど不可能。後席に乗る人にブレーキの衝撃を与えないような設定なのか?
走り出すと車重を生かし惰性でスルスル走る感覚、etc---。これはまさにSZワールドで、SZだけの感覚である。それにAVONタイヤの静音感は超絶。空気圧を現代では考えられない低めの指定に設定し、トロットロの乗り味である。福野氏も過去にこのタイヤを絶賛していたが、果たして20年以前の古い設計のこのタイヤにそのような性能があるのだろうか? 最近のタイヤと交換して比較したいところであるが、235-70-15なんてサイズのタイヤはもうない。

後期型のSZはかなり異なるフィーリングであるのは間違いない。ぐっと現代的になった内装の意匠や、ターボ加給のエンジンフィール、幅広タイヤやサスペンションの改良、など現代的なフィーリングを併せ、現代のプレミアムカーとしても十分通用するポテンシャルを維持しているのだろう。後期型は別の車である。

ほとんど乗らないので、持っている意味ないのかなあ、などどいつも考えてしまうが、こうやって休日に持ち出すととたんにその考えは吹っ飛んでしまう。世間的にはもう古くなったが、それでもまだSZとは対極的な位置にあるW220 S600L。比較しても運転する感動と喜びは圧倒的にSZの勝ちである。もはやSZは他車との比較の対象ではない。普段乗りにはやはり相当不便で実用性は全くないが、私にとってはこれは単なる車ではなく、私が非現実に10分で逃避できるツールとして最高の所有物である。

暑苦しい文章ですいません!
ブログ一覧 | 日記
Posted at 2013/05/18 12:21:57

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この記事へのコメント

2013年5月18日 13:29
御無沙汰してます。
やはりSZ、いいですね!
動き出しがまるで船のようで、走行中もドンブラコという感じ、クルマというよりは船に近い乗り物だと思っています。
いずれシリーズ2あたりがほしいとは思いますが、いいタマが残っているのか、私自身が乗れる環境になっているのか、わかりませんねー。
極上のミュルザンヌ、これからも楽しんで下さいね!
コメントへの返答
2013年5月18日 19:01
確かに船ですわ。ぴったりの形容。但し、走り出しはエンジンがドドドッという古いアメ車のようなフィーリングなのがアンバランスで笑えます。一旦スピードに乗ると車重を生かしたスルスル感が堪りません。SZ、いつか行って下さいね。楽しみに待っております。
2013年5月18日 13:53
お久しぶりです。

以前こちらを試乗させて頂いた時のフィール、手・足・お尻・耳・鼻。。
の口以外の感覚器官がすべてとろけたのを思い出しました。

来週Veeマウント交換に出しますが、
ここまで整備しても300デムラでは到底SZには敵わないでしょう;;

ボディーデザインは300に軍配が上がると思いますが、
乗り心地に関しては、SZ以上は無いのかもしれませんね。。。

お財布に余裕があれば、間違いなく欲しいクルマの一台です;;
・・・最近ちょこちょこ業オクで探してみたりしていますが・・・
コメントへの返答
2013年5月18日 19:09
Veeマウント交換ですか。私もセンティナリーでこれをやったとき、切れてこなごなになった古いマウントを見て辟易したのを覚えてます。乗り味がどう変わるか楽しみですね。

確かにX300はいつ見ても美しい。毎日センティナリーの姿を見て脳内モルヒネが湧きだしてますわ。X300の造形は私にとってはあらゆる車の中で最も美しく感じられ、乗り味やフィーリングを含めた総合評価では最高の実用車ですわ。SZとはジャンルが違いますので、比較の意味はないでしょうね。

もげさんも、早く行って下さいよ!待ってます。
2013年5月18日 17:47
ミュルザンヌはロールスと同じヘッドライトとめっきグリルでずいぶんすっきり見えますね。
ターボRのような灰汁の強さが無いのが個人的にかなり好きです。

以前ターボRに乗せて頂いた時は、正直特に感心しなかったのですが、ターボ無しのモデルがどんななのか興味があります。X300で言えばXJRに乗った訳ですから、それで正当な評価はできませんものね^^;
まあジャガーV12と一緒で、ある程度しっかり乗らないと、ちょい乗りでは分かりにくい世界なのかもしれませんが・・・

