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2024年12月07日 イイね!

2024年を写真で振り返る

ほとんど更新をしないまま2024年が終わろうとしている。

ちゃんとマメに書いていろよ!と言うことだけど



年末に向かう今日の夕方に唖然とする衝撃的なニュースが流れて来た。

ああぁ…   お悔やみ申し上げます



2024年はカメラに加えてバリアングルカメラを購入してVlogを始めた。
こちらも遅れ気味であるが旅のことをYouTubeにアップして保存している。
パソコンが古いせいもあるが、不慣れな動画フリーソフトを使い編集していると、
フリーズも多々あり作ったと思ったのに途中から消えてしまうとかガックリなことが多い。


1月
中旬にやっと積雪があった。今年は積雪が少ない年の予感がした。
まとまった積雪は1回だったかな


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06:30頃に近くから北アのモルゲンロートを撮った。寒さを忘れるような温かみのある色味だ。



2月
今年の冬は出不精となってしまったな、どこにも出ないで2月が過ぎさる。

年々その傾向が強くなってきた


3月

仕事先のお宅の庭で見て思わず撮ってしまった。
梅の花に雪が積もる
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4月

上旬に薩南諸島の島に行く。昨年に続き長野から電車を乗り継ぎ鹿児島中央駅まで9時間ほど乗り到着。篠ノ井から名古屋までが長いこと///


今までに見たことが無い風景が広がる島に驚きだ。

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2つの島に滞在して1つ目の島は民宿を初めてまだ2日目?だとか。田舎ほど事業継承が進んでいるような気がする。
2つ目の島は3食自炊トレーラハウス暮らしだ、この島に来るのはやはり変わり者が多い。
長野にもゴキはいるが、温暖な地方のがとんでもなく多い。気にしていたら飯は食えない。
風呂は体育館のシャワーか開発センターの温泉に入りに行く。ただ、行った時は休みでまだ肌寒いシャワー室で震えて浴びた。



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南国的なゆったりな樹木





5月

たまたま立ち寄った飯坂温泉だが、車中泊を2泊して外湯に朝晩に計4か所巡り入湯した。
朝6時から営業しているのがうれしい浴場。

それぞれ趣ある共同浴場だが廃ホテルの地下にあるこの浴場が11月に惜しまれつつ閉業になったことを知った。朝6時に寄ったが地元の人たちとどこから来たとか聞かれていろいろと話したなぁ。

温泉場は廃墟が立ち並んでいた。なかにはホテルを改装して老人施設もあった。

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飯坂温泉はどこの風呂も44℃くらいあり熱い。

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あと、木々が目吹き始めた上高地にも行った。あさイチのバスに乗り込み到着したので空いていた。
1年に一度は行きたい上高地だ。その後は安房トンネルを超えて未だ冬季通行止めの平湯峠へ徒歩で向かう。
下って来て平湯温泉の民族館の露天風呂に入湯

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6月

どこにも行かずに終わる
家の植栽に水路から這い出て来たオニヤンマが羽化していた。
翅の複雑な光り具合がすばらしい。

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7月

上旬に北の2島に行く。
今年は緑の生育が少し遅れているように見受けられた。
昨年は台風で荒れたらしく、かなり地形が変わっていた。
熊はいないので安心だが、携帯の電波は入らない。

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知床とは、アイヌ語で「地の果て」に近い意味を持った名前だ。
道もここが終点だ。

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バイクは今回のレンタル車 1日/7500円 泊りとほぼ同じだ・・


某放送の影響で人気らしい宿

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ここに泊るとヘルパーと香深港に行って出迎え、見送りを体験できる。
次回は泊まりたいね


北の海
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南の海


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色が違うね~

7月末に南の島に

初めて携帯を忘れて南の島に旅をして、情報難民となり苦労する。宿の方に携帯を持たずによく来たねと言われたが、電車の時間に縛られているので出発するしかない。
グーグルマップを見れないと、ホントに弱る。鹿児島中央駅を下車してまず先に観光案内所に行きMAPを貰った。
あと、公衆電話の少なさにもまいった。

家を出る前には充電は絶対しないと決めた。
いつまで覚えていられるかわからないけどね




島の名前の「悪」が脳裏をよぎりまた雨かと思ったが
今回は今年の離島遠征の中で唯一晴れたすばらしい夜だった。

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子どもたちが夏休みで里帰りしていて、校舎も休暇中
しかし、街灯があり主たちがいない校舎を煌々と照らしていた。

