
こんばんは。
昨日のアクシデントでヒヤヒヤだった赤い人です。
さて・・・・・・
あれから、父親に言われた通りエアを見て見ました。
2.8・・・・あるな。抜けてなかったのか!?
暫くして、父親が区の草刈りから帰宅。
父『エア見てみたか?』
ま『うん。見たけど、抜けてないっぽいよ?』
父『どれどれ・・・・・ん、ちと抜けてるっぽいか?2.8と3.0の間くらい入れておいたんだよな・・・』
ま『そうなの!?じゃあ、何処か漏れてるんかな?石鹸水付けて見てみようか』
父『ママレモンあるからそれを使えよ』
早速、実験!!
バルブ周り・・・・・問題なし。
ムシ・・・・・問題なし。
リム・・・・・問題なし。
タイヤ目視・・・・問題なし。
ま『一体なにが悪いのか・・・・』
父『わかんねーな。とりあえず、またエア入れて暫く放置して様子見した方がいいかもな。それで、エア抜けてたら何処か悪いからその時は持って行って見て貰った方がいいな』
ま『そうだね。とりあえずエアを3.2入れて置いてみるよ。で、水曜日にまたみる』
と、なりました。
なんなんだろう・・・・・わかんないや。
おや?バスケット・・・・・?
中には・・・・・・・・・・・・・・
父ちゃんが畑で作った、ジャガイモのようです。
美味しそう♪(*´ω`*)ジャガイモ大好き。
ウチの父ちゃんは農業が趣味。家で畑を耕して、自家栽培してます。
他にも、ナスやオクラなんかも♪
美味しいんだよねー、父ちゃんが作った野菜(*´ω`*)
なので、耕うん機があります。メンテはもちろん自分で(笑)
ちょっとの間だけ、ワークのホイールたちを日向ぼっこ(笑)って、今はそんな時期じゃないけど(笑)ネタネタ♪
暫くの間はフロントのみ、純正ホイールです。なんかアンバランス・・・・・・(爆)カッコ悪ー・・・・((T_T))
でも、タイヤがないと自走出来ないので仕方ありませんね。今はカッコいいとか悪いとか言ってられないし。またエア抜けたなんて話にならないから。
そんで、ちとドライブしてきました。ってか、流してきた。
インチダウンしたタイヤで、どれだけ走りがかわるかなーって。
ちょうど、知り合いが暇してたらしく・・・・誘ってみたら、乗ってきたな(笑)
横に乗せて、流しをしてきました。
いやぁ・・・・フロントが軽いのなんの。コーナーワークが軽くなった(笑)扁平じゃないから、グリップは落ちたらけど、突っ込めるようになったかな?安定性に欠けるのがたまにキズだけど。
でも、これはこれで楽しいわ。
やっぱり走るなら16インチがベストだな。純正が15インチだから。もう少し扁平の方が安定性はあるよね。
隣では、あの子・・・・はしゃいでるし(爆)
『楽しいねー!!うぇーい!!』
はしゃぎすぎ!!ちゃんと捕まってないと、舌噛むからね。
車の中ではもちろん車の話(笑)
ま『教習所は通い始めたの?』
知『うん。オートマでね。まだ、全然慣れてなくて』
ま『そりゃ、そうでしょ。まだ始まったばかりなんだから』
知『やっぱりマニュアルが良かったかなぁ・・・マニュアルの方が楽しそうだし・・・』
ま『自分で決めたことなんだから、最後までしっかりやりなよ。後で限定解除出来るんだからさ』
知『うーん・・・乗りたいけど、怖いからオートマにしたんだよね。踏ん切りつかなくてさ』
ま『まずは車の運転覚えなきゃ。それからでも遅くはないと思うよ』
知『そうだね!!免許取ったら運転させてね!!あ、限定解除したらの話だけど(笑)』
ま『この車乗ってるかどうかわからないけどね』
知『乗り換えるの?この車・・・私、好きだよ。小さいけど、かっこいいし!!』
ま『そりゃどーも。こいつも嬉しがってると思うよ。』
知『えへへ(*´∀`)♪』
話が変わって・・・・・
知『ねーねー、〇〇さんにとって車ってなに?』
ま『え?急に何を・・・』
知『車ってどんな存在なのかな・・・って』
ま『話長くなるよ?(笑)いいの?』
知『いいよー(*´ω`*)』
