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灸太郎くんのブログ一覧

2025年04月25日 イイね!

DUCATI SSの整備【50】オイルストレーナ加工(1)(油温センサー取付)

DUCATI SSの整備【50】オイルストレーナ加工(1)(油温センサー取付)社外品のデジタルメーターがあるのを思い出しました。油温(水温)・電圧・時計の表示ができるものです。

ちょうどオイルを抜いてあるので、温度センサーをとりつけることにします。
750F1の時は、下の写真のようにクランクケースのドレンボルトを交換して取り付けていたのですが、コードが垂れ下がってしまい体裁がよくありません。
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加えてSSやモンスターは排気管とドレンボルトが非常に近く、配線が触れるとまずいので、
純正装備の油温計センサー同様に、クランクケース右側面のオイルストレーナの頭にとりつけることにします。
オイルレベル点検窓のすぐ下にあるのがオイルストレーナ。SSも同じ位置にあります。
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いきなり怪しげな、テープをぐるぐる巻きにした十字架のような物体(笑)
手持ちの未使用オイルストレーナに、網の保護と加工の際の切粉が入らないよう養生してみました。
”腕”の部分はオイル通路を塞ぐため、Φ8mmのピンに絶縁テープ(糊残りしないもの)を巻き付けて固定。

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センサーは寸法のバリエーションの中から一番小径の、M10 P1.5のねじサイズのものを入手。
それに合わせボール盤で下穴あけ。ベッドの端を使い、バイスの下にストレーナの網を逃がしています。
ドリル径4mm→5.5mm→7mm→8.5mmと段階を踏んで穴を拡大。

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タップ立て。軸がベッドに対し垂直に立つことを生かし、ボール盤を使い、手で回して一山目だけ軽く立ててみました。

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あとはいつも通りの青空作業(笑)
M10 P1.5ともなると、相手は切削しやすい真鍮とはいえ、結構手応えがあります。
傷めないようにテープを巻いておいて正解でした。
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めねじを切り、センサーをねじ込んでみると、ボール盤で作業したにもかかわらず穴が僅かに傾いて座面にすき間ができてしまい、やむを得ず座面を削ってねじ穴と直角にしました。
写真は修正途中。フェルトペンで塗り、座面のあたりを見ているところ。当たりの痕跡のあるところを削ります。

見た目には判らない程度の傾きですが、穴の角度に合わせて面出しするのは結構大変。。。
目視で座面角度を穴に合わせて単目やすりで削り、ダイヤモンドやすりとオイルストーンで面出し。

組み付け後、オイルにじみがある場合はひとまず拭き取りで対処し、漏れる場合は液体ガスケット塗布、またはブレーキラインバンジョー用のゴムシール付きワッシャー(内径Φ10mm)を使ってみます。

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仮組みした状態。結局内部に切粉は入ってしまいました。
網の外から内に向かってオイルを吸い込み、横穴からオイルポンプを通過するので、切粉を中に残すわけにはいかないので、この後ストレーナの切粉を取り除くための洗浄を行いました。

パーツクリーナーで網の外側からオイル穴に向けて何度も吹き付けたくらいでは切粉を取り切れません。
中性洗剤を溶かしたお湯の中で何度も揺すってシャワーで濯ぎを繰り返すこと10回くらい。
最後の切粉が一粒出てから、5回連続で出なくなったのでOKとしました。

メーターにセンサーを繋いで電源を入れて簡易作動テスト。温度表示が出たので作動も恐らくOK。

ボール盤のベッドからはみ出した状態で穴を開けた際に傾いたと思われるので、
高い精度が必要な場合は機械加工の専門家に依頼するのが得策。


Posted at 2025/04/25 21:26:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 整備日誌 | 日記
2025年04月23日 イイね!

