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結局、液晶モニターを中古で購入しましたT^T

Mac miniにはHDMI端子もThunderbolt3もあるのですがIntelの内蔵GPUではさすがにちょっと非力なので(本体も湯たんぽみたいなあったかさだし)
外部GPUにしたのですがカードにはHDMIとDisplayPortしかなくモニター(EIZO S2433W)にはデジタルはDVIとDisplayPortで普通ならDisplayPort同士で映りそうなもですが1.2でも1.4対応でもダメ。

HDMI>DVIケーブルでもDisplayPort>DVIケーブルでもダメ(T . T) 正確に言えば電源を入れてからmini本体のHDMIケーブルを挿しなおすと映るというメンドーな状況が続いてました。それじゃあ本来のeGPUが使えないのでーー結局、中古のモニターを購入しました。。

型落ちの中古ですがやはりPC業界での5〜6年の差は大きいようです。今度こそまともに映るようになりました。ですがベゼルレスって同じ画面サイズでも小さく見えますねー。
ブラウン管時代からEIZOを使っております。（中古でも累計使用時間を確認して購入してます）他社はどうか判らないですが中古で買うときに使用時間て目安になるのがEIZOのは判るので買ってるという理由もあります。

来年早々車検なのにこんなに余計な出費をしております(-。-;)

追記
OSアップデートで改善したのかと思いきや改悪。。
検索してみるとeGPU関連でCatalinaにはいい話は無いようでアップデートは控えるべきというのが共有されてるみたいです。
日本語ではあんまり情報が出てないですね。
こればかりはMacなのかOSなのかeGPUのBoxなのかグラボ自体なのか原因の切り分けが面倒なのが分かりにくくさせてると思います。

中古で購入したMacPro 2010がOSのバージョンアップ対象から外れたのを機に10年(それ以上か)ぶりくらいに新品を購入して最初からSSDはCTOして512GBにしましたがメモリが8GBのまんまなので16GB×2の32GBに増設しました。
DDR4の2666MHｚSO-DIMMなので規格自体が隔世の感があります。
相変わらずMacは中身も綺麗ですね。ただ増設はMacの中では面倒な部類でしょう。
それに今までがタワー型だったので内蔵できたのにほぼ外付けになるのでまぁ後ろはケーブルだらけで周辺機器だらけになりました。
グラフィックも弱いので外付けeGPUってやつでAMD Radeon RX Vega 56を接続しました。MacOSがAMDしかサポートしてないのでコレにしたのですがその代わり繫ぐと何もしなくても使えるようになります。

ただCPUの第8世代 3GHz 6コアIntel Core i5がHyper-Threading無しなのでi7にしとけば良かったかなーとちょっと後悔。
しかも画面が映らないという根本的な問題が発生してケーブルや接続端子変更したりでやっと普通に使えるようになりました。


新型MacProの価格が発表になりましたが予想通り、とても手が届く価格ではありませんね(-。-;)

さてまた10年くらいOSのサポートが続く事を願います。