ま『あたしにとって車は・・・・・分身でもあり、走りを教えてくれて、あたし自身の輪を広げてくれた・・・。そして、男みたいな存在かな』
知『へぇー、具体的にどんなかんじなの?』
ま『車は等身大で付き合えるんだ。そして、自分とリンクする。車と一体化して走れた時は本当に楽しくて。だから、流してる時は集中して向き合えるの。あ、それだけじゃなく、普通にのんびりドライブの時もそうだよ(*´ω`*)車と会話しながら運転してるんだ』
知『会話!?なにそれ!?車が喋るの!?』
ま『車は喋らないさ。けど、今日も調子いいね!!とか、問題ないなとか。昨日なんかは、あれ!?おかしい・・・って。カート走らせてる時は、踏ん張って曲がれ!!とか、いっけぇー!!とかブツブツ嘆いてるよ(笑)バカでしょ?あたしって(笑)』
知『なんか、凄いね。私には出来ないや』
ま『凄くなんかないよ。あたしはまだまだドラテクないし。あとは、車を通してお友だちも増えたよ♪もちろんスポーツカーに限らず。人と人を繋げてくれたりもするんだから(*´ω`*)あとは、事故を経験して失ったものもあったけど、逆に車が教えてくれたりあたしを守ってくれたから今の自分がいるの』
知『車って、色々教えてくれるんだね』
ま『そうだよ。だから、あたしは車が好き。あたしの場合、車で走る・・・走らせることが好きなんだ。特にモータースポーツ』
知『私にはついていけないよ。考えが凄すぎて』
ま『これはあくまで、あたしの車にたいしての考え。人それぞれだよ。音楽が好きならオーディオ関係弄ったりするし♪』
知『そっかぁ・・・ねーねー、私の車のこだわりとかってあるの?』
ま『あるよ。あたしの車見ればわかるじゃん(笑)』
知『???すぽーてぃー?』
ま『ま、それもひとつのこだわりかな。それと、あたしは女の子が乗るような車は好まないのよ。可愛らしい車は基本乗らない。イカツイ車が好き。渋い車が好き。男が乗るような車が好き。あとは、体がうごくまではマニュアルに乗る!!これ、あたしの中の自分との約束ごと(笑)』
知『か、か、カッコいい!!(* ̄∇ ̄*)』
ま『そうかなぁ・・・ってか、あたしは車しか熱中出来るものがないから。あたしから車取ったら、ただの地味女よ?(笑)』
知『走り屋の彼氏いるんじゃないの?』
ま『あいにく、今は居ないよ。前は居たけど(笑)』
知『もう、夏だし・・・カップルだらけだし・・・寂しくないの?』
ま『別に?人は人、自分は自分だし。ってか、今はやりたいとがあるしね。今は車と向き合って走りを楽しみたいの。
車は正直だからね。まぁ、時期が来れば・・・その時はその時じゃない?』
知『ぶれない心・・・かぁ。』
ま『男が全てじゃないしね。あたしは車が男みたいな存在でもあるから(笑)限りなくバカでしょ?(笑)』
知『因みに・・・好きなタイプはどんな人?』
ま『そこ!?好きなタイプかぁ・・・車好きで、車の話できる人がいいかな。特にモータースポーツ。そんで、ドライブで色々連れてってくれたりとか。年上の人が好きかな。まぁ、好きになればあまり関係ないだろうけど。あとは共通出来る部分があれば(*´ω`*)まぁ、あたしの車バカを受け入れてくれる方なら(笑)』
知『そうなんだぁ。本当に車好きなんだねー』
と、諸々話をした後に・・・・
知『バトルしたーい!!(* ̄∇ ̄*)イニDやろやろやろーよ♪』
・・・・・・テンション高すぎ!!(^-^;まったく(笑)
アーケードやりました(笑)
もちろんお互いマニュアルで(* ̄∇ ̄*)
知『あー、ついていけないー!!速すぎ!!』
ま『レブまで上げてシフト上げないと駄目よー♪』
知『レブ!?なにそれ!?』
ま『ベストなポイントでシフト上げてやらないと♪』
知『くぅーm(。≧Д≦。)m負けないぞー!!えいっ!!』
ま『おぬしもまだまだだなー♪ついてこれるかな・・・うふふ♪』
と、女二人でおバカしてたのでした(笑)
結局、全戦あたしが勝ったけど・・・頑張りなはれー(笑)
ではでは・・・・・・