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2015年07月22日

上高地のイワナとニホンザル

上高地のイワナとニホンザル

19日上高地に行ったその番外編です

上高地は大自然の、ど真ん中でいて欲しいと思うが実際は自然界の大都会のど真ん中でもある(以下は個人的に勝手に思っていることです)





バスを下車すると、針葉樹の独特の香りかと思えばあたり一面、姐さんも尾根遺産のデオドラントの香りが入り乱れる。

つい、香りに誘われ追いかけたくなる(^_^;)



少し前の新聞に出ていましたね
上高地のイワナが交雑していると、、、

この上高地はWikにも出ているが、大正時代から大正池でイワナの養殖を小梨平では平らな地形を利用して放牧をしていた。あのキャンプ場が牧場だったとはね

もう100年も前のことだ、よくもこの山奥を有効利用してきたものだ。すごいとしか言えない

2010年に明神カールからみた梓川



梓川の横は平坦地が広がっているのがわかる


天気も悪く虫も全然見ないので、10年くらい前に明神の沢にウヨウヨいた魚が何だったのか、頭の隅にありずっと気にはなっていた。

30cmは優に超えていて流れの中に10匹ぐらいが頭を上流に揃え、ゆったり泳いでいるのを目撃した場所は何処だったのかはよく覚えていなかったが、今回は歩いていればそのうち見つかるだろうと安易であったが沢を見ながら足を進める。

でも、イワナは頭揃えて泳ぐか?
小さいころから釣りはしていたが、イワナに関しては一匹しか釣ったことがない素人である

上高地は当然ながら禁猟区である
禁漁なら魚はウジャウジャいるかと思うえば今回はあまり見ない

どうしたことか

川の上層にいるイワナは静かにしていればけっこう逃げないので見ることができる
仕事柄、いろんな川に行き大きな魚は見てきた
新潟県中津川、長野県雑魚川、山梨県釜無川で見たのはイワナだと思うが

10年前に、ここで見たのは少し違う魚の気がした。




川の中を見てもたまに見るがとても撮るまで上に浮き上がってこない(-_-;)
流れの底の石まで見えたが、結構深そうだ。


マガモは、逃げもせずエサを探している。






少し流れゆるい水の中に、ぬらりと揺れる魚影が



見つけた


何だろうね、波が少しありはっきり見えないが。
35cmはあるように見える。
時々ひらりと姿を消すが、すぐにまた戻ってくる。

しかし水の中にいるサカナを撮るのはムズカシイ

どうみてもイワナとは違うと思うけど
背びれに模様があるように見える
それに、ムナビレ、ハラビレの白いスジはイワナだが、あんなに赤いか
 まるでハヤ(ウグイ)のようである

       引用です              
上高地には、ヒメマス、カワマス(ブルックトラウト)、ブラウントラウト、ニジマス(レインボートラウト)等が移入された。
しかし、1970年頃からイワナとカワマスの自然交雑が問題となり、1977年以降は、在来種保護の観点からイワナのみの放流となった。

上高地の在来イワナの減った理由として、カワマスとの自然交配と、放流イワナにあると言われている。

当時は「種」や「遺伝子」等の知見の乏しい頃だったので仕方がないといえば仕方ないのだが…。

現在の上高地にはイワナ、ブルックトラウト、その雑種、ブラウントラウトの4種?が主にいるそうだ。

一般に、体の色が明るければブラウントラウト、暗ければ(黒?茶)、イワナかブルックトラウトといわれる。
さらに背中や背ビレを良く観察すると、大きな黒い班点があるのはブラウントラウト、はっきりとした斑紋があり背中に虫食い状の模様があればブルックトラウト、背ビレに模様のないのがイワナと見分けることができ、雑種はイワナとブルックトラウトの中間的な形態をもち、背ビレにぼんやりとした斑紋があるのだそう。 

