予備ガソリン入れ替え

一夏越したガソリンは劣化が進んでいるため入れ替えです。
発電機、草刈り機、チェーンソー、自動車の燃費です。
もう一缶あります。こちらも車の燃料として消費して入れ替えることになりそうです。元々は車椅子生活をしていた父の電気機材一式の電気の確保が第一目的でした。障害者住宅は電気がないと機能しないため災害時の対応に発電機を用意していました。それが草や樹木の作業にも用途が広がり今では災害時の備品になっています。
ガソリン缶の購入は法律が変わり手続きなどいろいろ難しくなりました。このガソリン缶もそろそろ世代交代の時期になりました。
ガソリンの値段が少し下がったのでぎりぎりこの時期になります。それでも165円は高いですね。