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灸太郎くんのブログ一覧

2025年05月11日 イイね!

DUCATI SSの整備【58】点火プラグの再生

DUCATI SSの整備【58】点火プラグの再生ご無沙汰いたしておりました。
前回から随分間があいてしまいましたが、整備は抜かりなく(?)続いています。

5月は業務多忙で、その後も整備と試運転に忙しく(笑)記事を書くのがつい後回しになってしまいました。
備忘録や思考整理の意味もあるので、後追いですが整備の記録を綴っていきます。
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気付いたら手持ちの新品が残り1セットになっていたので、
廃品箱に放り込んでいた、試運転でくすぶった点火プラグを、思い付きで再生してみました。
全て走行距離はせいぜい数百キロ程度なので、電極摩耗は問題ないレベルです。

昔は分別も考えもなしに、くすぶった点火プラグをスチールブラシで磨いていたのですが、
考えてみれば中心部の絶縁体表面に金属成分をこすりつけて絶縁性能を落としていたわけで、赤面の至りです。。。
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一年ほど前、あくまで試してみる目的で仕入れてみた、屋外(開放)作業用のブラストガンとメディア(吹き付ける砂の類い)セット出物
文字では読んだことがある、昔のプラグクリーナーよろしく、サンドブラストでクリーニングを試してみました。
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段ボール箱をキャビネット代わりに、安全メガネと防塵マスク、手袋装備でブラスト初挑戦!

間近に作業を見たことがなく、どの程度の強さで吹き付けるのかなど、さっぱりわからないので恐る恐る着手したものの、トリガー引いても吹き出さない。。。
調べてみると使いっぱなしにされてノズルに至る経路が詰まっていたようで、ノズルとガン内部を掃除して試してみると、恐怖を覚えるほどの強さで吹き付けるわけでもなく一安心。
但し想像以上にメディア(アルミナ砥粒)が跳ね返って散るので、全身砂まみれ(笑)作業帽も必須でした。

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ブラスト後(左)と作業前、違いは一目瞭然。
ブラストを当てた先端部分は付着したカーボンばかりか、めっきも吹き飛ばされています。
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実際に点火性能が復元しているのか?
初めの一本をプラグキャップに差し込んでテストしてみると、新品同様にスパークしていて、してやったり♪
気を良くして、残りのくすぶったプラグも全てブラストクリーニング。
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問題は、ブラスト後のメディアの清掃です。
ひとまずエアブロー後、ガラス瓶に点火プラグと灯油を入れてすすぎましたが、
幾度も繰り返してもメディア(とカーボン)が出てきます。
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写真は2度目か3度目のすすぎの後の沈殿物の様子(すすぎ後、少し時間が経ってからの撮影)。
4度目以降は容器と灯油を毎回替えながら、沈殿物が出なくなるまで、結局6回ほど灯油ですすぎました。

もしかすると目に見えないレベルの異物は残留しているのかもしれませんが、
筆者の場合750F1まではエアクリーナーなしで平気(?)で乗っていたので、ひとまずこれで良しとしました。

※昔のプラグクリーナーを使った場合、その後の洗浄作業はどんなふうにされていたのでしょうか? 経験者のアドバイスをいただけると幸いです。
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洗浄後はすぐ使えるように電極ギャップを確認・調整(0.7mm)しておきます。
めっきが剥がれているので、すぐ使わない分は錆びないように、パーツクリーナーなどは使わず灯油分は紙に吸わせただけの状態で保管します。

【余談】
昔の筆者はお恥ずかしい話、電極ギャップ寸法など無頓着に、買ってきたまま交換していたのですが、
バモスホビオで頻繁に点検交換するようになって以来、ギャップを測定・調整してから使用するようになりました。
毎回NGK製品を購入しますが、意外なことにギャップ指定のあるもの含め、±0.2mm程度のバラつきがあります(例えば品番末尾11=ギャップ1.1mm指定)

筆者は購入経験がありませんが、イリジウム電極などはギャップ調整不可の筈ですし、
それ以外の一般品でも新車装着用納品の場合など、ギャップ管理はどうなっているのか?不思議でなりません。
あるいはアフターマーケット用に限っては、調整前提で厳密な管理をしていないのかもしれませんね。
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筆者はメーカー指定同等品の、NGK品番【DCPR7E】(端子分離型)を使用していますが、今どき一本ワンコインでは到底買えないので、
半ばダメもとで試してみた点火プラグ再生は、かなりの節約になりました。
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とはいえ、ブラスト後の洗浄(作業者本人と衣類含む)が大変なので、
くすぶったプラグがある程度溜まったところでまとめてクリーニング再生・洗浄するのが得策と思います。

Posted at 2025/06/23 20:02:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 整備日誌 | 日記
2025年05月06日 イイね!