ロールス/ベントレーは乗りまくるクルマじゃないですし、いざ手放すと二度と良いクルマは見つからないでしょうから、車検切ってでも置いておく価値があると思います^^
コメントへの返答
2013年5月18日 19:23
SZのターボモデルとノンターボモデルは、ジャガーではXJRとX300ソブリンのような関係でしょうね。パワー的にも、フィーリング的にも。

個人的な見解としては、ターボモデルを乗るなら、後期型の現代的フィーリングで乗った方が良い。ノスタルジーを求めるのではなく、パワーや圧倒的な押し出しの強さを売りにするべきでしょう。
一方、前期型や中期型は、内装の質感や雰囲気からはノンターボでノスタルジーを味わいながらユルユル乗った方が満足度高いと思ってます。ターボモデルの予想以上の足の硬さやエンジンフィールは、この世代のSZの雰囲気とどう折り合いをつけるのか、私の中で咀嚼できておりません。(あくまで個人的見解ですのでお許し下さい〕。

確かに良い固体と巡り会える保証は全くないですから、車検切ってでも置いておくべきというご意見にいたく賛同いたしました。これはますます手放せません。ありがとうございました。
2013年5月18日 17:59
久しぶりの出動とのこと、楽しい一時でしたようで。
仰ることよく分かります、乗って触れた瞬間から得るなんともいえない満足感、
思わず笑みがこぼれてしまいます。

しかしとても綺麗な個体ですね、エンジンルームも新車のようです。
さぞ今まで大切にされてきたことなのでしょうか。


アイドリング時にたまに振動出ることはないのですか。
時々あり気になることがありまして・・・原因がなんなのかと探っているところです。
コメントへの返答
2013年5月18日 19:31
おっしゃるとおり、ニタニタしてしまいますよね。運転席に座った瞬間から。

所有6年で走行3000キロ、本当にたまにしか乗らないのと、雨天は非使用、ガレージ保管、傷の主因となる洗車は極力しない(年間1回ぐらい?)、を徹底してきましたが、ここまで来たらこの状態を維持するしかないと思ってます。維持ではなく、意地ですね。

アイドリングの振動はあまり感じません。旧車なのでシンプルな分、原因検索は容易なのではないかと期待してしまいます。ぜひ原因わかりましたら教えて下さいね。
2013年5月18日 20:04
確かにこの車は新車のようでしたね\(^o^)/ブレーキの味付けもほんと急ブレーキが踏めない制御がされているようでした。ドドドドドと加速しながらふんわりサラサラ走る感覚は豪華客船のようでした。私は何より伝統的で職人が作った内装がとても衝撃的でした。豪華客船の感覚を覚えたのはやっぱり内装でしょうか?!帝国ホテルのようですよ~この車に似た車はないでしょうね!
コメントへの返答
2013年5月18日 21:05
ありがとうございます。
乗り味、覚えてくれていましたか。

ただ、実用車となるとX300なんですよね。
毎日SZだと正直疲れるでしょうが、X300の場合は毎日乗っても本当に楽しい。毎日乗るのが楽しみ。
2013年5月20日 22:49
やはり良いですね。SZ!!

しかし半年も寝かしてはったとの事ですが、タイヤのフラットスポットは大丈夫ですか?

私油圧ジャッキ4個買おうかどうしょうか今から悩んでます。タイヤが接地してるくらいで4輪共にやんわり上げておくとタイヤや各ブッシュ等への重量的ダメージが少なく長持ちするかな?って思いまして・・
コメントへの返答
2013年5月21日 2:45
私も心配していたんですが、全くフラットスポットは大丈夫でした。

