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スピードマスター@PCX←レガシィのブログ一覧

2013年03月18日 イイね!

★16歳~ 伝えられなかった想い。

 3月の中旬になると思い出すことがある。

 自分が16歳の時、7歳年上 23歳の彼女に会った。

 16歳、男子校の自分に、彼女はまぶしく見えた。

 見た目美人で、話して3枚目。というモテるタイプだ。(女 福山雅晴という感じ)

 男子校出身 かつ それまで彼女などいない自分にはどうしていいかわからない存在だったが、スキーという共通のものがあったので、なんとなく親しくなっていった。

 が、気持ちをストレートに伝えられる訳もなく(伝わっていたのかもしれないが、23歳からみたら、16歳は、ガキだよね。)友達の域を出ることはなかった。

 そして自分は大学へ行き、環境が変わり、当然のように彼女との距離は離れてゆく。


 自分もガキではなくなり、何度か気持ちを伝えようかと思ったこともあったが、結局は伝えたことはない。(はずだ)


 出会って10年くらいはたまに会って、どうなんだ。みたいな話はしていたが、その後、今にいたるまでは、年賀状のつきあい程度だ。

 普通に(なにが普通という話はナシね。)OLして結婚して、家庭持って、結婚して。

という枠に縛られない彼女は、30歳くらいの時にOLをやめ、

「手に職を持つんだ。」

と言って、調理師免許を取った。

 そして、40歳くらいの時には、

「マンションを買ってしもた。」

と知らせがあった。

 今も独身らしい。

 今の彼女はどんななんだろうか。と3月の中旬に想いをはせる。

 そんな淡い想い出。

 自分もそんな風に思ってくれてる人がいるだろうか(^^; いないか。(笑)
Posted at 2013/03/18 12:45:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | 学生時代の淡い想い出 | 日記
2012年03月31日 イイね!

★縁のない「ご縁」

 覚えてくださっててうれしいです♪
 いろいろ楽しかったです。

 家族も増えて、にぎやかですね!

 お元気そうで、今も自転車通勤されているのですね~
きっと○○では残業も多くて大変なのではないかと思いますが・・・

ス>  チャレンジ精神、新しいことにトライし続ける気持ちはいつまでも持っていた
> いと思いまして。

 そうですね・・・私もそう思って、挑戦していきたいです。
そこが、私たち似ていたのかもしれませんね。

 またご縁があれば・・・どこかでお会いできるかしら(^^)/~~~
 お元気で☆

というメールが職場のアドレスに届いた。

彼女は 前の部署の時に 仕事上で少し付き合いがあり、それがきっかけで

仕事場で顔を合わせたら話をしたり、たまにお昼を一緒に食べたり、仕事メールに余談を書いたら、その余談が盛り上がっちゃったりする感じで

なんとなく波長が合うな。心地いいな。

と感じる間柄。

ただ自分が既婚者だということは伝えていたので、電話もメールも互いに伝えず、聞かず

そんな距離感。

ただ、約3年前に 自分が部署を変わってからは 仕事上の関わりもなくなり 場所的にも顔を合わせなくなり

連絡を取ることもなくなっていたが、突然 先述のメールが来た。

彼女は 任期付での雇用だったため、3月30日が最後だったようで

最後に 自分のことを思い出してメールしてきてくれた。

約3年ぶりに 来たメール。






そして思い出されたもう1つの記憶。〔10年くらい前になるか〕

『あたし、今度、結婚することになったんやぁ。』

 そうは言うものの、どこか浮かない声の彼女。

何を話したかハッキリした記憶はないが、最近どうだとか、トリトメのない話をしたような気がする。

そして

『あっ、彼が帰ってきた・・・(切)』

ツー、ツー、ツー

それが最後の会話だった。



最初、彼女は、友人の友人だった。

なんとなく波長が合い、二人で合うことも度々あったが

タイミングが合わず(自分に彼女がいたり、彼女に彼氏がいたり)

互いにそれなりに気になっているが、彼氏・彼女 の関係になることはなかった。

この電話も 2~3年ぶりにかかってきたように思う。




どちらも(2人とも) どんな気持ちで 連絡をとってきたんだろうか?

自分はどうするのが正解(?という表現もしっくりこない感覚だが)だったのか?

何の気もなく 連絡してきたのか、何かを自分に期待していたのか、なにかに区切りをつけたかったのか。

今となっては もう知る術もないが。。。

違う時期に会っていたら、違う結果だったかもしれないが


縁のない『ご縁』


だった。ということだろう。

ただ彼女達の記憶の1ページに自分が入れたというのは、ありがたいことだ。

ちょっと おセンチ になってしまった 3月30日。
Posted at 2012/03/31 15:52:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 学生時代の淡い想い出 | モブログ
2005年08月18日 イイね!