DUCATI SSの整備【57】変速タッチの改善 & 乾式クラッチ考

DUCATI SSの整備【57】変速タッチの改善 & 乾式クラッチ考
致命的とは言えないレベルではあるが、変速タッチが重く、ダウンシフト時に時折ミスが起きるのが気になっていた。

変速フィーリングはトランスミッション本体やペダルなどに主原因はあるが、卑しくも”商品”として広く一般向けに販売された車両。
明確な故障や不具合がない限り、スロットルやクラッチの遊びや応答性、レバーやペダルなどの動きの軽さや滑らかさ、無理のない乗車姿勢といった、関連操作を含めた車両&運転者全体で「動的」に考える必要があると思います。
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●ギヤペダルリンケージの最適化
【変更前】
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【変更後】(※シフトロッドが車体から離れて見えるのは撮影アングルの違いゆえ、為念)
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・シート座面を実質10mm以上高くしていても筆者の体格では膝の曲がりがきつい。
 必然的につま先は下向きにしたいので、以前よりもさらにペダルを下向きに調整。
・ピボット奥のワッシャー厚み変更で、ペダルとシフトロッドを1mm内側に追い込む。
 (曲げモーメント減少のため、ギヤチェンジシャフト支持部(クランクケース内ベアリング)に、たとえ僅かでも近い内側に寄せる)
・ペダル軸/ギヤチェンジシャフトとシフトロッドが、上から見て90度で交わるよう、
 ロッド位置シム調整&チェンジシャフトレバーのクランプ位置(スラスト方向)調整。
 直角でなくても連結部の作動が円滑なのがピローボールの美点だが、軸と交わる角度が90度からずれると回転力と曲げモーメント以外に、スラスト方向にも力が掛かり好ましくないように思う。
 (車体中心線に平行なフットペグブラケットの外面と、シフトロッドが平行になるように)
・動きが重い片側のロッドエンド(ピローボール)を、僅かにがたつきがあるが動きの軽いもの(中古保管品)と交換。これに関しては適材適所で個体選択すべき。
・ギヤチェンジシャフトオイルシールにメタルラバーを吹き付けて潤滑

●クラッチラインのエア抜き
冷間時は少ないショックでニュートラルからローギヤにシフトできるが、温まるとショックが大きくなりガチャンと音がするようになるのがいたたまれない。
暖機が進むにつれ熱膨張でプレート/ディスク間のクリアランス減少、あるいは面歪みの増幅で切れが悪くなると思われるが、エア噛みでストロークが減少していないかも気になるところ。

・すでにフルード交換後、2度行なっているが、再度フルード交換がてらエア抜きをおこなう。
※スレイブ側は、それなりに高温になるクランクケースカバーに取り付けられている上、
筆者の住環境(市街地)の場合、”通算ストローク量”(ストローク量×回数)がブレーキシリンダーのそれよりはるかに多いので、ブレーキフルードより早く褐色化する。(劣化と同義ではないのかもしれないが)
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ホースの中間部が高くなっているとエアが滞留するので持ち上げておき、スレイブシリンダーからマスターシリンダー・リザボアに向けてなるべく直線的にして、
各部をプラハンマーで軽く叩き、段差や角などに引っかかっているエアに衝撃を与えて移動のきっかけを与えてやる。
結果、想像以上に両シリンダーから気泡が上がってきた。

※リザボア別体型マスターシリンダー(横置き)は見た目のレース車両イメージを狙っていると思われるが、ホース差し込み部で内径に段差ができるためかエアが滞留しやすい(抜けにくい)ようだ。
余程カウルとマスターシリンダー上面のクリアランスがない場合を除き、余計なコストを掛けるメリットがあるとは思えない。
(そもそもストリート車両の場合、隣接して高さのあるハンドルスイッチが必ず存在するはずだ)

※クラッチ本体側は整備未着手につき期をあらためて構造・現状確認を兼ねてディスク周辺だけでも分解整備を行いたい。
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【余談】
但し「乾式」(=オイルに浸っていない)という言葉から想像されるほど、例えば旧BMW RシリーズやグッツィVツインのような乾式単板とは違って、切れはそれほど良くないようだ。

実際、通気穴からプレッシャープレートの動きを見ているとストローク量はわずかで、500ccのパンタSLに端を発する軽量コンパクトを旨とした基本設計(軸間距離)を変えず、
大排気量=高出力化に対応して、摩擦係数を高め、ディスク枚数を増やしてクラッチ容量を大きくするための乾式化(750F1中期以降)と思われる
必ずしもレース前提の構造ではないであろうが、思想としては競技車両と軌を一にしているように思える。
(初期のパンタSL登場当時から、面積が小さい分は圧着力で補っていて、日本車よりも早い時期から油圧作動を取り入れていたが、元来レバーの引きは重い)