ココの島に来るのに、鹿児島市内に2泊、船に1泊、本命の島に1泊と移動と天気の悪さで時間がかかった旅だが、いろいろあり過ぎて忘れることはないだろう。


鹿児島市内に車も入れない路地があったことをタウン誌で知る。昭和な地区がありビックリした、夜に行けば面白そうだね。

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8月

岩手に行く。お盆休みを使い東北に行けば台風の影響がないだろうと考えて出発。

往復1200km 車中泊2泊そして登山8時間とハードだったが、まだ平気な自分だった。
山から下りた後は真昼温泉に入り夕飯を店内に軍艦マーチが鳴り響くスーパーで買ったが、まだあんなスーパーがあったとはね。店内は地元民で賑わっていた。



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東北道が渋滞するようなので、日本海周りで帰宅する。

16日 仮眠から目が覚めて、00:01に秋田県庄内町の田んぼの中を走行中に西の空に沈む赤い月がキレイだったので路肩に車を停めて三脚を出す。
写真を撮ってみると淡くミルキーウェイも写っていた。

この日は道の駅2か所で2時間くらいずつ寝て下道を移動した。なんだか歳のせいか眼が冴えていた。

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                             赤く見えるのが沈もうとする月


9月
いちどは歩いてみたかった馬籠~妻籠宿を歩く。約10km
時折小雨が降ったが、歩くにはちょうど良かった。

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snsで外人が多いとは聞いていたが、行きかう人の流れにいるとまるで都会のようだ。
途中の休憩所ではボランティアの方がお茶をだしてくれる。ここの梅の焼酎漬けがとびきり美味しい。



10月

尾瀬に行き20km歩いてきたが、ここも外人が多かった。

距離を稼いだ分、いろんな景色を楽しめた。脆弱な湿地にこんなに人が入って良いのかと思う気持ちがあった。

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10月20日 19:18撮り

天気が悪くてようやくこの日に話題の彗星を撮る。もう彗星の名前をパッと思い出すことが出来ない。(紫金山・アトラス彗星だ)

眼が悪いので、何枚か撮りモニターで場所を確認して撮影。

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3回ほど撮影したが、満足いく写真は撮れなかった。


11月

17日に日帰りで東京に。
池袋に行きイベントを見てその後に上野に移動して国立博物館で埴輪展を見学。
空いているだろうと思っていたが、建物に入るまで40分ほど並んだ。
マニアな人しかいないと思ったけど、家族連れ・外人と多彩な人たちが並んでいた。

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12月

旧上田市民会館が解体する前の見学会があったので行く。


座席は既に撤去されており寂しい限りだ。
後ろを振り返るとかなり小さく感じる円形の会場だった。
ここに最初に入ったのは小学生の時だった、最後は真田丸の展示だったな。
緞帳にナショナルテレビの金文字が書いてあったのか

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近くの道を歩いて畑に目を向けるとキレイだなと思い撮った。大豆の縁毛が収穫前に輝く。そして一粒一粒が来年の味噌に生まれ変わるのかな。

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今年の前半は天気に恵まれなかったが、後半は持ち直してチャラとなる。
他愛もない独り言を見てくださりありがとうございます。

Posted at 2024/12/07 00:06:11 | コメント(3) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2024年09月22日 イイね!

悪石島へ②

前回からひと月も経過してしまった(^^;

昼間に鹿児島市内観光を終えて、19時にフェリー待合所に行く。
今日は出港すると宿の女将さんのスマホで見たので安心だ。



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宿から歩いて800mくらいか

一年ぶりの十島待合所だ。南埠頭には薩南諸島に向かう待合所が数か所ある。
今日は釣り客が多いが、乗船客は100人には満たない。

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昨年末にエンジンからの出火により4か月ほど修理していた。その間、三島村のフェリー、青ヶ島のフェリーの協力でどうにか生活物資を運んでいたようだ。

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一番安い2等寝台だが、空いているのでひとつ飛ばしの雑魚寝だ。
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最初の島には朝の5時に到着して日の出を迎える。

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                                         口之島

フェリーに乗り5つ目の島が今回の目的の島だ、そして
島に滞在できる時間はたったの22時間である。



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港には宿の女将さんが迎えに来ていて、キャリーバッグだけを宿まで運んでもらい、自分は徒歩で宿まで徘徊しながら歩く。港から宿まで標高差200mだが意外と寝不足の体にはキツイ。
途中で路上の木陰で15分ほど寝てしまったが、その間は車が通過しなかった。

ヘアピンカーブの連続である。コンクリート舗装なので黒舗装より暑くは感じないが、高木があまりなく陽を遮る場所が少ないその代わりに大名竹が多い。
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振りかえると港と海の色がキレイである。