こういうことだったんですね

これはハイブリットだな



そして、ニホンザル




前はこんなにいましたっけ

こんなにはいなかった
やはり、数年前に新聞に出ていましたね
以前は1グループしかいなかったが、いまでは数グループいるようだ

今回も30頭くらい目撃した
河童橋から明神の右岸でよく見る
 
遊歩道を歩くサルは逃げもしない
別に悪さをするわけでもなくササの新芽を食べていた
 
野生動物は人間を恐れると思うがここのサルは逃げない
 
 
 

 見ている分には微笑ましいが、ちと怖いな
 



話は全然違うが、
ここに来れば、イワナの塩焼きが食える



もちろん、下界から運び上げたイワナだ
囲炉裏の炭火で焼く塩焼きは人気があるので30分待ち
ここで食べる人たちはこんな状況は知る由もないだろうし
知らなくてもいいことだ

毎春、地道な外来植物の引き抜き作業をしている上高地

上高地は病んでいるのか、懐が深いのか
人間次第なのかな


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Posted at 2015/07/22 18:12:38

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この記事へのコメント

2015年7月22日 18:32
香りに誘われついつい追いかけ
振り向いた瞬間
あ〜早く帰った方が良かったと思う事が
しばしば…(≧∇≦)

ギョギョギョ‼︎
ハイブリッド魚‼︎
初めて見ました‼︎
その特性は少食なんでしょうね (笑)
コメントへの返答
2015年7月22日 18:50
同じです(笑)
男はダメですね

イワナはどん欲ですから、どうなんでしょうか(>ㅿ<;;)
2015年7月22日 19:27
こんばんはー。(^O^)

イワナに猿…楽しそう。
イワナは塩焼きが最高ですが、高い。(^_^;)
コメントへの返答
2015年7月22日 21:05
こんばんは~♪
嘉門次小屋は混んでましたよ♪
イケスにはイワナが数百匹入ってました

オレは川魚嫌いなんですよ(^^;
2015年7月22日 19:28
どこでも一度持ち込まれたものを取り除くのは難しいですね。(-_-)
日本の在来種が外来種より弱いのは、島国というのが関係してるんでしょうか?(競争が少なかったから?)
まあ、人間もその傾向があるように思うのでこの国の宿命でしょうかね。
でも、在来種が絶滅するのは残念なのでなんとか生き残って欲しいです。

ニホンザルは餌をやる観光客が少なからずいる気がします。
他の観光地のように大問題にならないようみんなが気を付けてくれれば良いのですが。
コメントへの返答
2015年7月22日 21:36
梓川の上流域の現状はどうなっているのか気になるところです。信大で調査しているとは思いますが。
明神から下流の大和イワナは壊滅状態でしょうね。原種がいなくなってしまえば手の施しようがないです

天敵が影響していると思います。
新しく来た種の天敵はいないですからね。
逆もあるようです。日本固有者が海外で猛威を奮っている

以前はサルにエサをやる輩がいたようです
今はだいぶ減ったようです
問題になれば、行政も動くでしょうね
じゃなきゃ、サルは上高地に集まってきませんよね
観光客の意識改革が重要なポイントかもしれません
2015年7月22日 19:38
土曜日の駅前テレビで三四郎が嘉門次小屋でイワナの塩焼き食べてました〜。

数年前、観光タクシーのドライバーが戦前上高地に御陵牧場と大本営を置く計画が有ったとか言ってましたよ。帝国ホテルも関係あるとか聞きましたが…真意は分かりません。
コメントへの返答
2015年7月22日 21:49
あのちょっと変わり者の三四郎が食べてましたか♪オレは彼の考え好きですよ(^-^)

乗鞍岳の山頂に陸軍の研究所があったみたいだから(だからあの道はあんなに広い)、上高地にもそんな計画があったのかもしれないですね
2015年7月22日 23:52
mimakiさん。
こんばんは。

イワナや川魚の問題、なかなかありそうですね。
犀川では、ブラウントラウトに関して釣り人からすら疑問視する声が大きいようです。

記録的に在来種が生息しているのは雑魚だけのようです。
木曽の山奥にいけば、純粋なヤマトイワナもいるようですが、ハイブリッドみたいなのが大半のようですね。

過ぎてしまったことですが、放流するにしても、生態系を保護するような活動をしてほしいものです(汗)