★ある夏の日のほろ苦い想い出

 ある友人の話を聞き、フトある記憶が蘇ってきたので書いてみる。



 それは、社会人1年目の 夏の日だった。

 彼女は2歳年下。自分が大学生3年の時から付き合いだった。

 何の根拠もないが、

     (このまま彼女と結婚するんだろうな。)

そんな風に思っていた。

 自分は4月から社会に出た。彼女は、まだ大学生。住む場所も離れた。遠距離恋愛である。

 自分は生活環境が大きく変わった。
 それに伴い、当然、2人を取り囲む環境も変わった。

 ガムシャラに働く日々。今までの自分の価値観が崩れ、自らの存在意義までもが薄れ行く感覚を覚える日々。

 どこか 地に足がつかない妙な感覚。

 対する彼女は、これまでと変わることのない大学生としての日々。

 互いのバランス感覚が微妙にズレ始めた。

 この今の自分の状況・がんばりを理解して欲しい。
 でも、理解してくれない。。。そんな想い。




 今の自分ならもう少し巧く、互いの関係をバランス出来たのかもしれないが、当時の自分は自分自身のことで精一杯だった。

 何気なく電話した。

 彼女が

       「もう終わりにしようよ。」

と言った。


 自分にとっては青天の霹靂であったが、彼女はしばらく前から考えていたとのこと。

 自分は、自分のことで精一杯で、彼女のこころの動きに気づくこともできなかった。何時の間にか 彼女に負担をかけていたのである。思いやりの心を持てていなかった。


 次の休みに会うことにした。


 振り返ってみれば、彼女が自分の就職後、家に遊びに来たのは 皮肉にもこの日が最初であった。

 いろいろ話した。

 今までのこと、今のこと
 そして これからのこと。

 でも、しらずしらずの内に離れていった2人の糸は再びつながることはなかった。


 彼女は言った。

「決して嫌いになった訳じゃない。今でも、他の友達とは違う特別な存在。でも、今は、互いの望む道が変わってきていると思う。これからは、それぞれの道を歩も。」

 彼女の意思は固かった。

 高松駅まで送っていくことになった。

 何を話すでもなく、無言で駅に向う。

 その道すがら、今までの楽しかった思い出が脳裏に次々と浮かんだ。2年半という日々の中ではケンカをしたこともあったが、不思議と楽しかった記憶だけが浮かんできた。


 涙があふれてきた。止まらなかった。


 商店街を目を赤くして歩いた。
 無様な姿だったことだろうと思う。

 が、ぬぐってもぬぐっても涙があふれてきた。


 電車を見送る時が来た。

 彼女はこう言った。

「2年半、いろいろありがとう。うれしかったこと、楽しかったこと、たくさんありがとう。今まで知らなかったいろんな世界を教えてくれて本当に感謝してる。ありがとう。最後は笑顔でね。また笑顔で会える日が来るよ。」

 その言葉を聞いた途端、不覚にもふたたび涙が流れてしまった。

 大切なものを失ってしまうのか。
 そんな想いがこみ上げてきた。

 ドアが閉まった。



     (ありがとう。)




 ドアの向こうで彼女はそう言っていた。
 その時のドアの向こうの彼女の笑顔は今でも覚えている。

 蝉の声が心にしみた ある夏の日の想い出である。
Posted at 2005/08/18 23:26:20 | コメント(8) | トラックバック(0) | 学生時代の淡い想い出 | 日記
2005年05月31日 イイね!

★出た!!!久々の身削りブログ♪ 『○クリスマスの淡い想い出』

クリスマスとはなんの縁もないこの5月に,クリスマスの話でもないだろうよ。

なんて思いながらも,思い出したその時に,忘れないうちに記録に留めておくか。とキーボードを叩いてみることにする。

 マニア向けのネタの後は、久々(?)の身削りブログだ。ファンの皆様おまたせしました???

