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2016年12月11日 イイね!

今年の歩んだ道を振り返って

今年の歩んだ道を振り返って
いつもの何気ない田舎の散歩道

朝の散歩は何パターンかあるが、寝坊した時や時間が早い時、天気の具合と使い分けて約30分ロッキーと歩く
つうか引っ張られての散歩だ

その道には、過ぎた季節の形見が落ちている
藤の花が咲き、花が落ちる頃の5月16日そういえば今年の春先は季節の進みが早く、例年より虫の活動が2週間くらい早かった

山桜の赤い小さな実が落ちていたのは6月2日



踏むとクチュと音がした
盛夏の頃は何にも落ちていない、自然も生きるのに精いっぱいだ

木から青い栗のイガが落ち始めたのは8月17日
木に実をつけ過ぎて、栄養の行き渡らない実が落ちてしまうのだろうなと、勝手に思う


9月27日には熟れた栗が道に落ち、衝撃で実が道に転がっていた
誰かしらに拾われて、巡り会うチャンスはあまり無い




同じ日だけど、何の実だろう
桃色のじくに緑の小さな実だが、大量に落ちている

血管を見ているようで、若干気持ち悪し


10月29日には昨晩に降った風雨で、サクラの色づき始めた葉っぱを容赦なく落として、陽に輝いていたが何でだろう、清々しく感じた




11月24日には積雪10cmの季節外れの雪があったが、時間が無く撮れなかった


山の道で樹の息吹を感じる

春から里山に行きブナに逢ったりしたが、あちこちの登山道で出逢った大樹たちの記憶は他にもまだあるが、自分が印象に残った樹を記した

枯れてもまだ存在感がある大樹たち。でも秋に行った鍋倉山の森姫は撮るのは可哀そうだった

お盆に行った薬師岳で道の脇にそびえている、サワラ?何の木だろうか
枯れてもまだ10年くらいはそのまま直立不動で立っている大樹
今、大阪で耐震改修している岡本太郎の太陽の塔みたいだ


もう少し登ると
ヒノキみたいだか、風格のある大樹


登山者は目の前にそびえている大樹に気にもせず登って行く
直径2m弱の大樹だが半分枯れた樹肌を見ていると、生命力を感じる
こんなに枯れてもまだ根が生きて養分を葉に送っている



下から見上げると幹の途中から太い枝が出ているのがわかる
枯れた肌は虫食いだらけ


上高地に何回か行ったが小梨平~横沢までの間には、ツタが幹を登りやがて木を枯らすがこんな木は多数あるが、自然のバランスがあるのだろう、全てが枯れるわけでもなさそうだ



幹を這い登り太陽を目指す逞しさに、恐ろしさも感じたりして

木が弱くなると、待っていたかのように、キノコが生え始める



今年は適度な降雨があったので、菌糸類の発育はどこでも良かったようだ

8月21日の苗場山で見たキノコ
枯れたブナに生えているどう見ても毒?なキノコ
毒なほど目立ってキレイだ




9月18日の雨降りの日に上高地で見た苔の中から生えてきたキノコは雨でしっとりしていた



木に寄生しているキノコはやがて木を朽ち果てるまで養分を吸い取る


紅葉前の苗場山で落ちていた紅い葉っぱの色が毒々しくて撮ってみた





ミルキーウェイ

道じゃないけど、空にある河だ。
空を仰いでみれば今年は何回か山で星空を見れた時もあり雨でダメだった時のほうのが多かった
次は見れるとイイナ、撮るのはムズカシイけど

12月5日の夕方はクルミの丘で三日月と金星がランデブーしていた




月の左下に小っちゃく輝く金星がわかるかな


12月8日の朝にシーズン初めての小さいサンピラーを見た



今年もいろんな道を通り、何かを五感で感じまだ覚えていること、すっかり忘れてしまったこととか、人生と同じか

朝の気温も0℃近くなって寒くなってきたね

昨日の朝はアラレが少し舞ってうっすらと地面を覆ったけど、すぐに風に飛ばされてしまった



季節はどんどん冬に向かっていて、毎年繰り返しの散歩道


次はどんな風景が、落し物が見れるかな

Posted at 2016/12/11 05:53:35 | コメント(17) | トラックバック(0) | 風景、季節 | 日記
2016年11月19日 イイね!

ちょっと北海道みたいな...

