今夜、放送されたBS-NHK「フロンティア選」は、「中国・アメリカ・月への夢」と題して、月探査が放送されました。（初回放送は１月４日に放送されています。）
月面には膨大な資源が眠っているので、それを世界中（特に中国）が狙っているような内容でした。
特に、有人月面着陸となれば、水の資源が必要になるので、月の南極に眠っているとされている氷の存在が重要らしいです。
そして、月面基地を軸にして、今度は火星への有人着陸を目指すようですが・・・。
これからは月の資源の奪い合いが始まるみたいですね。。。
次回の放送は「宇宙人はどこにいるのか?」です。
放送日: 3月6日（水） 午後9:00 〜 午後10:00 BS-NHK「フロンティア選」
宇宙人は別次元から来ているから、この3次元の世界には居ないのかも？
次回の放送が楽しみです。（＾＾）
画像：トルコで見つかった新石器時代のギョベクリ・テペ遺跡の石像（左）とイースター島のモアイ像（右）は、両手を腹部に当てている姿が同じだから、”同じ人物”を石像にしたんじゃないかな？それと、どちらも脚が無いですね。。。（・_・;;脚は最初から無かったとか？
ギョベクリ・テペ遺跡の石板に描かれている生き物は星座を表わしています。
この遺跡はプラネタリウムのような感じだったのでしょう。イースター島のモアイ像の背中には、模様が有りますが、それも星座を表わしています。
インドネシアのスラウェシ島にあるバダ渓谷の石像にも酷似していますね。この石像の下腹部にはシンボルがちゃんと付いてます・・・。（＾＾;;
世界中にある無名の壁画や岩絵、地上絵に描かれた”奇妙な人達”を見ていると、石器時代の太古の地球に存在していたのかも知れませんね？知らんけど。（＾＾）両腕を広げてＷにした姿がとても特徴的です。
https://ancientarchives.wordpress.com/2014/04/04/unique-mysterious-figurines-with-enormous-eyes-eye-idols-of-tell-brak/
↑右のは、「テル・ブラクの眼の偶像」と言うのですが、青森県の亀ヶ岡石器時代遺跡で見つかった「遮光器土偶」（国宝）に似ていますね。おそらく同じ人物？なのでしょう。右のは、山形県最上郡真室川町で見つかった土偶です。頭には何かがありますね。結髪（けっぱつ）かも知れませんが何でしょうかね？この土偶は中央の画像にあるメキシコの土偶と同じ人物だと思います。↓
「遮光器土偶」の正体はこれなのかも？？
↓ヘルメットのようなヘッドホンみたいなのを付けていますが、土偶と同じ人物なのだろうか？頭のは一体何なんだろう？
それにしても腕の恰好がヴィンチャ文明の土偶の腕とそっくりです。
日本では、北海道の小樽にある「手宮洞窟」の壁画で、”角（それとも触覚かな？）が生えた人たち”を見る事が出来ます。世界中の壁画や岩絵に描かれている角（または触覚）のある人物と同じだと思います。
熊本県山鹿市にあるチブサン古墳（装飾古墳）の壁画に描かれた頭の上に３つの角なのか、触覚みたいなのがある人物は、右の岩絵の人物と同じなのだろうか？それともミヤマフクロウのお顔をした土偶（埼玉県出土）の人物なのだろうか？そもそも、頭のは何なんだろうか？髪の毛！？だとしたら、サザエさんを超えた髪型かも？
一番左のは、福島県双葉町で発見された清戸迫装飾横穴の壁画に描かれたものですが、こう言った渦巻（またはリング）と人物像は世界中の岩絵に多く見つかっています。しかも、共通して言えるのは、人物像は全て”巨人”に描かれている事です。よく見ると、リング横の人物は、馬よりも大きく描かれていますね。ロシアで見つかった約5.3メートルの「シギルの偶像」みたいな大きさだったのかも知れません。日本の土偶に多く見られる渦巻模様は、こう言った渦巻（またはリング）を模しているのかも？この渦巻（またはリング）の近くには、大抵、多くの生き物が描かれています。多分、これはワームホールで、これで動物を連れてきているのかも知れません。
https://www.flickr.com/photos/rlngstrt/
↓これが一番、「清戸迫装飾横穴の壁画」に近い岩絵になるかな？馬よりも大きいですね。巨人の右手には何を持っているのだろう？
一番左のは、福島県にある泉崎横穴の壁画に描かれたものです。右隣りの海外の岩絵と同じ様に、横一列に立っている姿とその上の大きな渦が一緒ですね。
茨城県ひたちなか市中根にある虎塚古墳にある壁画には、▽と△をくっつけた砂時計のような形を見る事が出来ます。これは、シュメール神話に出てくる風神エンリルを表わしています。エンリルは「50」の数詞を持つ神様。日本語読みだと、”五十”は「イス」、「イセ」となります。イセといえば、日本の総氏神である天照大御神を祀る伊勢神宮。伊勢神宮の横に流れる川は、五十鈴川（いすずがわ）。人名だと五十棲（いそずみ）さんとか。。。この二つの三角形を重ねたら、それは神聖な図形の六芒星になります・・・。