--------------------------------------

 それは,社会人1年目の冬のこと。

 自分はその年の8月末ごろ、大学時代から2年間付き合っていた彼女と別れ,やや傷心気味な日々を送っていた。

 そんなある日(10月くらいだったように思う。),大学時代のバイト先(レンタカー屋)で仲良くしていた女の子の顔がフト浮かんだ。


ス「今度、遊ばないか???」


と電話したらOKであった。

 早速、週末、電車に乗って松山まで遊びに行った。

 傷心気味の自分には彼女の笑顔がまぶしかった。そしてなによりひさびさに楽しい時間を過ごすことが出来た。

(もう帰らなきゃいけないのか。)

と思った記憶がある。それほどまでに楽しかった。


 それから、彼女とは頻繁にメールするようになった。

 自分は高松、彼女は松山(距離にして約180km)であったから、そうそう合えなかったが、それでも、月2回は合っていたと思う。

 彼女にドンドン惹かれていった。彼女と会える日を心待ちにしながら毎日を過ごした。


 そして、12月。

ス「24日、空いてるか??もしよかったら、飯でも食いにいかへんか。」

彼女「いいよ。行こう♪」

(ヨッシャ~~~!!!)

心の中で小躍りした!!!!!

 クリスマスの前の週には彼女へのプレゼントとして、ネックレスを買った。そして、当時、大人気で入手困難だった「タイタニック」のビデオも入手した。

 これを2人で見ながらイブの夜を過ごしたいと考えていた。


 そして、当日を迎える。

 その年の12月24日は確か日曜日だった。

 翌日は仕事だ。でも、好きな女の子に会えるんだから、片道180kmだって飛んで行くさ。いざとなりゃ翌日は体調不良で休むさ。の勢いである。


 クリスマスイブ、もちろん街はカップルであふれている。


 しかし、俺だって負けちゃいないさ。隣にはかわいい彼女がいる。胸を張って街を歩いた。


 そしてディナー。

 クリスマスだからと言って、あえて洋食に走らず、和食をチョイスした。

 社会人1年目の自分としては、ちょっと背伸びをした店を選んだ。

 彼女も意外な展開をよろこんでくれた。


 そして、ショットバーへ店を移し

 向えた 23時59分

 おもむろにプレゼントを取り出すスピードマスター。



ス「○○子、こうやって2人で合うようになって2ヶ月になるよな。俺は、こうして2人で合える日が楽しみで毎日過ごしてるよ。そして、この瞬間が俺にとって一番幸せな瞬間なんだ。これからも、俺と一緒に居て欲しい。俺と付き合ってくれないか。メリークリスマス!!!」



(決まった~~~~~~~~~~~!!!!!!!果てしなく決まった~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ~~~~~~~~~ルゥ!!!!!!!!!!♪♪♪♪♪♪♪)





















(???????????????????????????)


















(あれ?????どうした????なぜ、何もコメントが返って来ない????)

(さてはこの展開に感動してるなぁ~~~~~~~???????)








と思ったその時、




彼女「スピマス君の気持ちはうれしいんだけど、私、今はその気持ちには応えられない。スピマス君がそういう気持ちで私のことを思ってくれてたなんて思ってなかったし。

 いますぐには結論出せないから、ちょっと時間が欲しいの。

 だから今日はごめんなさい。」







(えっ?????OKちゃうの?????


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。






(そんなあほな~~~~~~~。せっしょうな~~~~~~~~~~~~。そりゃね~~~~~ぜ~~~~。こっちは、今日は、そっちの家に泊まってタイタニック見ながらゴニョゴニョゴニョニョのつもりなのによぉ~~~~~~。)

と思ったが、そうも言えず

ス「そっかぁ~、でも、俺の気持ちは変わらないから、真剣に俺の事を考えてほしい。」

彼女「わかった。じゃあ、またね。」

と言って、彼女とわかれた。



 宿も取らずに松山に出てきてどうしようかと途方にくれるスピードマスター。

 今日は、彼女の家でタイタニック見ながらラブラブ ゴニョゴニョなクリスマスのはずだったのに。。。。と意気消沈しながら今後の方策を練るスピードマスター。


 とりあえずサウナで夜明けを待つことにした。


 ガッカリしながらも、

(今後の詰め次第ではまだまだチャンスはある。頑張っていこう!!!)

と自分を立て直そうとしながら風呂に入った。


 そして、風呂から上がると、メールが着信しているではないか。

 開けて見ると。


彼女「ごめん。やっぱり彼氏としてスピマス君とは付き合えない。ごめんなさい。」



(ガ~~~~~~~~~~~~~~~~ン!!!!!!!!!!!)

