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ってことが多いなぁ～

チラッと冷やかしで見ようと思ってたけど、観だしたら二時間囚われたわｗｗｗ
イイ感じだﾈｗ




ああああああああ！　　なるほどと思うことが沢山あるなぁ～

車にこだわらなければ、この姿の映画にはなっていなかったのだろうなｗ
恐ろしい偶然は、偶々じゃなくって必然なのだよ。そういうことは稀有なことだけど、傑作にはその偶然が作用しているものが多いよ。っていうか、策略と戦略と画策の違いは、、、、、　　まぁ、、いいんじゃないの（笑）

見たこともなかったｗｗ　　ロッキンオンが280円だったころかなぁ～（笑）





1:00 The Song Remains the Same*
6:11 Celebration Day**
9:46 Black Dog
15:22 Nobody's Fault But Mine
21:25 Over the Hills and Far Away**
27:35 Misty Mountain Hop*
32:53 Since I've Been Loving You
41:42 No Quarter [medley]*
56:45 Hot Dog
1:00:45 The Rain Song
1:08:30 White Summer/Black Mountain Side
1:14:20 Kashmir
1:23:44 Trampled Underfoot
1:30:25 Sick Again**
1:35:37 Achilles Last Stand
1:45:25 Guitar Solo
1:51:30 In the Evening
1:59:08 Stairway to Heaven
2:13:59 Rock and Roll
2:23:56 Whole Lotta Love [medley]
2:34:29 Communication Breakdown

*Last time performed by band with John Bonham
**Last time performed ever by Led Zeppelin

2000年の出版で、多分書評が気になって買ったか？ 本屋さんでのヒラ積みでタイトルが気になったかだろう。新刊時に買ったものだろう事は間違いない。買った当時、その店が入れてくれた栞が挟んである。しかしながら、 もうその店は無い。


この本は、1996年から2年半にわたって『通訳 翻訳ジャーナル』という翻訳者のプロ向き月刊誌に連載されたものが底となっている。釈迦に説法な部分は故意に省かれており、読みものとして高品質な趣が快い。

それに、あとがきもウィットもあり良くできているw

今も昔も変わらないのは意思疎通や相互理解はやはりとても難しいものであると。。永遠の課題だろう。
そして何より話の内容であると。内容のある話なら表現や語彙が稚拙でも興味を持ち続けて聴いてもらえるw 内容が無ければブログも落書き以下だな（笑）＠反省www（笑）


読書とは非常に多様なものなのだよなぁ〜 （笑）

上の動画は、音がよくない＠でも生歌だから貴重　　なので、音だけなら、リマスター版の↓の方が随分といいよ。




もともとこのアルバムは録音もよくって愛聴盤のひとつなんだｗｗ



で、オリジナルのレナードコーエンのやつが、これ↓




で、随分後のライブバージョンｗｗ　　　　ジジイになってもカッコいいわｗｗ
ちゅうか、これが一番かもねｗｗ！！！

https://www.youtube.com/watch?v=JsvRcZiFj8g