
前回からの続きです
寝る前にご来光をみたいので、アラーム⏰を03時30分にセットして、山小屋定番の少し湿気ったフトンに入ります(¦3ꇤ[▓▓]
先ほどフロントでは、ガイジンさんがシーツを貸して欲しいと交渉してましたが、無いと言われて部屋に帰って行きました
ここ5年くらいでガイジンさんが増えましたね
今日は20人が楽に寝れる蚕棚にたった4人だけでした
17日(土曜日)はイイ天気でしたが、夕方頃から雲が出始めて午前0時にはトタン屋根に響く雨音が聞こえ始めます
ドラムを叩くような雨音で目が冴えてしまいみんカラ徘徊をしていたら、ここの山小屋はfreeWi-Fiでした
少し重たくて動くのが遅いけど、助かります♪
03時30分にアラーム🔔🎼⏰🎶が鳴り起きましたが、ガスって辺り一面真っ白だけど、
「さて、着替えようか」
それとも様子見か
いっこうに晴れる気配が無さそうなので日の出は諦め、フトンでグダグダです
向かいの人は「唐松まで」行くそうなので5時前には出発して🚶行きました
小学校のような立派な廊下です
今日は白馬鑓で風呂に入れるかな、なんて想像しましたが(昼間の男風呂は全開です) 夜になると女風呂にチェンジしたり♨️🐒
この写真は以前通った時の2011年8月28日撮影です
今日の天気を心配しながら朝飯を食べます
夕飯より朝飯のほうのが冷凍マンゴーまで付いて美味かった
バイキングですが、納豆、とろろを食べる人はあまりいませんね
食べればいいのに
玄関に行くと、県警山岳救助隊の方が映画「岳」の島崎三歩役の小栗旬に似た坊主頭のカッコイイ方と、椎名久美役の長澤まさみ似の美人な方が座っており今日の天気を確認するが、一日☔😨雨だと・・・
小僧は杓子、白馬鑓の稜線を通り帰りたいと言っているが、猿倉まで約7時間ずぶ濡れがイヤなオレは雪渓を下ろうの言い合いです(´- ̯-`)
それとも白馬大池を通り栂池へとも、考えましたがロープウェーや車回収で1万もかかるし
どうにか福井小僧を納得させて雪渓を下ります
下っている途中で若いカップルに「ここを行けば白馬鑓温泉に着きますか」と、道を聞かれて「道を間違えてますよ」と言ったら慌ててまた登り返して行きました
こんな人もいるんですね
イワオウギも雨でびっしょりで花がオジギしてます
雪崩を避けるように転石の下にある途中の避難小屋は、とても小さく4人も入れば満員で、とても寝ることはできません
冬は解体するようです
雪渓もガスッて真っ白なので、落石の音に注意しながら下山します
途中の沢は前日の雨で増水して勢いを増して、このくらいの流量でもまともに当たると転倒しますっーか、転んでしまいました😑💭
ようやく登山口に着きすぐ下の八方温泉に入ります
天然水素なんてあるの♪、アンチエイジングなんて書いてあるので5杯も飲みましたが今日まで変化なしです
ここにはハエ叩きが置いてあります
小谷、白馬はアブが多いので当然ここにもいます
真ん中のいるのが小僧でアブから逃げているところを脱衣室から盗撮です(・_│📷
しかも太ももをチクンと刺されました(^_^;)
かなり早く下山したので次に来たのは小川村の
「小川の庄」
長野県人のソウルフードの
「おやき」です
おやきは地域により作り方が違います
オレの住んでいる東信地方は生地に具を入れて蒸しますが、北信、中信は具を入れて焼きます
どっちも美味しいです♪
ホントのおやきは囲炉裏の灰の中に入れて焼くと聞いたことがあり、昔はそうだったと思いますが今は違うようです
そんなことやっていれば、店屋なら間に合いません
オリンピック道路から3kmほど幅3.5mの曲がりくねった道を入ってきます
スグそこのカンバンが何個あったことでしょうか、ズンズン登ります
誰もいないと思ったのに道路に縦列駐車で30台ほどが、ほとんど県外車ですが良く知ってますね、大賑わいでびっくりです
後姿がステキな方の後に続きます
中に入るとシニアな方が蕎麦を打ってます
オレと違い年季が入ってます、歳は近いかもしれませんが⸜( ⌓̈ )⸝
左にある福升はもしかして、善光寺のやつかなと思ったりして
お焼きを食べたいウチらは奥に行きます
薄暗い、ちょっと不気味な部屋に
おやき体験もできるようです
ここへ行った方はわかると思いますが、このくそ暑い夏に
火を使ってます
ここにもシニアな方が3人で
おやきを作ってます
部屋の中はもちろん冷房設備は無く、いったい何度℃あるのだろ
汗が滲みます40℃近いような気がするし、
目が痛くなる青い煙が体中を燻します
オバちゃんがおやきの餡を包み、フライパンのデカイ中に入れて生地を焼きます
ある程度焼けたら右側のオジちゃんが直火で焼きます
今日の餡は
野沢菜とナスですが、野沢菜はやはり県外の方に人気で40分くらい待たないと買えません
お金さえ払えば並ぶ必要はないですが、いつ呼ばれるのかわからないのでこのサウナみたいな部屋で持ち帰りの人は待っています
囲炉裏の周りにすわる人は変わり者でしょうか
空いていたのですわりました、暑いので空いていて当然ですぅ
ここからみたらナスのおやきが見えますが予約の分らしいです
小僧が食べてますね
味噌汁、きゅうりの漬物は食い放題で、味噌汁の具は地元野菜がいろいろ入ってます
きゅうりの漬け物がこれまた美味い😋
野沢菜を待っている間にナスが先に出来たので、割ってみました
信州で言うところの「ナスの油味噌」ですね
熱くて美味いですが、舌が火傷しそう
結局お腹いっぱいになってしまい野沢菜はお持ち帰りしました
1個・・・200円ですがあんなに手間がかかっているんなら安いし美味い
一日あの熱い部屋で何個作っているんだろ、しかしシニアパワーに圧倒されました
二日目はとんだ珍道中となってしまいました
2013年に黒部五郎岳で見た一面のコバイケイソウはあと3年くらいでまた、満開になるかな
次はどこへ行こうか