今年からオズモポケット3を使って動画を撮影するようになったが、今回の旅にもデジイチを持参しているので荷物が多い。


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島の官庁街そして唯一の店がある街並み
人口100人以下なのでこんな感じです。それでも島には火力発電所がある。

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島にある温泉。この島には普通の温泉は一か所だが、他に砂風呂そして海にも一か所ある。海にある露天風呂は現在は波で破壊されていて場所が良くわからない。


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鉄分が多いので茶色く変色している。湯温は誰も入っていなかったので50℃超えていた。

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ここから温泉を引いているようだ。時折、 
間欠泉ののように噴水が上がる

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辺りが暗くなると空にはほとんど雲が広がっていなかった。今シーズンの離島の旅で初めて晴れた夜を迎えた。
宿の近くの学校の校庭で空を見上げると天の川がはっきりと見えた。

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ビロウと帰省して誰もいない寄宿舎

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翌日に昆虫採取の許可証を返し奄美まで行きピストンで帰って来たフェリーに乗りに乗る。


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帰りも島に寄りながら鹿児島港に向かう。海の色が黒潮の影響なのか濃く透明感がある。

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鹿児島港に着くと桜島が噴煙を上げていた。

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この夜はスーパーで買ってきた総菜で夕飯

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目的地にいた時間は22時間しかなくて、思いで深い4泊5日の旅だった。
Posted at 2024/09/22 14:08:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | 島嶼 | 旅行/地域
2024年08月04日 イイね!

悪石島へ①

「悪」の付く地名はググると12個程あるらしい

2024/7/26~30日はトカラ列島悪石島に行って来た。本来は7/26~29日のトカラ七島巡りのツアーに抽選で当たり行く予定だったが、直前の台風3号の影響でツアーは中止になり、せっかく昆虫採取許可も取得してあったのでフェリーは出るらしいようなことがhpに出ていたので行く予定とした。

当日はこともあろうに携帯を忘れてしまい、何の情報も得られぬままの旅となった。
駅まで奥さんに送ってきてもらい、駅で別れた直後に気づいた。
家に着いたであろう10分後に、駅にいた知らない方に電話を借りて自宅に電話するが出ない、犬の散歩に行ったようだ…

オワッタ
もう電車に乗るしかない

本来は9時に役場のHPにフェリーが出港か延期か出るはずだが、既に松本駅辺りを電車は走っていて、確認するすべがない。
篠ノ井線から名駅に出て新幹線で鹿児島中央駅のアナログな電車旅だ。QRコードの飛行機じゃなくて良かった。
乗り継ぐと9時間程の道のりだ。
鹿児島中央駅からすぐ出せるように170円をポケットに入れて混んでいる市電に乗る。
鹿児島港の南埠頭に行くと19時には開いているはずの十島村待合所が閉まっていた。近づいてみると「本日は出港しません」の張り紙が、、、



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ぇえええええーである

さて、弱ったね泊る所を探さなきゃ、もう19:30だよ

携帯が無いので今日の宿に電話するため公衆電話を探すが、最近はことごとく撤去されて無い!

散歩しているオジサンに聞いたら屋久島高速船の待合所にあると言うので、そこに行き前回泊った宿に電話してどうにか泊ることができた。

風呂は4月にメガネを忘れて翌日の朝に取りに行った温泉に( ´∀` )

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27日は市内観光をした。
晴天のクソ暑い日にグーグルマップを使わずに徒歩で市内観光とは気持ちが折れたね。
今回の旅で電話のありがたみをつくづく実感した。

美術館にあった懐かしいピンク電話が電話番号が書いてあった。
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家に電話して用事を頼んだ。ダイヤルを回すあの音が何とも言えない。一日に何回使われるのだろうね

あとフェリーにある恐ろしく早く100玉が落ちる衛星電話にも、お世話になった。
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鹿児島中央駅前にも3台の公衆電話があり重宝した。

美術館ではちょうど黒田清輝の特別展が開催されていた。鹿児島出身なんだね
切手にもなったあの絵だ。

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市立美術館にしては立派だな

これがあの有名な画だ
記念切手は家にあったな、でも妹が全て換金してしまった( ´∀` )

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1999年に国の重要文化財に指定されている

黎明館の入り口にある石垣に残る西南戦争の砲弾跡
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間近に見れて触れてビックリだ
今回の旅の中でも印象に残る場所だ


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夕飯をラーメン屋で終わらせてまたあの温泉に入り、19時待合者に行きやっと待合所で切符を購入

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73は二等寝台の雑魚寝の場所



Posted at 2024/08/04 22:55:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 島嶼 | 旅行/地域
2024年06月27日 イイね!

