H28 定期点検(車検)整備 その1 前ブレーキ編
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
30分以内 |
1
5月13日より定期点検(車検)整備を始めました。
走行距離は35,965㎞
2
前のブレーキパッドです。
残量はプレート厚込みで8㎜+ 十分ですね。
残りの3枚も、ほぼ同じ残厚でした。
3
キャリパーはこのように水洗いします。
約半年、300㎞程度の走行でもこれだけ汚れます。
4
続いてキャリパーメンテの真骨頂、”ピストン遊び”にかかります(笑)
ただ何度もピストンを出しては戻すの繰り返しなのですが、この作業の有無が大きくブレーキフィール(制動操作感)を左右します。
とはいうものの、要はすべてのピストンが同じように出てくるまで出し入れを繰り返すだけで至極簡単な作業です(笑)
このキャリパーの場合、指で簡単にピストンを戻せて楽しいくらいですが、初めてだと何か工具の力を借りないと辛いかもしれません。
車、特に”スミンボ”は専用工具がないとピストンを戻せませんでしたし、この作業をしても体感できる効果はありませんでした。
ポルシェのate製キャリパーは、手でギリギリ戻せた記憶が…
みるみるピストンの動きが軽くなってきますので楽しいですよ(笑)
5
このようにキッチリ組み直して車体に取り付けます。
6
続いてエア抜きです。
リタの場合は常に一人作業ですから、エアブリーダーボルトは90°くらい緩めたまま(ネジ山からエアが混じらない程度)作業してしまいます。
いままでのところ、フリュードの逆流などでのやり直しは経験がありません。
因みに前のエアブリーダーボルトは”スミンボ”と共通の二面幅11mmです(笑)
7
リザーバータンク内は、まずティッシュペーパーなどで底の汚れごと拭き取ってしまいましょう。
17年も使うと、リザーバータンクも薄茶色に変色してしまいましたね。
交換しようかなぁ…(迷)
おっと、油断していたらタンクが空になってエアを噛んでしまいました(^▽^;)
リザーバータンクのキャップとゴム製のダイヤフラムなどは、気軽に水洗いしてしっかり乾燥させれば完璧です。
8
油断してエアを噛んでしまいましたので、順序を変えてここでもマスターシリンダーからもエア抜きです(笑)
フワフワのレバータッチから、エアを抜くたびカチッとしてゆきます。
エア抜きといってもフリュードも全量交換しますので、リザーバータンク換算で8タンク分新しいフリュードを使いました。
仕上がりはレバーストロークで10mmほど
いつもの気持ちイイブレーキフィーリング復活!!
続いてリアブレーキ編へ
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