なるほど、ジャッキですか。
ただ、逆に長期間のジャッキによるボディーへのダメージはないのか少し心配ですね。タイヤを介さず、またサスやブッシュの緩衝がないぶん、直接ボディーに影響あるように素人考えしてしまいますがーーー。実際のところどうなんでしょうかね?
2013年5月21日 21:20
シーザーに聞いたところ、しっかり4箇所ジャッキアップポイントでジャッキアップするなら問題無いと言っておられました。ブッシュ変形やフラットスポット防止に有効だそうです。
但しエンジンは定期的にかけれるようにしないとダメだそうです。一週間に一回はしっかりエンジンをかけて各部にオイル類が廻るようにした方が良いと言っておられました。
コメントへの返答
2013年5月22日 8:43
そうなんですか。長期保管には4カ所ジャッキアップ、検討に値しますね。特にこちらの地方の冬期には。

ただ、いざ車を動かそうとするとき、面倒くさそうですね(笑)。週一回エンジンかけて少しでも動かした方が楽かもですね。

ベントレーでは不思議になかったですが、X305では2-3ヶ月放置しておくと必ずどこかしらのホース類の漏れが発生してましたわ。

今後は動かさない間のケアに心を配ってゆきたいと思います。
2013年5月22日 17:02
DD6さま、久々に動かされましたか?

私も、エボニーブラック、ダークオイスタ


ーともに、半年前の引っ越しの時と、この三月にちょろっと乗ったきりです。保存状態には気を使って、駅前の立体駐車場の暗闇に停めていますが、ほとんど見に行っていません。
今は、車検は無いので、仮ナンバーです。

古い車は、心の拠り所でもありますが、あれやこれやと、物心ともに負担にもなり、まさに煩悩であります。

それに比べて、E66の760Liの気楽な事。世間では壊れるの大合唱ですが、全くトラブル無しで、街中、山道、高速ともに文句なしです。

燃費も、リッター6km位ですから、まあまあの優等生。

先日、W140を二台とも売却しまして、往年のベンツの呪縛から解放されたました。まだ、R129は手元にありますが、これは別腹。

変わりに、W215の500CLと先代レンジローバー(出来ればBMWエンジンの)、アルファ147に銘柄入れ替えをしたいところです。

しかし、このベントレー二台は、売るに売れない塩漬け銘柄のような存在です。気にしない振りして、一番気になっているのかも知れません。
コメントへの返答
2013年5月22日 17:42
御大のご登場、お待ちしておりました。
SZ系を2台持っておられるのは日本でも数人でしょうね。いや、一人かも。
E66はトラブルフリーですか。何よりです。冒険された甲斐がありましたね。
W140 2台の売却でさぞかし楽になられたことでしょうね。
我々は心の拠り所となる車を求めながら、それが心の重荷になっているという矛盾を抱えているわけですね。笑えます!
SZを2台持っていると、2台を適時動かしながら維持するというのは至難の技でしょうね。早く1台にされることをお勧めします(笑)。
W125は500ですか。私なら間違いなく600に行きますが、Darknight さんの良識と品格のなせる技。絶妙のバランス感覚です。
2013年5月22日 22:14
DD6さま、貴殿のW140はもう売却されましたか?チェスナット内装のAMGと、500SELでしたっけ?

DD6様も、W140二台にミュルザンヌ、ダブルシックスと、もはや修行とでも言うべきラインナップではなかったのでは。

私も、W140を売却した時には、かなり気分が楽になりましたが、陸送会社に乗せる為、半年ぶりに動かした際の、分厚いカーペットを踏

みしめるような乗り心地に、売るのを猛烈に後悔しました。だって、まだ二万kmですよ。

あの当時のベンツに対しての呪縛から、解放されず、又しても出物はないかと探している自分に気づきました。まさにオセロ中島状態。

それくらい、W140は濃厚でしたわ。

コメントへの返答
2013年5月22日 23:07
いやいや、参りました。実は私も先日W140 S600Lをネットで追っていましたわ。我々にとっては永遠の存在ですな。W140。

確かにCL600AMG、S500L、ミュルザンヌ、ダブルシックス、レンジローバーという時期がありましたね。
CL600AMGはアクセルフィールに我慢が出来ず売却、S500Lは走行23万キロに達し廃車にしました。

Darkknightさんも、またいつかかならずW140に行かれるでしょうね。期待してますよ(笑)。

個人的には今はSZ系(or アルナージ)、W140のCL600-7.0AMG、X305センティナリー、XJ81マジェスティックの4台と家族用にレンジローバー、というのが夢ですね。
2013年5月31日 19:34
本日、うっかりW215の600CLを買ってしまいました。しかも、アラバスターホワイトの。

