「カズが12月にも兼業でフットサルに参戦」ちょっとビックリしました。ただ、受け入れ先は、横浜FCのメーンスポンサー・LEOCがオフィシャルパートナーのエスポラーダ北海道で、Jリーグのオフ期間限定の挑戦となるそうですが、カズのオフといえば、グァムキャンプというイメージだけに、どこまで参加できるんでしょうね。追記:--------------------------------昨日の粒焼きですが・・・「日本に於ける原子力政策史その1」 日本の原子力史を検証して判明する事は、日本の原子力行政が「正力-中曽根コンビ」によって推進されたということである。しかも恐ろしいほど政治政争絡みであり原子力と軍事防衛と宇宙開発が三点セットで推進されていったということである。実はワタシ、正力松太郎がかつて、政治家で首相の座を狙っていたとは、ち~っとも知りませんでした。--------------------------------しかしまあ、ものすごい経歴です。警視庁官僚、内閣情報局参与、京成電気軌道総務部長、読売新聞社代表取締役社長、日本テレビ放送網代表取締役社長、讀賣テレビ放送取締役会長、読売巨人軍創立者・初代オーナー、日本武道館会長、おまけに、CIAのスパイですからね・・・・どんだけのワラジだ・・・以下また引用・・・早稲田大学の有馬哲夫教授(メディア研究)が05年、米ワシントン郊外の国立第2公文書館から発掘したCIA(米中央情報局)機密文書の一節。 <ポダムとの関係は十分成熟したものになったので、具体的な協力申し出ができるのではないかと思う>「ポダム」とは当時、読売新聞社社主で日本テレビ社長だった正力松太郎氏(1885~1969年)の暗号名。原子力委員会の初代委員長を務め、のちに「日本の原子力の父」と呼ばれる人物。 「戦後、CIAは正力氏と協力して日本で原子力の平和利用キャンペーンを進めていきました。彼が政財界の有力者とのコネを持っていただけでなく、新聞やテレビを使って宣伝できたからです」。有馬教授はそう解説する。--------------------------------さらに追記:河野太郎公式ブログ「政府与党案をぶっつぶせ」 まず、東電が、どのぐらいの支払い能力があるのか、どれだけキャッシュが入ってくるのか、どれだけの債務を抱えているのか、政府は調べていない。