そして、五千円札の漢字の「五」は、普通の漢字の「五」ではなく、不自然な形の「五」になっています。これは砂時計の形を模した「五」になっていて、”風神エンリル”を表しています。
↓天井付近に描かれている△▽は、天や空を表わしているのかな？
下の画像は、グラン・カナリア島 (カナリア諸島)のガルダルで見つかった洞窟の壁画です。上の虎塚古墳の壁画と似てますね。
場所は分かりませんが、これも似た考えなのかな？
↓五千円札にある漢字の「五」は普通の「五」とは明らかに違いますね。これは砂時計の形の風神エンリルを表わしているからです。わざわざこの砂時計を模した「五」を紙幣に使っているのは、それなりの意味があるからだ思います。この日本国は多分・・・俄かに言われている「日ユ同祖論」は本当の様な気がしてきます。
海外の土偶ですが、お顔を見ていると、どう見てもこれは「人間」の顔じゃないよなぁ。。。と思ってしまいます。人間の顔ならば、いくら何でも下手すぎだろっ！！(-_-;)
3つの岩絵は、おそらく同じ人物を描いているのだと思いますが、杖から輪が出ているような？この輪は一体何だろうか？背中の（もしくは背負っている）物は何だろう？トゲなのか、羽なのか？よく分かりませんね。
千葉県で見つかった土偶ですが、海外の不思議な岩絵と良く似てますね。。。この頭は一体何だろうか？お花だったら、可愛いのですけどね。（＾＾）
日本の新潟県で出土した土偶とペルーで見つかったミイラはよく似てますね。右の土偶は山梨県の南アルプス市で見つかったもので、指は3本です。。。ミイラも3本です。因みにこの土偶には「子宝の女神ラヴィ」なんて名前が付けられています。。。raviって、魅惑的な、美しいって意味ですが、なんで国内の土偶なのに、日本人名じゃ無いんだ？まぁ、顔も姿も日本人じゃないからね。。。
左は山梨県笛吹市の中丸遺跡から出土した「黒駒土偶」です。猫土偶とも言われています。これは東京国立博物館に所蔵されてます。右はバルカン半島ブルガリアパザルジクで出土したヴィンチャ文明の土偶です。日本の土偶とそっくりです。きっと同じ人物なのだと思いますが、文化交流でもあったのだろうか？
よく見たら、指が３本ですね。上の「子宝の女神ラヴィ」と同じ人物の土偶なのかも？
463年前の1561年4月14日（16世紀）、ドイツのニュルンベルグ上空で、白昼に起きた奇妙な出来事を5年後の1566年に報じた記事です。種族の違う宇宙人同士がUFOで戦ったのでしょうかね？右下には、丸い何かが煙を出して落ちてるし。。。
それから、2月23日は「甲府UFOの日」の記念日です。正式に記念日に登録されました。1975年2月23日、甲府で宇宙人と接触した小学生がいますから。当時は大きな話題になりました。（＾＾）「11PM」の特集番組です。司会の愛川欽也さん、若い！！↓
https://www.youtube.com/watch?v=x3WfLxzYju0&t=106s
石器時代に居た彼らは、今の石器人（地球人）がいずれ高度な文明を築く事を見据えて、メッセージを残して行きました。それがエジプトに有るピラミッドとスフィンクスです。
時空を超えた言語は「数学」ですから、ピラミッドには、数学を用いた高度な情報が眠っています。
ピラミッドの方位は、正確に真北を向いています。その誤差は5/100度未満。
ピラミッドは4面では無く、正確には8面である。
ピラミッドの底面の2辺の和を高さで割ると、「円周率＝パイπ」になる。
ピラミッドの2辺を正面にして見える部分の面積は縦も横も最大になる。
ピラミッドの高さを2で割ると、王の間の頂点になる。3で割ると、王の間の天井の高さになる。4で割ると、王妃の間の頂点の高さになる。5で割ると、地下の間の底面になる。7で割ると、王妃の間の底面になる。
ピラミッドの4面の総面積を底面積で割ると、「ファイφ」（黄金数）になる。
黄金数とは、無理数の一種で、奇妙な方程式が成り立ちます。黄金数は宇宙における普遍の数である。
φ+1＝φ2乗
φ－1＝1／φ（黄金数の逆数）
近似値では「1：1.618」、「5：8」となる。
身近なところの黄金比は、名刺、クレジットカード、タバコの箱、植物や動物の形状、鉱物の結晶、人体の比率、天体の動きなどがある。
三角形の2等分線を底辺の長さで割ると黄金数になる。
ピラミッドの高さを底辺の半分で割ると、黄金数の平方根になる。
底辺の2倍を地下からの高さで割ると、黄金数の2乗になる。