P.S.
一昨年、上高地から槍へ上りましたが、上流域(横尾でしたっけ?から上)には大きなイワナがたくさんいました。

なににせよ、見せかけの自然でなく、少しでも本来の姿を後世に残せたら良いですね。
コメントへの返答
2015年7月23日 5:04
こんばんはじゃなくて、おはようございます
ルアーするんですね♪
じゃあ、そこらへんはバッチリ詳しいですね

30年前に2年ほど仕事で春から秋まで秋山郷の小赤沢で旅館暮らし、仕事が終わり毎日というくらい中津川で毛ばり釣りしましたが、たった1匹だけ(。-_-。)センスないのです(笑)
支流の水量の少ない沢にでも行けば、釣れましたかね
ジジィなので、すぐに昔ばなしです(^^;

中津川は穴藤から雑魚の切明の上まで毎日歩きました、あの当時はかなり数がいましたね
釣りも出来ない切り立った深いよどみがあり、そこには40cmを超える大物が悠然と泳いでいたのを鮮明に覚えてます
ただ、生え抜きの在来種かはわかりませんが

今は盛んにニッコウ、ヤマトのイワナの放流に言われてますね、放流にも配慮を

横尾にいましたか\(^o^)/
オレは3年前に通過しましたが、登るのが精一杯で気がつきませんでした

オレはコンデジが古くなったので後継機考えて3ヶ月まえにGRをヤフオクで(笑)
いつも、中古です
最近GRの新型出たので、少しはリーズナブルな値段になるのかな
どうも、natureな話題になると長くなってしまいます

素晴らしい自然が、脈々と語られるように、今の我々も努力していかないといけませんね
2015年7月23日 6:04
おはようございます(^o^)v

上高地の大自然のなかの大都会…
見に積まされる言葉ですね。
日にちは定かでないですが昨年8月のお盆あとに青梅の御岳山の山の妖精レンゲショウマを見にいった時都会の満員電車のような状態を見て唖然としました…
ブログにもその光景はアップしましたが、自然は距離を置いて愛でたほうがいいのかもしれませんね。

ここ数年 猪、鹿、猿の増加と被害は全国的に報道されていますね。
上高地もですか…
そして外来種やハイブリッド化…

冒頭のお写真 、アルプスのハイジとペーターが羊を追っていた山の谷間のような雄大な風景をこのまま残してゆきたいですね♪
コメントへの返答
2015年7月23日 6:29
おはようございます♬
トップシーズンの上高地に行き、バスターミナル界隈を歩いていると、ここは新宿かっ (°д°) と思うくらいの雑踏です
皆さんそんな雰囲気を味わいたくて来た訳では無いとおもうのですがね

あまり、自然の中に勝手に踏み込むと何かしら、しっぺ返しがあるのでは(。-_-。)

今の自然を大事にしていかないといけません

自然と共生できる環境を作っていきたいですね
2015年7月23日 12:08
自然の中に入ると色々なものが目に
飛び込んできますよね(笑)

中でも魚というのは私も撮ったことがなく
公園の池で見ることはあっても水が
濁っていて綺麗に撮れないんですよね(^^ゞ

それに比べてここの水質の綺麗なこと!
でも野生の猿も見れるということは
クマなんかも居そうな雰囲気ですよね(^_^;

本格的な場所にいくと行き交う人がクマよけの
鈴を持って歩かれているんですが、
あれって効くんでしょうか(^_^;;;
↑そういえば先月行った場所もクマ注意の
 看板があったんですよね(爆)
コメントへの返答
2015年7月23日 12:19
いま、お昼のひと時にpcでハスの鑑賞中です(笑)やはりスマホじゃなく大画面で見ないと♪

魚は撮るのがむずかしかったです
屈折するのか、微妙にボケるんですよ

クマいますよ(^^;
出没した場所と日にちの看板が出てました~

鈴は気休めです。無いよりはマシ
でも、山の中に入ると鈴の音がして人が来たのがわかります(笑)
2015年7月24日 12:47
ニアミスでしたね。
でも人の多い休日には出没しないハンターです(笑)

