ブレーキキャリパー、ローター交換 大失敗整備手帳
1
これが元のBG純正15インチキャリパー+ローターです。
まずは、最初に、ハウジング(車体側取付部)とキャリパーサポートを繋いでいるボルト2本を外します。
使用するメガネレンチは「17」です。
これが10年無交換だからか、やたらと固い。
556を吹きまくるが、一向に緩む気配なし。
レンチの方が曲がってしまうほど。
大トルクが必要だな。(長いメガネがあるといいです。)
長手のレンチがない自分は、工具を改造することにしました。
2
これが自作した改造工具です。
450mmのバーをだいたい半分に切って、そこに、安物工具をはめ込んでかしめました。
これで大トルクがかけられますね。(でも、真似しちゃだめよ。)
これが緩める時には大活躍したんですよ。。。。。。
3
「1」で紹介した2本のボルトが外せれば、あとは、キャリパーをグラグラとゆすれば、ローターからキャリパーが外れます。
そうすれば、次はローターを外します。
うまく行けばすんなりと外れます。
が、固着している場合もあります。
自分のは、10年無交換と思われ、完全に固着。
ハンマーで叩こうが、556吹こうが、一向に動く気配無し。
ここで、子連れ狼さんにHELP電話。
「ローターの内側に小さな穴が2つ空いてると思うんだけど(赤枠のこと)、そこに合うサイズのネジを差し込んで締めたら取れるよ。」
なんと、そんな裏技があったんですか???
4
早速、ネジを探して回してみました。
なんとなんと。あれほど動かなかったローターがあっさりととれるじゃないですか。
感激です。
5
さて、せっかくローターを外してみたので、新旧ローターを比較してみましょう。
277mm → 294mm
に大きくなるはずなんです。
が、重ねてみるとほとんど変わらない。
直径で17mmだけだもんねぇ~^^;
これで、ブレーキの効きはかわるのか???と若干不安になりますね^^;
6
さて、途中の写真がないので、はしょって行きます。
これが、BH純正16インチキャリパー+ローターです。
1と比べてどうでしょう???
あんまり見栄えがしませんね(爆)言わなきゃ替えた事すらわからないかも???
一応、取り付け手順を。
1.新しいローターをはめます。
2.キャリパーサポートをハウジングに固定します。
3.キャリパー本体をキャリパーサポートに固定します。
《16.6.11追記》
この時点では,バックプレートとローターの干渉は無いように思っていましたが(停止状態では,5mm程クリアランスはあったのですが^^;),走ってみると,干渉しているようです。ちょっと音がでます。ということで,停止時に干渉が無く,無加工でOKそうであっても,ここのバックプレートの処理はした方がよいですね。
《16.6.25 追記》
フロントのバックプレートは鉄が薄く柔らかいので,簡単に曲げることが出来ます。
自分は,ペンチで曲げ加工し,クリアランスを確保しましたよ。
7
この「3」の手順の時に問題が発生したんですよ。
ここを留めるんです。
ブレーキは大事だから、しっかりトルクかけるぞ~~~~!!
と「2」の改造工具を使って、渾身の力でボルトを締め上げます。すると、
「ガキッ」
「?????????????????」
8
「NO~~~~~~~~!!!!」
ボルトがネジ切れた~~~~~~~!!!
受け側にボルトがメリ込んで、取れない~~~~~~~!!!!(涙)
(2)へ続く。
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