DUCATI SSの整備【49】オイルクーラー補修③

DUCATI SSの整備【49】オイルクーラー補修③前述の通り傷んだオイルクーラーを修復、組み付けたところ、オイルラインのフィッティングが破損したので、この際丸ごと交換することにしました。

候補は2つ。いずれもスチール製フィッティング/ステンレスブレードホース。
●キャブレター版SS純正オイルクーラー一式(今までのものと同じ様式)
 =フロントタイヤ直後に設置、オイルラインは下側取り付け。

●インジェクション版SSie純正オイルクーラー一式
 =水平シリンダー上部に設置、オイルラインは上側取り付け。

せっかくの機会なので、試してみたかった後者を選択。
懸念されるのは、
●Vバンク内のキャブレター調整(下側から行う)が可能かどうか。
(下は参考画像。キャブレターヒーターライン付きM900最終型=キャブレターへ行く分岐部にON/OFF切り替えコックあり
モンスターはキャブレター車もSSie同様の取り付け方になっていて、
取り付けはM6ボルト2本だけなので、ずらせば何とかなるだろう、とひとまず組み付けてみることにした。
ある程度調子が出ていて、頻繁に触る必要はないからこその選択ともいえる。
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組み付けに当たっては特記すべき点はないが、
キャブレター仕様SSはタコメーター駆動部分があるので、オイルクーラーと干渉しないよう、
上の写真のようなオイルクーラーマウント部が前方にオフセットした吸気側タペットカバーを使う必要がある(幸い手持ちがあった)。

また、ハーフカウル仕様のSSはちょうどこの辺りに左右のパネルを繋ぐウイング状のクロスメンバーがあるので、これも取り外します。

マウントラバーを未装着なので仮留めですが、配管も特に干渉することもなくボルトオン装着です。
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上は正面から覗き込んだ図。
ちょうどブレーキラインや速度計ケーブルで見づらいですが、オイルライン取り付けは上側。

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車体左側からの図。
クーラー左側への配管は、排気管の後ろを通ってシリンダー左側面を立ち上がります。
従来はオリジナルと同様に、フロントタイヤと排気管の間に「こんなところでいいの?」と、
よく言えば存在感がある、悪く言えば違和感のある取り付け方だったので、随分スッキリしました。
シリンダーヘッドのコンパクトさが顕わになり、カウリングの下側外形線と水平シリンダーヘッド・排気管が連なって、シルエットに流れが感じられます。

キャブレター周辺の気流上手側に”熱源”が配置されるので、アイシングも軽減されるといいのですが。

ついでにシリンダー~シリンダーヘッド供給オイルラインのホースエンド/フィッティングも取り外して磨いておきました。

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車体右側の図。
エンジン側の配管は上下(出入)入れ替わっても実害はないはずですが、SSieのサービスマニュアルで確認しながら組み付け。やはりスッキリした印象。
従来は派手なアルミ製フィッティングが幅を利かせていたので、落ち着いた印象になりました。
今度は赤いクラッチプレッシャープレートに目線が行きそうです。

後日、キャブレター調整箇所にアクセス可能かどうかを確認した上で、オイルを注入します。

Posted at 2025/04/23 20:51:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 整備日誌 | 日記
2025年04月22日 イイね!

DUCATI SSの整備【48】エンジンオイル抜き取り

DUCATI SSの整備【48】エンジンオイル抜き取りオイルクーラーを取りはすす前に、エンジンオイルを抜き取りますが、
クランクケース下側のドレンボルトと水平シリンダーの排気管が非常に近いので、抜いたオイルが排気管に掛かってしまいます。

後で拭き取ればいいのですが、あまりに大量に付着したオイルを拭き取り・洗浄するのも面倒かつ不経済なので、
何か対処法はないか?と数日間思案していました。

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要は右側に傾けた状態でオイルを抜き取れば良いのですが、
あいにく右側にはサイドスタンドはないので、メインテナンススタンドの左側に木片を入れて右に傾けてみました。

ちなみに筆者は後輪アクスルに差し込んでリフトアップするスタンドを常用しています。
(恐らくはヤマハ純正品。TZかTZR用と思われる)
アクスル穴の径に合わせ、建築資材売り場で見つけたΦ8mmの長めのピンを差し込んで使っていて、丸頭形状で長さも適切なため、特に幅調整式にありがちな外に出っ張って引っ掛ける危険は皆無。
リフトする際もずれて落下する恐れがなく、穴を開けてベータピンを入れるようにすれば(今回は入れていません)多少傾けても抜け落ちる心配はないのでお勧めです。
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写真は木片を一枚差し込んでありますが、もう一枚追加しました。

