• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

DjaDのブログ一覧

2017年01月20日 イイね!

東京オートサロン2017レポート その7

東京オートサロン2017レポート その7「東京オートサロン2017」についての記事

※この記事は東京オートサロン2017について書いています。

 トップ画像はサバンナ。



 角目のサニトラ。このタイプのサニトラは昔、地元でよく見た気がする。




 メッキ塗装されたエアクリのボックスが目立つ。




 昔のキャブ車はこんな感じにエアクリボックスから吸気の筒が飛び出ているけど、エンジンの熱の影響は受けないのだろうか。シビックの場合、途中から筒が伸びて、5代目ではフェンダーの中に繋がるようになるけど、これくらい短いほうがレスポンス自体は良くなるのだろうか。




 こうへんぺーなカマロ。




 分厚いタイヤいいね。




 初代6シリーズ?




 わりと今風なホイールだけどメッシュ系を選んでいるせいか、旧車でも違和感がない。




 多分、会場で一番派手な初代Z。




 吸気にはファンネルが付けられ、バッテリーもパナソニックのカオスに変更。赤いプラグコードが目につくけど、最近の車はプラグコードが隠れる場合が多いから、旧車らしいアクセントの付け方になるのかもしれない。




 外見はレース仕様だけど、意外と内装は残っている。




 リアウィンドウを小さい形状に変更。軽量化や剛性アップに貢献していそう。




 トライアンフのカニ目ちゃん。




 セリカのラリーカーが集結。




 気になるのは足回り。3代目はオーバーフェンダーに対して、タイヤは奥まっている。




 FFベースになった4代目からはフェンダーとタイヤがツライチ。ちなみに3台の中で一番タイヤが大きいのはこのセリカ。




 5代目。気持ちタイヤの外径が小さくなった以外は、オフセット等は変わっていない様子。




 そしてC-HR。ニュル仕様もなかなか似合っている。




 かなり大きなリアウィング。




 柱で隠れてしまったチャージャー。




 キャルルック仕様のニュービートル。




 この車ってばFFのゴルフをベースに、RRだった初代ビートルをデザインを落とし込んだから、ダッシュボードの奥行きがかなり長くなっている。そのスペースにアンプを設置するのは斬新。




 FFになろうと、ポップなデザインのビートルはキャルルックが良く似合う。




 ここにも初代Zが集まっている。




 フロントスポイラーを付けている以外はノーマル風。




 中身はドンガラ。




 西部警察で有名なR30型スカイライン。フェンダーミラー仕様はレア?




 直4、NAのRS仕様。




 シートを変えている以外はノーマルな内装。




 今年は全体的に日産の旧車が充実していたような気がする。




 あと会場で手に入れた戦利品。去年から欲しかったスピードハンターズのパーカーと、そのついでにおまけとしてもらえたキーホルダー。あと通販で買おうと思っていた初代シビックのムック本。




 他にもパンフレットをいくつかもらってきたけど、ACGマガジンに去年のオートサロンに出ていたセドリックを発見。基本、ノーマルなストック系のカスタムに憧れる。

 とりあえず、今年のオートサロンは写真がたくさん撮れたけど、写真のクオリティーも調べもお粗末になってしまったことに反省。次回はもっと車両をしぼっていったほうがいいのかもしれない。
Posted at 2017/01/21 01:32:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | お出かけ写真 | タイアップ企画用
2017年01月19日 イイね!

東京オートサロン2017レポート その6

東京オートサロン2017レポート その6「東京オートサロン2017」についての記事

※この記事は東京オートサロン2017について書いています。

 トップの画像はフェラーリF40。F40なんて、光が丘のNSX専門店くらいでしか見たことがない。




 全く違和感はないけれど、ホイールはそこのブースのメーカーのものに変更されていた。旧車のイメージを壊さないホイール選びは大事。




 F40といえば、ターボアウトラン。




 jじゃじゃ馬で有名なすんごいエンジン。昔はこの車のキーホルダーを持ってたな。




 シルビア ヴァリエッタの後席。かなりの希少車だから、普段はなかなか見れないところ。




 無限のコンセプトカー。S660がベース。




 昔のコンセプトカーで似たようなテールを見たことがあった気がするけど、何だったか……。




 今年、日本で復活するという新型シビック。




 でかいと言われるけど、アクセラとサイズは変わらなさそう。日産のラティオ生産終了してしまったし、次期カローラもアリオン、プレミオと統合されて3ナンバーになるとか。




 EG3乗りとして、やっぱりいちばん気になるのはハッチバック。展示されている新型シビックの中でも、一番目立つ中央に置かれていた。




 ダミーダクトが大げさ過ぎる気はするけど、ソリッドな雰囲気が好き。




 今度のTYPE Rもハッチバックがベース。先代には無かったエアスクープ付き。




 3台の中でも、ここが一番人だかりが出来ていた。今回は限定車ではないらしいけど、値段はどうなるのだろうか。




 同じくホンダのブースから新型NSX。




 カーボンカバーで覆われたエンジン。ミッドシップスーパーカーとしてはF40と同じだけど、年代が30年近く離れているとエンジンの見せ方も変わってくる。




 あまり見ない形のワイパーだ。最近の車はみんなこんな形だったっけ?