ちょっと北海道みたいな...最近行った所が北海道みたいな風景でした
はるか昔の30年も前に1回行ったきりなので、北海道に似ているかも定かではないけど(笑)
北海道に住んでいる方には笑われるね(^^;

11月12日は→が壁に光るトンネルを通り抜けると、でかいダムの周辺にはもう積雪がありました
雪深い所は標高が低くても既に雪があり、この附近一帯が冷え込んでいるようで不思議です


道端には雪上車がもう冬に備えて用意されており、東の空にはもうじきスーパームーンを迎える月、この日の月齢は11.1でした
着いたのは15時過ぎで、すでに山沿いの道は夕闇せまる時間に



南極っぽくもあるが、北海道にも道端にあるのかな?北海道は豪雪地帯じゃないか😆
道端には10台くらい準備されてました



ここでは、葉っぱが落ちるのが間に合わない秋がありました



実際は↑のようにはキレイな場所はほとんどなくて

今までに数回の降雪を繰り返して、たまに晴れるとカエデの上に積もった雪が溶けたのだろう



おびただしい落ち葉が雪上にあり、降雪の度にカエデの赤い色が消えてツチ色に変わる
豪雪地帯なのでもうじき木の上まで降り積もる




ここは遠くにでかいダムの見える場所でした
ここは虫屋では有名な場所だ

帰りに大湯♨に17:30に行きましたが、18時まで営業なのにもう外の電気が消えていたので、少し下に下り薬師♨の少しカルキ臭いような♨(650円)に浸かり、そのまま高速、一般道を乗り継ぎ、飯山の花の道の駅や姨捨SAで仮眠を取り過ぎて次の目的地にはちと、寝坊しました



高速道路から見える月を追いかけるように走って、当日は月の入りが4時過ぎ
で星はあまり見えませんでしたが、この秋一番の冷え込みだろうか
スゲ、アザミの枯葉には霜がビッシリ

霜が陽にあたり輝きを増す



10分くらいの陽の演出のマジック



朝焼けはほとんど無く、いたって普通の朝をここで迎えました



風も無く静寂な時間でしたが寒くて
500kmほどの走行距離で帰宅



日は変わり、あるところで昼休み



天気がイマイチですが、芝生を隠すようにイチョウの真新しい落ち葉と奥にはまだ枝に、ガンバって付いているシラカバの黄葉



牧草のグラデーション?かな

真ん中の携帯の中継基地がジャマですが、ここは野辺山とか高原ではなく
意外と市街地に近い



けっこう丈がデカくなったカラマツ

道の横にはカラマツと既に葉が落ちたシラカバ



道路にはカラマツの落ち葉がいっぱい
そもそもカラマツは北海道に多いのか少ないのかわからないので
ググると日本固有種ですね

そして北海道には少ない?ような記述が(笑)
カラマツがたくさんあるとイメージしてましたが、無いのか




トラクターのローターリーで耕した畑の畝にカラマツの落ち葉で模様ができる



カラマツとモミの木と芝生

そして、カラマツの耕作道が続く


北海道の酪農農家にあるような作業小屋ですが、芝生にはサクラの赤や黄色の落ち葉




どことなく小さい北海道の風景にみえますか?
Posted at 2016/11/19 14:09:46 | コメント(20) | トラックバック(0) | 風景、季節 | 日記
2016年11月14日 イイね!

鍋倉山

鍋倉山
少し前ですが11月3日と5日の二日にわたり鍋倉山(1289m)に行ってきました。
そして鍋倉山を含む関田山脈の稜線には、信越トレイルL=80kmが通っています

今回は信越トレイルも少し歩き、ブナの巨木の谷を通り鍋倉山~関田峠と歩いてきました
鍋倉山をつづら折りに登っている県道95号線の中間にクルマを置いてブナ巨木の谷を目指します。鍋倉山は標高が低くて亜高山帯は無く、山全体がブナ一色です

ここには森太郎、森姫と名前が付いているブナの巨木があります

遊歩道はありますが、自然に過度な負担をかけないという考えで入口には看板がないので見つけにくい


そして、通常は歩くうえで邪魔な木は切ってありますが、ここはあまり伐採はしてありません
自然に優しい道です


登ってスグにブナの森の案内板があります



しばらく行くとに幹がコブだらけのブナが道の横にデンっと立っていますが、長年生き抜いてきたのがわかります
ブナの密度からすると、大北の雨飾山、笹ヶ峰のほうのが数は多い気がします





20分も歩くと「森太郎」が見えてきます



樹高25m 幹回り5.34m 見た目の直径は約2m弱です
樹齢300年以上ですが上部が枯れているのでヤバいです
幹は苔で服を着ているようです


林野庁が選ぶ森の巨人たち100選の1つです
長野県は山国なので100選にたくさん入っているかと思えば、たった4本です

森姫と名前の付いたブナは樹勢が弱り、保護の甲斐も無く10年に枯れてしまいました

森太郎に続く大きな木があまり多くないような感じを受けました
自然淘汰されてしまうのだろうな


横から張り出したブナを跨いだり、下を潜ったりして進みます




山頂近くなると、標高が低いのに前日の雪が11/5の時点で残っていました
豪雪地帯なので、そろそろ根雪ですね


今日は鍋倉山の山頂でリッチなカップ麺です

荷物の軽量化のため横にあるサーモスの山専ボトルを持つことが多くなりました

6時間後でも80℃をキープ出来るうたい文句ですが、ホントに熱くカップ麺が美味しく食べれます



最近モンベルで似たサーモボトルが出ましたね
作りが良く似ていますが、こちらは6時間に78℃の説明書きです
性能を比べてないのでわかりませんが、モンベルのほうのが1000円近く安いです



稜線にあるモリアオガエルが産卵する池を見ながら(今は何もいません)



道の上で上下に舞うユスリカ




その下にはギフチョウの食草のコシノカンアオイ



生物の多様性が垣間見れます

稜線から新潟県側は海からの風で大きくなれないブナがグニャグニャしてます
長野側に下れば大きなブナがあるのに、稜線一つでこんなにも違います



関田峠からは舗装路を2~3km歩いて下りますが、けっこうツラい
尾根を境に葉が落ちたブナとまだ葉が付いているブナ

同じところを撮ってみました 
ガスッていた11/3です



下が晴れていた11/5です
逆光ですが陽の当たりかたで見えかたが全然違います
落葉が進んでいるのがわかります


葉が落ちたブナの樹皮は白くて、シラカバとは趣きが違い見ていて飽きません



最後にアウトバックです



晴れていてもガスッていてもイイぞ





ブナの下のおびただしい実、いったい何年分のブナの実があるんだろ

芽が出ない実、クマ、リスのエサになってしまう実がほとんどだがブナが無いと、ここの生物たちは生きていけない





今日からこの県道95号線は冬の通行止めです
次に来れるのは来年の5月頃だ
Posted at 2016/11/14 19:56:40 | コメント(10) | トラックバック(0) | 山、池、湿地、虫 | 日記
2016年11月01日 イイね!

10月も終わり

10月も終わり今年も残すところあと2か月となりましたが、早いと思うかそれともまだ2か月もあると思うか

オレはあと2か月と思ってしまいます

スマホのトップに「みんカラ始めて5年」が出ているけど、実際にぼちぼち始めたのは最近約2年くらいだろうか

10/29の未明の東の空に月と木星が接近したが、少し雲が多く見ずらかった
月の右上に小さい白い点みたいのが木星だ(^_^;)05時15分頃




今年の紅葉は見たような見なかったような、見る機会を逸した感があるが
10/29に近くのK94の地蔵峠に


峠に登っていく途中は風が強く、ミズナラの落ち葉が路面に舞っていた



カラマツの植林地が多い標高1800m付近のカラマツはちょうど見頃な黄金色に染まっていた




路面はカラマツの落ち葉で赤茶色だが、1週間もすると赤味が抜けて茶色になる
背中に入るとチクチクする葉だが落ちてもまだ生きているかのようだ



19日には女神湖に行ってみたけどまだ少し紅葉には早かった




でも、カラマツに絡みついたツタも紅葉が始まっていた



信州の平地はこれから紅葉だ





今どきのクルマはエンジンヘッドカバーがよく見えないが、ちょいと古いクルマの結晶塗装の肌触りが好きです




そろそろオイル交換をして冬眠の準備だ



今日の北の空は鉛色の雲が覆い冷たい風の吹く日で、浅間山に初冠雪があった

冬近づいてきたね
Posted at 2016/11/01 20:08:26 | コメント(17) | トラックバック(0) | 車,ドライブ、道 | クルマ
2016年10月15日 イイね!