2つの底辺の和から高さを引いた値は314.16になる。これは円周率の100倍になる。同様に、底辺の1/2と高さの和は、黄金数の2乗の100倍になる。
ピラミッドの形状は、正方形の中心に頂点を立ち上げれば、四角錐のピラミッドは生み出される。この時、4辺の和と等しい長さの円周の円を描き、その半径の頂点がピラミッドの高さになる。
黄金数は外形だけでなく、王の間の寸法にも使われている。王の間の底辺の総和は円周率の10倍。短辺を引くと、黄金数の2乗の10倍になる。
ピラミッドを真上から見て、四辺に接する内接円と四隅の角に接する外接円の円周の差をメートルで表すと、299.79613mになる。これは光が1秒間に進む距離（299,792458m）の左5ケタの数字と一致する。
ピラミッドはメートル単位で建てられている。因みに、メートル法は1875年になって「メートル条約」が出来ました。
つまり、ピラミッドは超高度な技術で円周率と黄金数が意図的に随所に散りばめられた、神のみが成せる業で造られた建造物である。これがクフ王の墓なわけが無い。
そして、ペルーのパラカス→ナスカの地上絵→ペルーのオリャンタイタンボ→マチュ・ピチュ→クスコ→サクサイワマン→パラストアリのピラミッド→アフリカのドゴン→タッシリ・ナジェールの岩絵→シワ・オアシスのアメン神殿→ギザのピラミッド→ヨルダンのペトラ遺跡→イラクのウル遺跡→イランのペルセポリス→パキスタンのモヘンジョ・ダロ遺跡→インドのカジュラホ→ミャンマーのピィ→タイのスコータイ→カンボジアのアンコールワット→プレアヴィヒア→イースター島のこれらの古代遺跡を一直線に結ぶことが出来る。これは赤道と同じ長さであり、赤道から正確に30度傾いている。
この30度の傾きを赤道に見立ててみると、ギザのピラミッドとナスカを結ぶ三角形はピラミッドの黄金比と一致する。
ナスカとギザ、テオティワカンとギザは等距離にある。
アンコールワットとナスカ、モヘンジョ・ダロとイースター島は等距離にある。
イースター島からギザまでの距離は黄金数の1万倍になる。
アンコールワットからギザまでの距離に黄金数を掛けると、ギザからナスカまでの距離になる。ギザからナスカまでの距離に黄金数を掛けると、ナスカからアンコールワットまでの距離になる。
世界中の古代遺跡には共通の意味があり、ピラミッドに込められたメッセージはとても重要です。
特に、ピラミッドとスフィンクスはとても重要な意味を持っており、画像の様に、真ん中にあるカフラー王のピラミッドとスフィンクスは意図的な構図で建てられています。スフィンクスは、星座のしし座（ライオン）を表わしており、胸部にある”出っ張り”は、心臓のところに輝く1等星のレグルスを表わしています。ちょうど、早5時の空を見上げると、春の大三角形が見られますので、そこに、しし座のレグルスを見る事ができますよ。（＾＾）
↓3つのピラミッドは、黄金比による配置で正確な場所に建てられています。測量技術の無い時代に、どのようにして正確に建てたのでしょうかね。。。
それにしても、ピラミッドを建てる前に、その基礎部分の土台の石を運んで来る必要がある訳ですが、そんな大きな石を運ぶのに耐えられるほどの枕木で使える大木がこんな乾燥した地で自生していたとは思えないけどなぁ。。。枕木を置くにも、固い石が敷き詰められてなければダメだし。。。一体、何本の大木が必要だったのだろう？
ほぼ平らな岩・・・アスファルトみたい。。。
黄色の〇印は「スフィンクス」です。一番上の「クフ王のピラミッド」を一つ分、右にずらすと(赤い四角形）、右側の辺はスフィンクスの頭の位置と重なります。また、「クフ王のピラミッド」の中心線と中央の「カフラー王のピラミッド」の中心線が交差した点からピラミッドの頂点を通る円を描くと、スフィンクスの頭の位置と重なります。
さらに「クフ王のピラミッド」と「メンカウラー王のピラミッド」の頂点を結んだ三角形の辺が「スフィンクス」の頭の位置と重なります。
ピラミッドはオリオン座の”三つ星”を表わしており、この画像の様に「ピラミッド」と「スフィンクス」は意図的な構図で建てられています。
プラミッドの最深部には、幾つもの柱が有る事が証明されましたね。
これは一体何でしょうか？
https://www.youtube.com/watch?v=Yw2E88-GBjM
今夜、放送されたBS-NHK「フロンティア選」は、「中国・アメリカ・月への夢」と題して、月探査が放送されました。（初回放送は１月４日に放送されています。）
明後日の満月は、2024年の満月では最も遠い位置にあるため、とても小さい満月だそうです。
午後は、洗濯や買い物などの家の用事が済んだので、そろそろガソリンを入れないと・・・。と思い、給油する前に、大黒PAまでドライブに行って来ました。