※ドゥカティに限らず、乾式クラッチ採用の目的はオイル攪拌抵抗を無くすため、との記述を二輪誌では多く見かけたが、的外れな気がする。
筆者の意見では「可能な限りのクラッチ小径化(あるいは外径維持)」=軸間寸法最小化(=エンジンユニットコンパクト化)と慣性モーメント(=質量×回転半径)軽減、摩擦係数を高めてクラッチ容量増大が主な目的、副次的には更なる多板化が比較的容易で、整備性の向上もあるように思う。
【追記】
忘れていたが、フリクションディスクライニングの摩耗かすがオイルに混入しないこともメリットと思う。

読者諸兄のご意見はいかがでしょうか?

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【整備後の操作感】
クラッチラインエア抜きの効果に大きな期待を抱いたが、意外やクラッチの切れや操作感に大きな違いは感じられない。多少無効ストロークが減った(気がする)程度。
ではあるが、変速時のペダル操作力は明確に軽くなり、変速時の節度の感触は向上した

恐らくはペダル角度変更とピローボール交換の効果が大きいと思われるが、
ちょうど最近入手したクシタニ製レーシングブーツのフィット感や足首の動かしやすさも功を奏しているように思う(ファスナーやかかと周辺の樹脂プロテクターを排除した造りでお勧め!)。

細かな事柄の積み重ねが違いにつながると信じて、今後も煮詰め作業を楽しみたい。

長年の愛好家としての経験や読書などの情報を基に「なぜそうするのか」科学的な考察を意識しつつ無い知恵を絞った改善作業を自ら行い、結果を確かめる試運転を行うことは、
ドゥカティの「機械としての造りや考え方の面白さ」に心奪われた一マニアとして無上の喜びであり、
好ましい結果が得られた場合は嬉しさのあまり寝付けない夜もあるほどで、我ながら大人げないとも思う(笑)

Posted at 2025/05/10 14:04:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | 整備日誌 | 日記
2025年05月03日 イイね!

DUCATI SSの整備【56】キャブレターニードル調整と整備性改善【追記あり】

DUCATI SSの整備【56】キャブレターニードル調整と整備性改善【追記あり】キャブレターのスライドバルブのリターンスプリング交換したところ、スロットルオフ時の挙動を扱いやすくなる効果があったので、
いよいよお楽しみのスロットルオンの方向での改善を図ってみました。

●ジェットニードルクリップ段数変更(タイトル写真参照)
点火プラグはしっかりと「真っ白に」焼けていたので、クリップ位置をメーカー標準「上から4段目」を、「上から5段目」(最下段)に変更してみました。
下に行くほど細いテーパー形状のニードルがスライドバルブに対して高い位置になり、初めからメインノズルの穴とのすき間(=燃料吐出面積)が大きくなるので、広範なスロットル開度領域で燃料を増量する効果があります。

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●エアボックスの加工(メインテナンス性の改善)
今回の作業ではキャブレター本体をエンジンから取り外しはしませんが、
それでも
・カウリングサイドパネル左右
・エアボックス/バッテリーケース/点火系部品ユニットと関連配線類
・燃料タンク留めバックルの受け金具
といったところを取り外す必要があります。

900MHRや750F1ではキャブレター脱着はいたって容易(エアクリーナーなどない(笑))だったことを思うと、所要時間や復元の手間は(独善的ですが)結構なストレスになります。
そこで今回、カウリングサイドパネルを外さなくてもエアボックス/バッテリーケースを脱着できるのではないか?と思い立って、工夫してみました。

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エアボックス右側、キャブレターとのジョイント部のすぐ後ろにリブが立っている部分に穴を開け切り拡げてやり、キャブレタージョイントバンドを逆向きに装着することで、バンド締付ボルトにアクセスできそうです(左側は既にこの部分が切除されているようで、ヒントになりました)。
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↑2点の写真比較
わかりづらいですが下の写真中央あたりのフレームパイプすぐ上、エアボックスの奥にキャブレタージョイント部のバンド締め付けボルト(マイナス溝を切った六角ボルト)が、上の写真よりも見え方が大きくなっています。
これなら何とかなるだろう、とやってみると、細く長い軸のマイナスドライバーでならば、辛うじてアクセスできました。マイナス溝に対しブレード幅が狭いですが、強く締め付けるものではないのでOK。

ボルトを回す際に、頭を押し込んでバンドを回してしまわないように注意は必要ですが、ひと手間減るのはありがたいです。
※この点ヤマハ車はジョイント締め付けバンドが回らないよう、ゴム部品に位置決めの突起があり、工夫の余地は低いもののよく考えられていると思います。
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【試運転の印象】
組み直してみると、エンジン始動時から違います。
暖かくなったせいもあるかもしれませんが、セルボタンを押し込むと即座に始動。
アイドリングの安定性や発進時の粘り(エンストしづらさ)も向上しています。
点火プラグを新調してからは、音質の重苦しさもなくなりました。