 派手なオバフェンの付いた新型プリウス。リアドアはちゃんと開くみたいだ。




 最近はこのタイプのオバフェンがかなり流行ってきている。オバフェンというと70年代のアーチ系、80年代のブリスター系のあとはそれほど見かけなくなったけれど、スタンス系の流行りもあって、今の車に合うデザインが確立されれば人気が復活してくるのね。




 かなりストレッチされたヴェルファイア。




 ぱっと見、普通のミニ クラブマンに見えるけど、中身はプロボックス。




 ガッツリ、フルエアロなスタリオン。




 ガンダムルックといえば90年代のギャランのことを言う場合が多いけれど、このスタリオンの角ばったデザインも当時のガンダムらしい雰囲気。




 わりとスタリオンはラリーのイメージが強いから、こういう方向性は珍しいのかも。




 GTウィングにはこういう使い方もあったのか。




 トランクスペースをアンプで埋め尽くしたマークⅡ。




 やっぱりオーディオカーを作るならワゴンをベースにしたい。




 顔は旧車でも、中身はキューブ。




 60セカンズのマスタング エレノア。




 PSガレージのものとは別物っぽい。




 車高を上げたプリウス。ある意味、C-HRに近いのかも。

 次回のその7で終わり。
Posted at 2017/01/20 00:29:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | お出かけ写真 | タイアップ企画用
2017年01月18日 イイね!

東京オートサロン2017レポート その5

東京オートサロン2017レポート その5「東京オートサロン2017」についての記事

※この記事は東京オートサロン2017について書いています。

 トップはロケットバニーのエアロを組んだゴルフⅡ。




 中は運転席のフルバケとロールバーのみ。




 リアへの配線は、ランプ系しか残っていないようだ。




 車高を落としているせいか、後輪がホイールアーチに対して前進している。




 同じブースにあった3シリーズ ツーリング。気になる高扁平タイヤ。リアのドアはノブがないけれど開くのだろうか。




 フロントバンパーを外してビレットグリル化したZ。当時にライダーの設定があったらこんな感じ?




 ハコスカとの2ショット。




 メタリックなZ。




 当時はもっとソリッドな塗装しかなかったから、メタリック系は新鮮。




 逆にマットな塗装のR32。




 ピラーに溶接されたロールバー。




 塗装とリベットどめフェンダーが相まって、アーミーな感じに。




 ENDLESSのブースから、見たことないようなBMW。




 ややパールっぽい塗装。




 目立つ赤い内装。




 初代プリンス・スカイライン。これも実物を見るのは始めただと思う。




 リアウィンドウはスモークではなく、カーテンを付ける時代。




 初代パブリカ。昔の車ってカウルトップがないから、エンジンの搭載位置が前の方になりがちかも。




 同じENDLESSのブースだから、カラーリングを統一しているのかも。




 AE86。AE111の4AGに載せ替え済み?




 内装はほぼノーマル。




 本物のカーボンドア? カーボンドアが車検に通せるのか気になる。




 軽企画のスーパーセブン。




 普通サイズのスーパーセブンより計器が少なめ。ステアリングはやや大きくなっている? 普通のセブンより乗り降りしづらいかも。




 リアは通常サイズのスペアタイヤ付き。オーバーハングの影響は大きそう。




 トランクルームをホイールとサスで装飾。ホイールの中にウーファーがあるかと思ったらないらしい。




 クスコのブースの86。なかなか見れない車体の裏側。

 その6に続く。
Posted at 2017/01/18 23:32:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | お出かけ写真 | タイアップ企画用
2017年01月16日 イイね!

東京オートサロン2017レポート その3

東京オートサロン2017レポート その3「東京オートサロン2017」についての記事

※この記事は東京オートサロン2017について書いています。

 トップの写真はKP61。クラシックレーサー風。



 リアから見ると、オーバーフェンダーの大きさが目立つ。




 内装もシンプル。




 新型プリウスのPHV。普通のハイブリッドも見慣れてくるといい感じだけど、どちらかというとこっちのほうが好み。




 スカイラインのシルエットフォーミュラー。




 内装もスパルタン。




 確か、昔はこれのトミカを持っていたような気がする。




 今はなき、ナショナル仕様のサニトラ。




 吸気のダクトに蛇腹がついていて、フロント側に回っている。ラムエアになっているとか?




