ミス・パイロット。

こんばんは。




ちょと前から面白いドラマをみております。


それは…



ミス・パイロットであります(´・ω・`)



航空ものでは、GOOD LUCK!!以来ではなかろうか…。


キムタク率いるパイロット、航空メカニックの柴咲コウ

そして、CAたち…。



何より女性メカニックに惹かれたこと。





最近では、男性社会に女性が入るというのが少しずつ浸透されてきてるが、まだまだだ。




話を戻すが…今見ても、GOOD LUCK!!はすげーと思ってしまう。


で、今やってる、ミス・パイロットもまた見処が満載だ。



何故なら…


タイトルの通り…女性がパイロットを目指すってのを観点にしてるのだ。


１話からみてるのだか…空を飛ぶ仕事と関わるには、いくつもの難関がある。それをクリアしたものだけがパスポートを得るのだ。


メカニックもパイロットも結構難関のようで…基本的には、英語がしゃべれないと話にならないのだ。ま、国際関係やしな。

もちろん、メカニックも整備用語には英語。←車なんてものではないくらいにね。車だったら極論だが、片言でも通せるけど、空の仕事ではそんなことは通用しない。





それに、飛行機は300万個の部品で構成されている。もちろん小さなバネひとつも含めてね。

コックピットの回りのボタンだって1000個くらいあるとか。



遥かに車とは違うことがわかる。





車は今じゃ当たり前な存在だけど、飛行機はみんなが持ってるものではないから尚更特別なのだろう。←自家用飛行機持ってる人もいるけど、ほんのわずか。




で、お前は結局何が言いたいのか？って？




女性で男性社会で活躍してる人、はたまた目指して頑張ってるひと…いると思うんだけど…


しいて言うなら…



頑張れよ!!(´・ω・`)と、言いたい。


世の中には、難関をクリアしなくてはいけない職種があるわけだし。


あたしも、その一人でしたけど…空の仕事はもっと…なん十倍…何百倍も頑張らないと切符をてに入れられないものもあるわけですから。



なんだか、リアリティーを感じたわけです。なんか、上手くまとめられなかったけど…すんません。




ドラマとはいえ、実際こういう感じで実習やら訓練やらするのね。って。



専門学生の時の実習…思い出しましたわ(´・ω・`)


甘い考えじゃ、試験には合格出来ないこと…覚えることが沢山あったこと…


死ぬ気でノイローゼ気味になりながら試験勉強、国家試験の勉強に励んだこと…


あのときは本当に余裕のない自分がいたこと…。




だからこそ、今の自分がいるわけで…(^o^;

それも、今だから冷静になって言えるんですけどね。





この世の中に、どれだけの女性がメカニックとかパイロットとか目指してることなのでしょう…。



男性よりも人口は少ないです。でも、女性だからこそ活かせる部分もあると思うのです。逆に、冷たい目でみられることもあります。


逆にそれをバネにして頑張れるって部分もあったり。




レーサー、メカニック、パイロット、ドライバー、職種はさまざまだけど…



女性でも…女性だからこそ活かせる部分があるので…


あたしも、頑張らなきゃなー。って、ドラマを見て思いました。


へこんでることの方が多いんだけどね。リアルに…。




夢を目指してる人達よ、諦めずに頑張るのだよ。



ではでは。



なんか、またGOOD LUCK!!見たくなっちゃったな(笑)