走らせると、低開度からエンジンの回り方が軽く滑らかになって、回転の上がりが速く、低負荷・低回転域でもギヤチェンジが気持ちよく決まります。
吹け上がりの軽さは「これぞドゥカティ!」と叫びたくなるもので、いつものテストコースをもう一周したくなる誘惑に駆られるほど(笑)、乗っていて楽しくて仕方がない♪

今のところ、パイロット領域とメイン領域の繋がり具合にも特に問題はなく、
以前気になっていた低負荷4000rpm近辺での力感が薄くバラついた排気音になる領域も、音のバラつきは変わりませんがトルク感はあり、開けた際の回転の上がり方(加速度)はかなり改善されています。
この中速レンジから軽々と吹けあがっていく感覚が筆者の好きなドゥカティらしさの片鱗で、
メインジェットを5~10番ほど上げるとさらにシャープな吹け上がりになりそうな予感がします。

筆者が以前親しんだ、加速ポンプ付きのデロルトPHMやFCRの”押し出し感”のある中速域とは違った、”切れの良さ”のようなフィーリングになりそうな気がして楽しみです。
今しばらくは現在の設定で足回りの調整を行いつつ、条件の許す場所で上まで回して運転者の感覚を慣らした後、先々は更なる変更を試してみたいと思います。

【追記】
ちょうどSS800ieで友人が来たので乗ってみてもらいました。
前回はキャブレターを当てずっぽうで調整したばかりの好調とはいいがたい状態で送り出していたので、「好きなだけ乗ってみて」と再度の雪辱戦(笑)。
「エンジンにせかされない感じがいいね」と機械としてのコンディションや扱いやすさには好評をもらいましたが、
「ロックまでハンドルを切ると右ミラーにブレーキレバーに添えた手が当たる」=左タイトターンで不意にブレーキを効かせてしまいそう、という指摘があり、切れ角を減らすことで対処することにします。指摘に感謝!
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試行錯誤の連続とはいえ、この辺りの調整はキャブレター自家整備ならではの醍醐味といえる領域と思います。
いくら技術力の高いショップの整備でも、個々のユーザーの好みを反映させたり、ライディングに合わせるのは、メカニックが現象や対処法を理解していて、余程コミュニケーションが取れていない限り難しかろうと思います。
Posted at 2025/05/04 05:00:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 整備日誌 | 日記
2025年05月02日 イイね!

DUCATI SSの整備【55】試運転で答え合わせ

DUCATI SSの整備【55】試運転で答え合わせいつものテストコースで試運転してきました。先日までの整備の答え合わせです(笑)

●キャブレタースライドバルブのスプリング変更
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 これはほぼ目論見通りのようです。柔らかいスプリングにより、スロットルを閉じた際の急激な減速度が緩和され、ギクシャクとした動きが減ったようです。
 アップシフトの際など、従来は気合を入れてスロットルグリップとクラッチレバーとギヤペダルのタイミングを合わせていたのが、今度は気楽に気持ちよく決まります。
 その代わり、というか、たまたま同じタイミングで気付いただけかもしれませんが、ダウンシフトの際のブリッピングのツキが今一つのようで、ギヤの落ちが今一つ決まらない感じです。
 もう少し煮詰めを行いたいと思います。


●シフトロッドの延長
 これはアップシフトの際の感触が物語っているように思います。足応えが少し増した気がします。剛性感が上がったということでしょう。


●タイヤ空気圧見直し
 リヤタイヤの空気圧を下げてみたところ、突き上げ感は減少しました。その反面、荒れた路面や舗装の継ぎ目などで後輪側からよろめくような感覚が出てきました。
 もう少し増減を試して、最適なところを探ってみたいと思いますが、前後輪バルブ組み間違いのせいで調整しづらいのが難点。


●新調した点火プラグ、これはきれいに焼けています。真っ白(笑)
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 排気音も吹け上がりも軽やかになり、4000rpmあたりのバラついた感触も少し改善されたようです。
 これだけ焼けていれば、燃料を増量する方向で、ジェットニードルのクリップ位置を下げたり、以前のようなテーパー傾斜のきついものを再度試してみても良いかもしれません。

ということで、改善作業はまだまだ続きます。

Posted at 2025/05/03 00:28:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「DUCATI SSの整備【73】SS800との乗り比べ印象記 http://cvw.jp/b/1333960/48560984/
何シテル?   08/07 18:30
灸太郎くん(キュウタロクン)です。 職業・思想・信条・立場など違えど 共通の話題で交流できるのは良いですね。 記述は残ることを意識しています。 ...
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