 LEDなどで現代風にアレンジされたR31。




 今流行の流れるウィンカー。




 インパネも当時のデザインのまま、ポップな感じになっている。




 全体的に形自体は変わっていないけど、電飾やボディーカラーだけでもかなり印象が変わってくる。




 リアにオーディオが組まれた180SX。




 ドンガラ状態にカーペットを貼り付けた内装になっている。吸音性を考えるとノーマルよりもオーディオにいいのかも。




 ドアの内張りがカーボン。




 こちらのS15も、ドンガラ内装に大きなアンプ。




 ホイール以外はストック状態ながらもいい感じなR31。




 内装もほぼノーマル。




 エンジンルームも全塗装し直されているのか、かなりきれい。




 こちらはR31のワゴン。ガッツリ、ワイヤータッグされているけどNAとは、また渋い。




 今年は本当にR31が多かった気がする。




 スタンスマジックのホイール。めちゃ安い。




 オデッセイのバッテリーを積んだFD。軽量なドライバッテリーとして定評があるけれど、オーディオ用としてはどうなんだろう。




 物販エリアには持ち運び出来るタイプのファミコン互換機が。




 フジツボのコーナーの展示。




 よく見たら新型シビッククーペだった。




 新型の中ではクーペが一番好き。横から見ると3ドアハッチっぽく見えるところも良し。

 その4に続く。
Posted at 2017/01/17 01:20:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | お出かけ写真 | タイアップ企画用
2017年01月15日 イイね!

東京オートサロン2017レポート その2

東京オートサロン2017レポート その2「東京オートサロン2017」についての記事

※この記事は東京オートサロン2017について書いています。

 その1からの続き。トップの写真はフェラーリチックにモデファイされたEKフェリオ。



 見た目だけでなく、エンジンもミッドシップに変更されているそうだ。




 ぶれてしまってわかりづらいけど、インパネはノーマルと同じ。




 公道走行は不可。




 その1に出てきたサニトラ。1.2リッターのままだと馬力足りるかな?




 最近話題の、R35のエンジン周りが移植されたR32 GT-R。




 インパネやドアもR35仕様。




 シート、後席の内装周りはノーマルっぽい。




 エンジンは直6からV6へ。4WDの仕組み自体はR32のままなのだろうか。




 ちょんまげが2個ついたS660。




 確か3ローターのFD。直6もいけそうなくらいエンジンルームに余裕がある。




 オーディオがメインにいじられたZ32。




 Tバールーフの2by2をベースに、後席をウーファーに変更。




 人気のロックフォードのアンプ。




 小学生の頃からZ32のフォルムが好きだった。うちにシビックが来ていなかったら乗ってたかも?




 今年も来ていた、ロックフォードのヤバいアンプを積んだラムバン。




 会場は全体的にライトアップが強いので、写真に撮ると白く飛びやすい。




 オーディオシステム用に作られた牽引トレーラー。




 大音量のウーファーを体験できる新型プリウス。ロングヘアーの女性限定なのは、ウーファーの音圧で髪を浮かせるパフォーマンスがあるため。




 よくYouTubeの動画であるような、音圧でハッチやドアをビビらせるところを見ることが出来た。だいたいドアの隙間が3cm浮くぐらいだったかな。外から聞く分には、低音よりビビリ音のほうが目立つ。




 出たばかりのC-HR。




 オートサロンでは見かけることが少ないV35クーペ。R34以前やR35にはない大らかさが魅力。




 すばらしいケツ。




 正しくアメ車なチャレンジャー。




 キャルルックな感じのBRZ。




 キャルルックって、そもそもスタンス系の走りでもあるから、もっと流行って欲しいと思う。




 足回りが丸見えな現行ゴルフ。ホイールが付いていないとはいえ、あんまりサスが下がっていない。ストロークが少ないのかな。




 去年とはカラーリングが変更された、レトロなハイエース。

 その3に続く。
Posted at 2017/01/16 02:00:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | お出かけ写真 | タイアップ企画用

プロフィール

「2024/1/1 明けましておめでとうございます。 http://cvw.jp/b/1381576/47446191/
何シテル?   01/01 19:41
HMの呼び名は「だっと」です。 https://cartune.me/users/928933

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2024/4 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

愛車一覧

ホンダ シビック ホンダ シビック
 自分がクルマ好きになる切っ掛けになった車。  元々は従姉妹の家のセカンドカーだったこの ...
トヨタ エスティマL トヨタ エスティマL
 父の車。タウンエースが排ガス規制で乗れなくなってしまったため、代わりにやってきた。   ...
トヨタ タウンエースワゴン トヨタ タウンエースワゴン
 生まれる以前からうちにいた家族の車。ホワイトバンパーをつけているけど、スーパーエクスト ...

過去のブログ

2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation