hangetuのブログ一覧

http://carview.yahoo.co.jp/news/event/20160915-10251683-carview/?mode=full

アルピーヌの事書いたら、新しいアルピーヌが出てた。

何となくあのA110の面影が・・・・・　　お顔とスタイルに・・・・

ここは一つ、空色の新型で!!!!

http://blog.livedoor.jp/greymouthtetsu/archives/cat_50024688.html?p=2

先ほどの矢作さんのタイトルとか正しいかなぁ～と検索して確認したページ。

この方もなかなかの矢作好きとお見受けする。

大体紹介されている俊チャンは読んでるが、山際淳司氏のタイトルを見て思い出した。

「スローカーブを、もう一球」　江夏の話しとか、２１球の話とか、、、、

古い人にはこたえられんなぁ～

なんて書いてたら、矢作俊彦氏のエッセイ集をおもいだした。

「ドアを開いて彼女の中へ」新潮文庫　矢作俊彦　著

調べてないけど、多分アマゾンで１００円くらいで手に入るんじゃなかろうか。
探してみると、単行本なら１円みたいだ。文庫の方が高い。

表紙や、「これが欲しい ― あれも欲しい」のカラーイラストもあることを考えれば、
文庫より安い単行本がおすすめ。

バリーのコートや、散髪屋の椅子、ヨット、フィルムカメラ、、、、などなどの正しいほしがり方についての
エッセイを含む楽しめる本だ。
ヘップバーンの青い靴、、、、についてのこととか、、、、、
抜き差しは、、、、楽しいのだｗｗｗｗ

ドアを開いて・・・・これがアルピーヌのことについてのタイトルだったようにも思う。


あああああああ、、、、あれも欲しい　これも欲しい。。。。

俊チャン。。

ミラーレスのチョットいいやつ。

こないだ買ったやつは、ビデオ代わりに同居人が使うためなので・・・

お金さえ、あればなぁ～(笑)

http://www.twitlonger.com/show/n_1sp424h

以下、冒頭転載

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きょう９月１６日の東京新聞「本音のコラム」で、佐藤優が「鈴木宗男事件」と題して書いている。

　ウラジオストクで行われた日露首脳会談に関して新聞、テレビ、週刊誌の記者から

何度も取材があったが応じなかったと。

　その理由がふるっている。

　過去の経緯について勉強せず、自分から説明されたことをそのまま記事にしようとする記者を

自分は相手にしないというわけだ。

　いかにも「知の巨人」を売り物にする佐藤優らしいこけおどしだ。

略・・・・・・
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コラムの内容は上記URLにて確認されたい。

で、結論としてのべられる文が重い。果たしてそうだろうか？！

むろんそういう見方もあろうが、果たして当時の外務省にそんなに価値があったのか・・・
それは、それぞれの立場で違うだろうが、
当時の国は、周知のように動いてしまったと言うことだ。

佐藤優は、頭がいいからな。