秋葉古道を辿る(大鹿村)

秋葉古道を辿る(大鹿村)
10月に入り週末の天気はぐずついた空模様で、10日が長野県の南信は晴れるという予報を信じて行ってきました

秋葉古道とは縄文時代から利用が始まり、黒曜石・ヒスイ・塩をはじめとする生活物資の運搬、信仰の道で遠州の秋葉山から青崩峠を通り南信州を結ぶ古道である。
秋葉神社の秋葉参詣道信仰による埋もれた古道

家を1時に出て中央道松川ICで降り、小渋川沿いに上流を目指す

最初に行くところはみんカラでもよく出てくるところへ
寄った場所はだいたいこんな感じです



村道分岐からここまでは長雨の影響で路盤が緩んでいてFR車は苦労するかも
排水の止水壁(ゴム製)が約10cmくらい砂利道より出ています

ここで見る星空は最高だろうと思い、真っ暗な道を2回間違えてようやく4:30頃に到着したけど



空はガスガスで星空には程遠い天気



空はダメでしたが未明の群青が支配する池は案外寒くなくて、誰もいないステキな時間が過ぎます



朝日が昇る方向には黒河山~二児山の稜線がジャマして陽が射してきません




中央アルプスには雲間からそろそろ陽が射してきます
シラカバはすでに葉がほとんど付いてません
紅葉する前に落ちてしまったのかな



スマホは圏外なので注意しましょう

大鹿村には30年くらい前から登山で来ていますが、行くところが偏った所ばかりで、今回は秋葉古道付近を初めて辿ってみました

大鹿村と言えば長野県人には有名な「大鹿村騒動記」です
監督:阪本順治  主演:原田芳雄
あらすじは大鹿歌舞伎を題材に、笑いあり涙ありの物語が展開します




当時の看板はそのまま残っていて、いい感じにサビも出ています
岸部一徳、原田芳雄の後ろにディア・イーターの看板



前面に駐車場が出来て周りは変わっていますが、建物はそのまま


映画でも出てくる市場神社舞台



ちょうど明日が歌舞伎の秋の公演日です



への字に舞台が曲がっています



もう一つの大蹟神社舞台は春の公演(5月3日)で使われてます
ここは道路からちらっと見えるので、2回大勢の観客が鑑賞しているのを登山の帰りにみたことがあります



村にはあと5つの舞台があるようです



福徳寺:鎌倉時代建立の重要文化財




横を通る道路の反対側に大きなイチョウは11月末が見ごろです
上にお墓があり時代の流れを感じます

秋葉古道付近には、中学校の頃に勉強した中央構造線が通ってます

そして村営中央構造線博物館があります
とても小さな博物館ですが、ここに来る方はマニアかよっぽどのもの好き

入館料500円なのに、学芸員さんが20分程かけて中央構造線の成り立ちを説明してもらえるので、お得です
オレと一緒に説明を聞いていた方が、熊本地震は断層を刺激して四国に地震を誘発しないのか?と聞いていました
それにたいしても持論で答えていました
ググったらここの学芸員さん(河本和郎さん)は日本の中央構造線研究の第一人者だそうです
どうりでオレが専門用語を言ったら目が光ったわけだ




地学も好きなオレ向きの施設です




学芸員さんに露頭をみるのはどこが一番かと聞いたら、「安康露頭」と言われたのでで、博物館から20分というので152号を南下します
152号はまだ未改良区間が多い酷道です

クルマから3分ほど青木川に下ると看板が設置されており、左側に茶色と黒色の層が見えてきます



写真中央のところが中央構造線です
左側の茶色ところが領家帯で右側の黒っぽいところが三波川・みかぶ帯です
川の水もキレイです
ここで断層のズレを生じたかと思うと地球は生きてると実感できます



中央構造線は豊橋・和歌山・北四国を通り熊本県に続いてます


帰りに小渋橋(登録有形文化財・建造物)
鉄筋コンクリート造3連アーチ橋、橋長106m、幅員5.5m 昭和32建造

に停めて赤石岳をバックに

(大鹿村小渋川にかかる橋。曲げ剛性を有するアーチ材と桁を垂直材で結ぶローゼ桁橋である。長野県内に多数建設された鉄筋コンクリート造形式の橋梁の一つで、完成度の高いものである。南アルプスの雄大な自然景観と調和する。)



ここの小渋川は中央構造線の西側なので、花崗岩が多い白い河原です
Posted at 2016/10/15 15:07:08 | コメント(18) | トラックバック(0) | 車,ドライブ、道 | 旅行/地域

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「@ノン・ダンディ さん、あまりハッスルするとヤバいですよ笑」
何シテル?   05/25 17:46
2019年01月16日のみんカラのシステムの変更で私個人の事情なのですが、タイムラインの流れが早くて、全て見切れません。 そろそろギブアップです?? ...

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