名古屋都市高速道路

Yahoo! News をみていると、
”トラックが横転、名古屋高速が通行止め　
カーブ曲がり切れず「スピード出し過ぎた」“
という記事が目にとまり読んでみました。





どうして名古屋都市高速道路が走りにくくて怖いのか分かった気がします。
追越し車線側に合流するのは構造的な設計上の欠陥であるとしても、カーブが直角に曲がっていることは知りませんでした。確かにきついカーブなのでスピードを落とし車間をとって運転しています。特に下り坂の急カーブでは手前でしっかり減速してから曲がるようにしています。また、合流がポイントでは車間を十分にとって本線への進入スピードと車間の調整をします。それでも怖い思いをすることがあり毎回注意して運転しています。合流後は直ちに車の流れに乗れるように加速していますがもっと上手な運転の仕方はないかと他の車動きを見て考えていますがこれといった運転の仕方が見えてきません。誰かこうすると良いよという運転の仕方があれば教えて欲しいものです。