白のベンツって、かなりお下品ですね。夜の街で見かけるアレは、かなり強烈なオーラを発しています。

しかし、シルバーも当たり前だし、ブラックは、ピカピカじゃなければ駄目だし、ピカピカならば、さらに下品になりかねない。

しかし、五メートルのクーペは、希少ですが寝落ち率が凄いですわ。

二万kmちょっとですが、軽自動車の安いやつくらいですから。
コメントへの返答
2013年6月1日 17:30
さすがです。うっかり、ですか(笑)。お〜、悪そうな個体ですねえ。前期 or 後期ですか?
2013年6月1日 17:36
2002年式、ノンターボの良識派です。
コメントへの返答
2013年6月1日 21:27
前期型で2万キロは相当珍しい。さすがの買い物ですな。前期型、ノンターボのエンジンフィールはいいみたいですね。敢えて言えばイグニッションコイルが鬼門ですか。今後のDarkknightさんの対処がみものです。
2013年10月8日 22:54
ご無沙汰しております。姫路のMASARINです。思うところ有り100万弱かけて手を入れて整備した前期の(92Y登録、91モデル、タ-ボR)を春先に手放しその後04Y、ML350を3ヶ月、05Y、S500を2ヶ月乗り継ぎ、あっちゃんの煽りに負け?95Y、96モデルの後期タ-ボRを買ってしまいました。同じタ-ボRでも前期と後期では別物、まさにDD6様の、お言葉の通りです。同じ様な内装なのに何故か前期のほうがさりげなく品良く豪華に感じました。ただ前期は緊張して車に乗せて貰っていた感覚ですが後期はとてもリラックスして運転がし易く感じます。燃費はやはり4速ATと言う事も有リ後期のほうに軍配が上がります。ベンツも以前乗っていた00Y,S430よりも05Y,のS500のほうが7速ATと言う事も有り後期のW220のほうが高速走行では10km/L以上伸びていました。現在私の手元には後期のベントレ-タ-ボRと91YDD6、93YDD6、93Y、XJSコンバ-チブル、05Y、S500とい言った5台の輸入車と2台の国産車が有りますがもう既に限界を超えていますのでDD6、2台とS500はどうせニ束三文しかならないでしょうけれど年内にはドナドナするつもりです。車に対する感覚が麻痺してしまい悲しい限りです、台数を減らして均等の愛情を注いでやらねばと思う今日この頃です。百聞は一見にしかず、百聞は一乗りにしかず。自分でステアリングを握り五感で感じて納得するしかないと思います。2ndレンジ、SZ、ジャグワ-、ディムラ-、W220と結構貴殿と所有する車種が被ぶるので私の車の趣味も満更でもないかと(爆)。もちろん、うちは貴殿のようなセレブではないので内容的には雲泥の差があるのは否めませんけれど。
コメントへの返答
2013年10月11日 18:18
お久しぶりです。そうですか。後期に行かれましたか。前期とは別物。私もいずれは行きたいと思っております。
しかし中々の素晴らしいラインナップですね。SrIIIが2台というのもすごいですねえ。日本でもなかなかいないのではないですか?
私も同様に、最近は台数を減らして愛情を注いでやりたいと思うようになってきました。現在のラインナップでは何を減らすか決断できずにずるずる行ってますがーーー。
最近はBMWの7シリーズ(760Li)にも興味を持ちだしております。基本やはり大排気量NAがいいですわ。
財政的には、いずれの個体も購入費は例によってたいしたことないんですが、また整備費もレンジローバーを除いてはさほどかかってないんですが、台数が多い部分、トータルでの出費がかさんでいるようで(いやになるので計算もしていませんが笑)、なかなか貯金が出来ませんわ。セレブなんてとんでもないです〜。
また近況教えて下さいね。ありがとうございました。

プロフィール

もともとベンツ党(W124: 300E, 300CE-24, W140: S500L, AMG CL600, AMG C36)でしたが、気がついたら所有車は英国...
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