三島巡り③

ここの硫黄島は小笠原諸島の硫黄島(イオウトウ)とは違い読み方はイオウジマである。
岩礁だけの昭和硫黄島もすぐ横にあるようだ。

今日から3泊するのがトレーラーハウスで自炊だ。夏なら蒸し風呂状態かなと思ったたが、エアコンは付いていた。

自分の好きなように時間を変更できるので気楽に過ごすことが出来る
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港について荷物を置いて、東温泉を目指して歩いて2kmくらい。
ココの島も全て徒歩である。

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                                       既に散らかっている

予約したのが2月だったので、いちばん広い2段ベットのハウスだ。
ほぼ毎日の雨降りだったので、屋根に落ちる雨音はキツかった。

車道を歩いていくが、雑草が茂り車の通行は出来ない。ハブもいないので歩いていても気を使わなくて良い。

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やっと看板が見えて、ここから約300m
あの海の色が変わっている所かな?と思いながら歩く
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ここです!ここに来たかった!
満潮の時には波にさらわれてしまうので入れません

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海岸の淵にへばりつくように3つの湯船がある。
一番上は50℃近くあり熱過ぎ。着替えは岩陰で行う。誰もいなければ真っ裸でもいいと思うが、たまに若いお姉さんも来るから注意しないと
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翌日、雨の中を西に向かう。5kmくらい歩くとこの変わった地層を見ることが出来る。
転石は小さく見えているが、転石はひとつ5mくらいの大きさだ。
夏はここで海水浴が出来るらしい。 ホントかよ

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港を上から見ると茶色く変色した港内の海水にたまげる

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港近くの海岸を掘ると温泉が湧き出てくるらしいが、このゴミと一緒に入るのが簡便してくれ

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観光案内所の横にはカフェもある

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3日間の滞在でしたが、鹿児島港に向かう
長野から来るのは遠い場所である。前乗り泊と後泊がどうしても必要で、島なので天気に左右される。

また来たい島である

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Posted at 2024/06/29 22:07:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 島嶼 | 旅行/地域
2024年05月24日 イイね!

三島巡り②

前回からかなり間が空いてしまった。その間に上高地に2回、飯坂温泉に車中泊で2泊してきた。


三島村の竹島に渡り雨の日々が過ぎるが、宿にいてももったいないのでカッパを着て傘を差し徘徊する。
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トカラ列島そして薩南諸島には大名竹と言われている高さ3mくらいな竹が多い。特にこの島の名前は「竹島」と言われるだけあり、ほぼ大明竹で島は覆われている。
街燈もない一本道のこの島の人口は4/1現在で50人だ。

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                                   崖の際まで竹で覆われている

島の東側に行くが稜線に近づくにつれて風が強く、歩行も危ないので途中で折り返し今度は西に向かう。 


次に行く硫黄島がガスの中に見える。晴れていれば噴煙の上がる硫黄岳の絶景が見れたのに残念だ。


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海岸端には貝殻の中で暮らしているマイマイがおびただしい数がいた。

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山村留学で成り立っている三島竹島学園は意外と立派な校舎だ。

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信号機のない島なのでここの横断歩道が唯一の交通ルールを学べる場所なのかもしれない。

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島に渡る直前まで泊まる宿が無くて、この公民館に泊る予定であったが急遽民宿がオープンしたので、役場の紹介で宿の3人目の客となった。


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先客の2人は仕事で来島していた。
こんな小さい島でも当然ながら九電の火力発電所がある。
以前のオーナーが高齢で引退したので事業継承した若きダーツ好きなオーナーが切り盛りしていた。
今のダーツはネット経由で知らない相手と対戦できるとは知らなかった。
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雨の時間に少しここで雑談したが県外からの移住者だ。
刺身のお替りが出来る民宿。

そして近くには白い壁が印象的な雑貨屋がある。
スーパーとは程遠いが必要なものはかなり揃っており、カップ麺は種類豊富で冷凍食品もある。
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ここのオバちゃんとも話し込んでしまった。

さて、次の島に移動だ。
2泊したが晴れることなくこの島を去る
そして次の島の海の色が明るいグリーンに変わっている所を見ながら上陸した。
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硫黄島だ

小笠原の硫黄島とは読み方が違う、もう一つの硫黄島


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続く


Posted at 2024/05/24 22:43:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 島嶼 | 旅行/地域

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「@ノン・ダンディ さん、あまりハッスルするとヤバいですよ笑」
何シテル?   05/25 17:46
2019年01月16日のみんカラのシステムの変更で私個人の事情なのですが、タイムラインの流れが早くて、全て見切れません。 そろそろギブアップです?? ...

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