後ろから見ると
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見た目に不安感がありますが、少し揺すったくらいではびくともしないので、大丈夫そうです。
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念のため前輪を傾いている側に切り、フロントブレーキを効かせた状態にしておきます。
(見た目にカッコ悪いですが(笑))
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ドレンボルトやオイルフィルターを取り外してみても、
大きな流れは排気管には掛からず、してやったり♪
抜き終わりに近づいての糸のような流れは、風に吹かれて少し掛かってしまいましたが、大したことはありません。拭き取りも楽々。
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●誤算だったのは、750F1の時と違って汎用の”手錠型”フィルターレンチが使えなかったこと。
パンタ系の流れをくむ800㏄までのスモールケース車両と違って、
水冷スーパーバイク系と共通のラージクランクケースの場合、オイルフィルターの突き出し量が少ないようで、純正のオイルフィルターレンチ(ソケットレンチ式)を使う必要がありました。

実のところ、筆者は高を括って「パンタ同様、汎用品で十分」と思い込み、「どうせ使わねぇぜ」とばかり、部品購入時におまけでついてきた純正オイルフィルターレンチを適当に邪険に扱っていました(笑)
少し前に何か部品を探している際には見かけていたのですが、どこかに適当に片づけてしまったようで必要な時に見つからないいつものパターン。。。情けなや。。。

結局は「最後の手段」破壊系工具の雄(?)パイプレンチで難なく取り外しできましたが…
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問題になるのはオイルフィルター取り付けの際の締め付け。
今回は手持ちのK&N製品を使用したところ、ありがたいことにスパナを掛けられるように(確か対辺17mmくらい)先端部が成形されていました。地獄に仏とは正にこのこと。
次回までにはフィルターレンチを見つけておかねば。。。(笑)
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なお、オイルフィルター組み付けに際してはフィルター内にオイルを満たし、パッキン部分にも摩擦で捩れないようオイルを塗って組み付けました。

あとはオイル注入ですが、オイルクーラー交換作業を終えてからにしたいと思います。
(万一オイルを抜く羽目にならないとは限らないので)

Posted at 2025/04/22 20:55:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年04月20日 イイね!

DUCATI SSの整備【47】オイルクーラー補修②

DUCATI SSの整備【47】オイルクーラー補修②前回は清掃とブラケット変形を修正した、社外品オイルクーラー補修の続きです。

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【フィン修正】
下の写真は修正前。どこまで直せるか判りませんが、やってみます。
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使った道具は、マイナスドライバー、ピンセット(通常品と先端が平たくなったもの)。
前にユーノスのクーラーコンデンサーのフィンの倒れを直したことを思えば、作業面積比では1/3くらいかな?(笑)

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修正してみた結果。写真の下側(実際は上に取り付けられていた)2段は上下に押しつぶされていて、引きずられた際に外枠のアルミ材が削られながら(溶けて?)目を塞いでしまったようでしたが、それなりに修復できました。 ので、それなりで妥協しました。

正面から見てフィンのすき間から向こう側が見えるのが本来で、フィン同士のすき間をできるかけ均等に、かつフィンが直角になる(風通しが最大化する)ように留意して作業しました。

修正したとはいえ見苦しいので、配管を外して裏表を逆にして組み付けます。
配管が上になるよう、天地逆さまに取り付けたかったのですが、ホースの長さが足らないので下側に接続とします。

※配管を上に組むと、エンジン停止後もオイルクーラー内にはオイルが満ちた状態なので、エンジン始動時に油圧が上がるのが早くなると思います。但しオイル交換の際は古いオイルが残るので功罪両面あります。
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【マウントブラケットの加工】
変形したブラケットを見ていると、派手に削られた正面部分は左右を一体化しているのみで空気の流れを阻害し(おまけにカッコ悪い)、オイルクーラー吊り下げ強度には関与していないので、切り落として左右のL字形部分のみ使います。
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アルミ板を曲げ加工したもので、長期間の使用には不安もあるので、折を見てアングル材で作り直したいところ(曲げ部分には割れが発生しやすい上、オイルクーラー重量で曲げモーメントが掛かる)。
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【再組み付け】 修正前と修正後の見た目比較
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修正前との比較。クーラー本体は裏返しにして、正面の無駄なブラケット大面積部分がなくなって、随分とスッキリしました。
写真にはありませんが、L字ブラケットをタペットカバーに取り付けるボルトは弛み脱落防止の意図でワイヤリングしました。
また、本体のフィンの無い左右端と、タペットカバーのマウント部をタイラップで繋いで脱落防止の”セーフティネット”にしようと思います。