カービューン


 この瞬間完全敗北が決定した。

 ここまで2ヶ月の間に何度もデートを繰り返し、いい手応えを得て(と思ってた。)、しかも、クリスマスイブにデートの約束が取れた時点でもはや99%の勝利を確信して乗り込んだにも関わらず、結果は

だ~~~~いドンデン返し!!!!!サウナでクリスマス(涙)
となってしまったのである。

 完全にもてあそばれた。

ということか。。。。。

 そんな完全傷心の自分とは当然無関係に時間は経つ。

 朝5時、サウナを出て、松山駅に向う。

 そして、5時27分発(だったと思う)の高松行きの特急に乗った。

 (ここまでしたのにダメだった。俺は何してるんだ。)

 無性に涙があふれてきた。悲しいと言うよりは、見抜けなかった自分自信に対して悔しかった。という感じだっただだろうか。俺は本気だったのに。という想いだったか。

 8時 高松駅着。

 始業時間 8時30分に間に合うように自転車を飛ばした。

 自分の心とは裏腹に、この日は真っ青な青空だったように記憶している。

 あふれそうになる涙をこらえつつ、自転車を猛烈に漕いだ。

 そうして、スピードマスターはまたひとつ大きくなった。

        <完>

 なんとも、青い時代の淡苦い思い出であります。
 
Posted at 2005/05/31 19:53:24 | コメント(8) | トラックバック(0) | 学生時代の淡い想い出 | 日記
2005年04月05日 イイね!

◎大学入学式の想い出

 今日,お昼休みに自転車で走っていると大学の入学式のようであった。

 笑顔の新入生とサークル勧誘を行う先輩達。

 自分もいろいろあったよなぁ~。なんて懐かしく思う。



 数日前に はじめての一人暮らしをはじめ,まだ知人も友人もおらず,なんとなく不安でありつつも,これから始まる憧れ大学生活に期待も持ちつつ,入学式へと向かった。

 そこには,これから4年間を共に過ごす同級生と,先述したようなサークルへの勧誘を行う先輩達が居た。

 男子校出身のスピードマスターには,1つ2つ上の女性の先輩方が,どれほど大人びて素敵で,輝かしく見えたことか(今は,別の意味で大学生が輝いて見えます<爆>←若さ??)



(あ~,あんな先輩(♀)にサークル勧誘されないかなぁ~。)



とドキドキしながら,会場へと歩を進めるスピードマスター。

 しかし,そこには,思いがけない現実が。

「君のそ体格ならすぐにレギュラーになれるよ!!!是非うちに入らないか???」

 最初に声をかけてきたのは,ゴツイ防具を身につけたアメフト部(涙)

 まあ,自分は,182cmとボツボツ デカイので,目立ったんでしょうなぁ~。でも,アメフトはちょっと。。。。

 そして次は,

「俺と一緒に世界を獲らないか?????」

 ボクシング部だった。(再涙)

 う~ん,人を殴るのはちょっと。。。たぶん向いてないと思いますし,食べるの好きなので減量は。。。


 そして次は,

「自分と一緒に,歌わないか???」

と強引に腕を引っ張られた。

 そこはなんと「グリー倶楽部」



「NO~~~~~~~~~~~~!!!!!」



 高校3年間男子校だったから,もう大学でも 男ばっかなんて耐えられないんだよっ。

 なんとか部室への強制連行は免れた^^;

 それにしても,なんで俺に声かけてくるのは,『ムサい男』ばっかなんだよ。


 俺の憧れのキャンパスライフは,女性に囲まれた華やかなものなんだよ。

-----------------妄想シーン-------------------
女友達「スピマスく~~~ん♪」
(遠くで俺を見つけて,駆け寄ってくる女友達)

ス「おう♪」

女友達「もうお昼食べた????」

ス「いや,まだ。」

女友達「よかったぁ~~^^」
   「じゃ,一緒に食べよぉ~♪」

あ~,憎いぜ!!!俺!!!  ← 相変わらず妄想バカ(笑)
-----------------------------------------------

 そんな,妄想をいだいていたのに,声をかけてくるのは 「ゴツイ or ムサい」男ばかり。。。

 ちょっとうんざりしかけたそんな時,声をかけてくれたのが,「メグさん」であった。


 「三浦理恵子」似の彼女は ニコッ^^と微笑みながら

 「よかったら一度,部室に遊びに来ない♪」

と言ってくれた。その瞳・笑顔にやられたね(爆)男子校あがりのうぶなスピードマスターはドキドキしたよ^^;

 実は入学前からスキー部に入るつもりではいたが,これで決定的となった^^

 まあ,結果的には,その選択は正しかったですね。今も交流があって,腹割って話せる友人が出来ましたし,楽しく大学生活送れたと思います。

 これから大学生活を始める全国の彼ら,彼女らも,いい大学生活を送って欲しいなぁ~。なんてふと思ったのでした。

 あっ,妄想シーンが実現できたかどうか??は,ご想像にお任せすることとしましょう(笑)

Posted at 2005/04/05 13:58:32 | コメント(7) | トラックバック(0) | 学生時代の淡い想い出 | 日記

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何シテル?   01/15 20:01
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