遠い昔か、噂でしか混雑ぶりは解りませんが、凄いんでしょうね。
っといっても、端から見ればコチラも単なる観光客の一員出すがw

ハイブリット、昔はF1と言ってましたね。
純血を守るために、繁殖力を無くしたというのは自然界のルールなんでしょうね。
新潟の渓流で、何度か釣ったことあります。
Flyを30年もやってると、生態系のイロイロが見えてきます。
ソコに住む動植物は、顕著に環境の状態を表しますもんね。

サル!
びっくりしました!
行きは全く見かけませんでしたが、帰りは群れに囲まれました。
人気が無くなったせいもあったんでしょうけど、これほどまでに人馴れしているとはね…

人が来る事で観光資源となり、環境問題も同時に発生…
複雑な問題ですが、体験を通じて少しでも
「生かされている」
という敬意を払う気持ちや考えを持てる社会になって欲しいと願うばかりです。
コメントへの返答
2015年7月24日 16:50
こんにちは

上高地はみなさん、通過地点で賑わうようですね(笑)

土日しか行動できないのでいつもの混雑ぶりでした。
行きはいいけど、帰りがバスにするかタクシーかで悩むところです

フライもやっていらっしゃるのですか。じゃあ詳しいですね。
ここは禁漁なのでこの先の上高地はどうなることやら、、

他に目を向ければ、まさかこんなところにという場所にイワナがいたりして、自然もけっこうしぶといところがあります。


サル、見ましたか
物おじしないサルにはビックリです

観光県としたら、弱っているんでしょうね

シカが北アルプスに入り始めたようです

南アの現状をみればお花畑は柵の中みたいにならないように、対策を講じて戴きたいものです

ライチョウは原因不明でかなり個体数が減っているようです
対策が今年から始まったと新聞に出てました

自然と共生共存できる時代が早く来るように我々もできることはしていかないと
2015年7月24日 23:32
わしも釣りするが、川はマムシが怖いのよー

ハイブリッド=掛け合わせ、
岩魚を男とするなら、山女は女、
川魚の世界にもニューハーフが巾を利かせてる?ww

鹿除け>電気柵、映画の世界かと思ったら
ホームセンターで売ってるとか。
あの事故の2人のお父さんは即死だそうな、
400Vならそうだわねー、200Vとかでジワジワ死ぬより
よかったと思うしかないわねー
コメントへの返答
2015年7月24日 23:52
釣りしますか♪
オレは釣れないのであきらめました(笑)

三年前にホタルイカを網すくいに行って、一晩したところ、あんなにちっちゃいの5匹(。-_-。)

うまいこといいますね
ニューハーフ(f1)だから、生殖機能があれですか(^^;

長野県は鹿柵がそこらじゅうにあります
温暖化で雪が少なく鹿が北上しているとか
二年前の豪雪でエサが食えずにかなり死んだみたい
川のそばにある鹿柵には近づかない方がいいです
2015年7月26日 8:58
初めまして<(_ _)>
いつも綺麗な写真に見とれさせていただいてます。

魚に限らずですが、外来種との異種間雑種の問題は深刻ですね。
国産でも、イワナやヤマメは河川によって特徴が違うので、むやみに放流はするべきではないと聞きます。
釣り人としてはいろいろな魚が釣れるのはうれしいことですが、日本古来の固有種が減ってしまうのは悲しいことですね。
生態系を崩さずに共存できたら良いのにと思いますが、そんなうまい話しあるわけないですし。
コメントへの返答
2015年7月26日 11:09
初めまして、こんにちは♪

昔の猟師はイワナ止めの滝があると、その下で釣ったイワナを滝の上に放流したなんて話を聞いた事があります。
その行為事態は今となれば、悪いことかも知れないけど、微笑ましいいい時代ですよね

何かと、外来種やハイブリッドなど話題になりますが、元はやはり人間なのですから、管理して自然に尊敬の念を持ち、接していかないとしっぺ返しがあるのではと思ってしまいます

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