トレイ上の品は今回排除したもので、
●L字ブラケットと本体上側との間に挟まれていたゴムワッシャー4枚(タペットカバーとL字ブラケット間がラバーマウントなのでそもそも不要)。防振目的なら本体下側とナット間にも入れる必要があるのでは?
●前述のブラケット中央切除部分(タペットカバーとの間にすき間ができてエア通路確保、見た目も向上)
●取り付けM6ボルト/ナットに入っていた小さい平ワッシャー10枚(座面の応力分散のため、全て大径のものに交換)
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見た目がスッキリしたので気分を良くしながらオイルラインフィッティングの本締めをしていると、
車両左側のナットの締め付けの感触がおかしい…よく見るとビックリ!
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フィッティングのナットが割れて、締め付け力が掛からなくなっていました。
左側のフィッティングナット、斜線状の亀裂と”末広がり”になっているのがわかるでしょうか?
ブレーキや燃料の配管の場合、アルミ製フィッティングは腐食して割れる恐れあり、と聞いていましたが、オイル配管で割れるとは思っても見ませんでした。
ホース接続状態でフィン修正作業をしていたので、その際にフィッティングに力が掛かったのが原因かもしれません。

   ◆   ◆   ◆

ガッカリはしましたが、ものは考えようです。
仮にこの時破損寸前、運転中に破損が起きたことを考えれば、人命にかかわる部分なので、このタイミングで発覚したのは非常にラッキーだったと思うべきでしょうね。

フィッティング交換するならホースも延長し、上側接続としようかと考えましたが、
このサイズのフィッティングは手持ちがなく、角度の付いたスイベルタイプ(締付後もホースが首振り可能な構造)は購入すると結構高価で、ホースへの組み付けも結構面倒です。

今回の修正作業に足掛け8時間以上は投入していますが、最終段階での大問題発覚。
思案の結果、日を改めて手持ちの純正オイルクーラー(中古品)に、ホース・フィッティングごと交換することにします。 
これも組付け前に要チェックですね。。。
Posted at 2025/04/20 18:31:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | 整備日誌 | 日記
2025年04月17日 イイね!

DUCATI SSの整備【46】オイルクーラーの補修(1)

DUCATI SSの整備【46】オイルクーラーの補修(1)
現車のオイルクーラーは、社外品(多分キットパーツ)が取り付けられています。
フィッティングはEARLS製なので、クーラーコアやホースも同社製かもしれません。

何故か前側が大根おろし器にかけたように、酷く削れてしまって、いかにも空気の通りが悪そうです。
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必要に応じて脱着するにあたり、ちょうどオイル交換のタイミングで、
このところ気温もかなり上がってきているので、本格的に暑くなる前に対処しておきます。
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まずは修理できるのかどうか、ひとまず取り外してみました。
水平シリンダーヘッド先端部、排気側タペットカバーのゴム製マウントにブラケットを介して取り付けられていますが、
取り付けボルトがやたらと短く、それゆえか走行中にブラケットごと脱落し引きずられて損傷したのかもしれません。
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前輪の直後の位置なので、かなり汚れています。
ブラケットも支柱が取り付けられる上下のひさし部分が随分曲がってしまっているので、
モンキーレンチやプライヤーなどを使って修復していきます。
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割れがあるといけないので点検がてら、組み付けてあると手が入らない部分を灯油を染ませたティッシュや綿棒で掃除しておきます。
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取り付けブラケットも削れたり曲がったりしていて、やはり折り曲げ部分が割れているところもあるので、割れが進行しないよう、穴を開けてから曲がりを直します。
一番広い面は単に左右を繋いでいるだけで、正面から見ると”エアダム"になってしまい、ただでさえカッコ悪い(しかも赤い(笑))上に削れまくっているので、
おそらくこのブラケットは廃棄し、左右個別にL字型ブラケットを作り直すと思います。
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修理の時間や手間を考えると、中古部品を買って交換した方が安上がり(実は手持ち部品もある)なのですが、修理の目途は立ちました。
ひとまず曲がりを修正し、構成部品を一通り掃除したところで、
フィン起こしなどまだ先は長いので、ひとまず今日の作業はここまで。
オイルクーラーがぶら下がったままでは車両の移動もできないので、仮留めして終了。
Posted at 2025/04/18 00:42:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 整備日誌 | 日記

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灸太郎くん(キュウタロクン)です。 職業・思想・信条・立場など違えど 共通の話題で交流できるのは良いですね。 記述は残ることを意識しています。 ...
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