前回の続きです。
皆様の情報とネットで調べた結果、以下の2人の医師の名前が浮上してきました。
福島孝徳 医師
山田正三 医師(虎ノ門病院 間脳下垂体外科)
どちらにもダメもとでメールや電話で連絡したところ、返事が返ってきました。
(゚o゚)
福島医師は九州の病院から紹介していただいたのですが、速攻、「手術しましょう!!」とのこと・・・
世界の「福島」に手術してもらえる!!と喜んでいたのですが、入院先が同氏が10月から運営する千葉の福島孝徳記念クリニック。
この病院からも連絡があったのですが、まだ出来て間もないからか、対応がちぐはぐ・・・
大丈夫なのか?という疑問と同時に、術後のアフターケアは大丈夫か?という疑問が・・
福島医師は執刀しかしないのでとても不安になってきました。
虎ノ門はメールで応対していただきました。
事前にこちらで取っておいたCTやMRI、血液検査結果を郵送にて送っていたところ、血液検査結果のプロラクチン値が高いことに注目。
この値が高いと、腫瘍が薬で小さくなる可能性が高いので、先ず薬による治療を行いましょう。
薬の適合や精密検査を行いたいので10日程の入院をしてください。との返答でした。
薬で小さくなる?!(゚○゚)!
これまた朗報でした。
薬で小さくなるのであれば手術というリスクは回避できますしね。
どれだけ薬を飲み続けばいいのか、完全除去ができるなら手術をしてしまった方がいいのか非常に迷うところです。
まだ、最終的な結果を出したわけではありませんが、トータル的に任せられる虎ノ門にて見てもらおうと思います。
と・・いうことで、今月末には入院になりそうです。
また進展がありましたら報告しますね。
(^o^)♪
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Posted at
2007/10/14 23:31:16